2011年02月07日
Hafa Adai! GUAM モニターツアー 2日目
グアム旅行記 2011
1月22日 土曜日
本日の予定はツアープランに入っている島内観光ツアー
普通のオプショナルツアーとは比較にならない程の場所を巡ります。
前日早めに寝ようとしたにも拘らず、慣れないベッドに悪戦苦闘
折角のヘブンリーも意味は無く、結局3時頃まで寝れませんでした。
そして6時起床・・・
外を眺めてみると前日の曇り空と打って変わって非常に良い天気です。
グアムはハワイみたいなスコールは少なく、風が強い割には雨が長引く感じですね。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120241-s.jpg)
7時30分にはLAM LAM TOURSのバスに乗り込み島内観光へ出発です。
基本南国のバスなので、朝からエアコン全開で寒い位
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120245-s.jpg)
バスで10分程進むとマイクロネシアモールの先にデデドの朝市が出現
ここは毎週土曜日と日曜日の早朝に開催されています。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120250-s.jpg)
ローカルの人達が出入りし、揚げ物や串焼きなどの食事からガラクタまで揃っています。
朝市は道路に面して先々に広がっているので全部見るのは大変でした。
次は朝市から15分程の所にある恋人岬(TWO LOVERS POINT)に到着
タモン湾とフィリピン海を高台から見る事の出来る場所です。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120275-s.jpg)
ウエディングを行う事も出来、展望台には沢山のプレートや鍵がびっしり
売店ではLuggage Tags $2.99、Heart Lock $5.00で販売されていますよ。
次は20分程移動した所にあるラッテストーン公園へ
ラッテストーンは古代チャモロ文化で、柱身石(ハリギ)と上部カップ状の石(タサ)で出来ています。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120323-s.jpg)
公園内には日本軍が使用していた防空壕も残っていて入る事も出来ます。
明かりは一切無いので中は真っ暗
そのまま向かいにあるスペイン広場へ
グアムの行政中心地でスペイン総督邸跡やチョコレートハウスなどがあります。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120350-s.jpg)
チョコレートハウスの名前の由来は、総督夫人が賓客にチョコレートドリンクでもてなしたからだそうです。
総督邸跡では、休日にヨガ教室が行われているとの事で沢山集まっていました。
スペイン広場の北東には聖母マリア大聖堂(ハガニア大聖堂バリシカ)
1669年に建てられ再建や改修を繰り返し、現在残っているのは約50年前に再建された物
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120360-s.jpg)
ステンドグラスは綺麗ですが礼拝堂の中には入る事が出来ませんでした。
次はバスで5分程の高台にあるアプガン砦(サンタアグエダ砦)
アガニア裏手の丘から攻め入るのを防ぐ為に出来た砦で、日本軍の砲床にも使われていました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120379-s.jpg)
砲台はレプリカですが、砲身には当時のスペイン海軍紋章も
トレイルコースにもなっているので、チャモロビレッジからスペイン広場経由でアプガン砦まで歩けます。
次はバスで5分程のアデラップ岬にあるラッテストーン展望台(ラッテ・オブ・フリーダム)へ
60フィートもあるラッテの形をした展望タワーですが、元の構想では400フィートだったみたいです。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120396-s.jpg)
360度見渡すことが出来、カブラス島にある発電所も見る事が出来ます。(入場料$3.00、下からは無料)
敷地内には四五口径十年式十二糎高角砲が残されていました。
こちらはバス移動中に車窓から見たThe MACHINE SHOP
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120430-s.jpg)
九五式軽戦車で九八式三十七粍戦車砲一門と九七式車載重機二挺
一式機動四十七粍速射砲や砲弾も置いてありました。
次はラッテ展望台から10分程移動した所にあるアサン展望台へ
米海兵隊が上陸した地点で太平洋戦争国立歴史公園内にある指定戦争跡地
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120435-s.jpg)
日本軍は司令部と電信所を右丘に建設し、アサンの橋頭堡を確保
それでも米軍の前進を防いだだけで、後に無謀なバンザイ攻撃へ・・・
こちらも移動中の車窓から太平洋戦争国立歴史公園資料館前
真珠湾攻撃で使用されオアフ島東部で見つかった、旧日本海軍の2人乗り特殊潜航艇
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120460-s.jpg)
全体が入らないしブレて見辛いですが
次はアサン展望台から20分程の所にあるスペイン古橋(タリファク橋) ”車窓”
スペイン統治時代に当時は木製で造られていた橋を石灰岩で造り直されました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120465-s.jpg)
スペインの建築技術で出来た眼鏡橋は、アメリカの史跡記念物にも指定されています。
次に15分程の所にある孤独の聖母 ソレダット砦(ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダット)へ
スペイン統治時代にウマタック湾の貿易船を海賊から守る為に築かれた砦跡
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120504-s.jpg)
ウマタックは探検家のフェルディナンド・マゼランが上陸した地でもあります。
水牛(カラバオ)が自由に歩いていて、背中に乗る事も出来ます。
次は20分程移動した先にあるメリッソ村にあるベアーロック ”車窓”
アファザン湾にある奇岩で見た感じが立ち上がった熊のように見える事から
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120512-s.jpg)
この先1分程進むと溶岩で堰き止められて出来たイナラハン天然プールがあります。
残念ながら写真は間に合わず撮れませんでした。
次は3分程先にあるゲフパゴ・イナラハンチャモロ文化村へ
歴史あるチャモロ文化を見て触れて体験出来るグアム島唯一の施設
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120538-s.jpg)
椰子の葉を編んでエンゼルフィッシュやニワトリなどを作る事が出来ます。
説明は英語ですが手順を見ながら・・・ 1人では出来ませんでした。
島内観光の最後を締めくくるのはランチブッフェ
バスで20分程行った所にあるジェフズパイレーツコーブ
難破した海賊船の乗組員が流れ着いて作った村という言い伝えがあるのだとか
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120547-s.jpg)
チャモロ料理のブッフェでしたが、名物はチーズバーガーみたいです。
ショップも併設されているのでお土産も買う事が出来ます。
お店の裏はビーチになっているので景色は良いです。
ツアーコースもあるようなので色々と楽しめるレストラン
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120564-s.jpg)
壁の絵に開いた穴はいったい???
これにて朝から始まったグアムの島内観光は全て終了です。
ビーチリゾートだけでは無く、歴史の一面を垣間見る事の出来る重要な島でした。
一時は日本軍が総力を挙げて占領した島 グアム(大宮島)
国と国とが愚かな潰し合いを行い、尊い命を飲み込んでいった太平洋戦争
今も残る戦跡を見つめて何を感じますか?
ウエスティンホテルに戻り、ビーチを眺めてみると
前日のどんよりとした天気と違い、清々しい青空とタモン湾の青い海!
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120577-s.jpg)
このままシュノーケルを持って飛び込みたい衝動へ
でも既に15時を過ぎているし、まだやる事が残ってる・・・
配らなくてはいけないお土産の購入
休む間もなく準備して買い物へ
ホテルロードには沢山のお店が揃っているので、
何かしら見つかるだろうと軽い気持ちで歩き出しました。
実際に色々と物色しながら歩いていたんです。
そうしたらいつの間にかこうなっていました(笑)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120588-s.jpg)
なかなかmade in guamの物って見つからないですねー
どこを見てもchinaが溢れてる
ウエスティンホテルから約3km歩いて辿り着いたのはKマート
時間にすると35分位かかりました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120590-s.jpg)
規模的にはウォルマートと比べると小さいですが、ある程度の物は揃っている感じです。
価格は自分の基準値がロングスドラッグスなので全体的に若干高いかな
Kマートでもグアム産の物は少ないので探すのが大変でした。
何とかチョコレートとクッキーだけは買えましたが・・・
生鮮食品の取り扱いは無いし、乳製品も少ない
これならマイクロネシアモールに行った方が良かったかも
買い物をした荷物を持ったまま別の場所に行くのも疲れるので、諦めてホテルへ戻る事にしました。
もちろん帰りは登り坂になるので当然バスで!
夕食をどうしようか考えつつ、メールチェックをとロビーへ降りると
今回のモニターツアー取材班が居たのでちょっとお喋り
仕事が終わった後に一緒に食事へ行く事になり
一番避けたかった1人での食事は回避する事が出来ました(^^
行ったのはホテル隣にある日本食のお店 横綱
カメラを忘れてしまいましたが、味は結構美味しかったです。
色々な話をし、飲んで食べて楽しく過ごす事が出来ました。
取材班の方達ありがとう
朝から動き尽くめの長い一日でした。
2日目終了
1月22日 土曜日
本日の予定はツアープランに入っている島内観光ツアー
普通のオプショナルツアーとは比較にならない程の場所を巡ります。
前日早めに寝ようとしたにも拘らず、慣れないベッドに悪戦苦闘
折角のヘブンリーも意味は無く、結局3時頃まで寝れませんでした。
そして6時起床・・・
外を眺めてみると前日の曇り空と打って変わって非常に良い天気です。
グアムはハワイみたいなスコールは少なく、風が強い割には雨が長引く感じですね。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120241-s.jpg)
7時30分にはLAM LAM TOURSのバスに乗り込み島内観光へ出発です。
基本南国のバスなので、朝からエアコン全開で寒い位
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120245-s.jpg)
バスで10分程進むとマイクロネシアモールの先にデデドの朝市が出現
ここは毎週土曜日と日曜日の早朝に開催されています。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120250-s.jpg)
ローカルの人達が出入りし、揚げ物や串焼きなどの食事からガラクタまで揃っています。
朝市は道路に面して先々に広がっているので全部見るのは大変でした。
次は朝市から15分程の所にある恋人岬(TWO LOVERS POINT)に到着
タモン湾とフィリピン海を高台から見る事の出来る場所です。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120275-s.jpg)
ウエディングを行う事も出来、展望台には沢山のプレートや鍵がびっしり
売店ではLuggage Tags $2.99、Heart Lock $5.00で販売されていますよ。
次は20分程移動した所にあるラッテストーン公園へ
ラッテストーンは古代チャモロ文化で、柱身石(ハリギ)と上部カップ状の石(タサ)で出来ています。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120323-s.jpg)
公園内には日本軍が使用していた防空壕も残っていて入る事も出来ます。
明かりは一切無いので中は真っ暗
そのまま向かいにあるスペイン広場へ
グアムの行政中心地でスペイン総督邸跡やチョコレートハウスなどがあります。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120350-s.jpg)
チョコレートハウスの名前の由来は、総督夫人が賓客にチョコレートドリンクでもてなしたからだそうです。
総督邸跡では、休日にヨガ教室が行われているとの事で沢山集まっていました。
スペイン広場の北東には聖母マリア大聖堂(ハガニア大聖堂バリシカ)
1669年に建てられ再建や改修を繰り返し、現在残っているのは約50年前に再建された物
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120360-s.jpg)
ステンドグラスは綺麗ですが礼拝堂の中には入る事が出来ませんでした。
次はバスで5分程の高台にあるアプガン砦(サンタアグエダ砦)
アガニア裏手の丘から攻め入るのを防ぐ為に出来た砦で、日本軍の砲床にも使われていました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120379-s.jpg)
砲台はレプリカですが、砲身には当時のスペイン海軍紋章も
トレイルコースにもなっているので、チャモロビレッジからスペイン広場経由でアプガン砦まで歩けます。
次はバスで5分程のアデラップ岬にあるラッテストーン展望台(ラッテ・オブ・フリーダム)へ
60フィートもあるラッテの形をした展望タワーですが、元の構想では400フィートだったみたいです。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120396-s.jpg)
360度見渡すことが出来、カブラス島にある発電所も見る事が出来ます。(入場料$3.00、下からは無料)
敷地内には四五口径十年式十二糎高角砲が残されていました。
こちらはバス移動中に車窓から見たThe MACHINE SHOP
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120430-s.jpg)
九五式軽戦車で九八式三十七粍戦車砲一門と九七式車載重機二挺
一式機動四十七粍速射砲や砲弾も置いてありました。
次はラッテ展望台から10分程移動した所にあるアサン展望台へ
米海兵隊が上陸した地点で太平洋戦争国立歴史公園内にある指定戦争跡地
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120435-s.jpg)
日本軍は司令部と電信所を右丘に建設し、アサンの橋頭堡を確保
それでも米軍の前進を防いだだけで、後に無謀なバンザイ攻撃へ・・・
こちらも移動中の車窓から太平洋戦争国立歴史公園資料館前
真珠湾攻撃で使用されオアフ島東部で見つかった、旧日本海軍の2人乗り特殊潜航艇
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120460-s.jpg)
全体が入らないしブレて見辛いですが
次はアサン展望台から20分程の所にあるスペイン古橋(タリファク橋) ”車窓”
スペイン統治時代に当時は木製で造られていた橋を石灰岩で造り直されました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120465-s.jpg)
スペインの建築技術で出来た眼鏡橋は、アメリカの史跡記念物にも指定されています。
次に15分程の所にある孤独の聖母 ソレダット砦(ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダット)へ
スペイン統治時代にウマタック湾の貿易船を海賊から守る為に築かれた砦跡
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120504-s.jpg)
ウマタックは探検家のフェルディナンド・マゼランが上陸した地でもあります。
水牛(カラバオ)が自由に歩いていて、背中に乗る事も出来ます。
次は20分程移動した先にあるメリッソ村にあるベアーロック ”車窓”
アファザン湾にある奇岩で見た感じが立ち上がった熊のように見える事から
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120512-s.jpg)
この先1分程進むと溶岩で堰き止められて出来たイナラハン天然プールがあります。
残念ながら写真は間に合わず撮れませんでした。
次は3分程先にあるゲフパゴ・イナラハンチャモロ文化村へ
歴史あるチャモロ文化を見て触れて体験出来るグアム島唯一の施設
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120538-s.jpg)
椰子の葉を編んでエンゼルフィッシュやニワトリなどを作る事が出来ます。
説明は英語ですが手順を見ながら・・・ 1人では出来ませんでした。
島内観光の最後を締めくくるのはランチブッフェ
バスで20分程行った所にあるジェフズパイレーツコーブ
難破した海賊船の乗組員が流れ着いて作った村という言い伝えがあるのだとか
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120547-s.jpg)
チャモロ料理のブッフェでしたが、名物はチーズバーガーみたいです。
ショップも併設されているのでお土産も買う事が出来ます。
お店の裏はビーチになっているので景色は良いです。
ツアーコースもあるようなので色々と楽しめるレストラン
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120564-s.jpg)
壁の絵に開いた穴はいったい???
これにて朝から始まったグアムの島内観光は全て終了です。
ビーチリゾートだけでは無く、歴史の一面を垣間見る事の出来る重要な島でした。
一時は日本軍が総力を挙げて占領した島 グアム(大宮島)
国と国とが愚かな潰し合いを行い、尊い命を飲み込んでいった太平洋戦争
今も残る戦跡を見つめて何を感じますか?
ウエスティンホテルに戻り、ビーチを眺めてみると
前日のどんよりとした天気と違い、清々しい青空とタモン湾の青い海!
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120577-s.jpg)
このままシュノーケルを持って飛び込みたい衝動へ
でも既に15時を過ぎているし、まだやる事が残ってる・・・
配らなくてはいけないお土産の購入
休む間もなく準備して買い物へ
ホテルロードには沢山のお店が揃っているので、
何かしら見つかるだろうと軽い気持ちで歩き出しました。
実際に色々と物色しながら歩いていたんです。
そうしたらいつの間にかこうなっていました(笑)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120588-s.jpg)
なかなかmade in guamの物って見つからないですねー
どこを見てもchinaが溢れてる
ウエスティンホテルから約3km歩いて辿り着いたのはKマート
時間にすると35分位かかりました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/guttaron/P1120590-s.jpg)
規模的にはウォルマートと比べると小さいですが、ある程度の物は揃っている感じです。
価格は自分の基準値がロングスドラッグスなので全体的に若干高いかな
Kマートでもグアム産の物は少ないので探すのが大変でした。
何とかチョコレートとクッキーだけは買えましたが・・・
生鮮食品の取り扱いは無いし、乳製品も少ない
これならマイクロネシアモールに行った方が良かったかも
買い物をした荷物を持ったまま別の場所に行くのも疲れるので、諦めてホテルへ戻る事にしました。
もちろん帰りは登り坂になるので当然バスで!
夕食をどうしようか考えつつ、メールチェックをとロビーへ降りると
今回のモニターツアー取材班が居たのでちょっとお喋り
仕事が終わった後に一緒に食事へ行く事になり
一番避けたかった1人での食事は回避する事が出来ました(^^
行ったのはホテル隣にある日本食のお店 横綱
カメラを忘れてしまいましたが、味は結構美味しかったです。
色々な話をし、飲んで食べて楽しく過ごす事が出来ました。
取材班の方達ありがとう
朝から動き尽くめの長い一日でした。
2日目終了
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もしや
チャロモ村で工作 隣で作ってはった[顔2]
4人家族でいたものです
覚えてますか?
お互いに 楽しかったようで[顔2]
チャロモ村で工作 隣で作ってはった[顔2]
4人家族でいたものです
覚えてますか?
お互いに 楽しかったようで[顔2]
Posted by いちろうた at 2011年02月08日 10:26
>いちろうたさん
覚えてますよー
スタバの無線接続で頑張ってた方ですよね?
1人で参加してたのは自分だけなので分かりやすいかな
普通の旅行と違い、面倒な所もありますが
一期生として選ばれ楽しく過ごせたと思います。
また旅行が当たると良いですねー
4人家族だと懸賞旅行も少ないと思いますが、お互い次も頑張りましょう!
覚えてますよー
スタバの無線接続で頑張ってた方ですよね?
1人で参加してたのは自分だけなので分かりやすいかな
普通の旅行と違い、面倒な所もありますが
一期生として選ばれ楽しく過ごせたと思います。
また旅行が当たると良いですねー
4人家族だと懸賞旅行も少ないと思いますが、お互い次も頑張りましょう!
Posted by 一人旅 at 2011年02月08日 22:02