2008年09月23日

稲刈り ~お布団農法

10日前に落水を始めたコシヒカリ、ついに稲刈りの日を迎えました。

 
*左が通常農法、右がお布団農法です。
 

そのまま根元を切ると散らばってしまって苦労しそうだったので
一箇所ずつ紐でくくっておいてから根元をハサミで刈り取りました。

 

通常農法と布団農法で殆ど差は見られないようです。

 

刈り取った物をまとめて縛り、物干し竿に引っ掛けました。
田舎でよく見かけるはぜかけの風景、風情があって良い感じです♪



はぜかけを10日間ほど行って乾燥させ、脱穀・精米する事になります。  

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2008年09月13日

落水 ~お布団農法

5月24日にプランター水田に籾まきをしたコシヒカリ
梅雨明けと同時に中干し8月に花が咲き稲穂を確認
9月になり実の重さで穂が垂れ下がり黄金色になってきました。

 

実が充実してきたようで鞘がふくらんでいるのを確認できますよ
茎だけでは支えきれず倒れてしまうので後ろに支柱を立て、紐でくくりつけてあります。



ちょっと可哀想ですが端の方の鞘を少し切り取ってみました。
籾を剥くと中から米が顔を出しました♪

 

まだ少し柔らかめながらちゃんとお米になっていて何だか嬉しい矢印1
普段食べている米と比較するとサイズも見劣りせず期待が高まりますね

通常栽培とお布団栽培のプランターを比べると通常栽培の方が実りが豊か
今回の実験ではお布団栽培のメリットは確認できませんでした。

実を熟させる為に水遣りをやめ土を乾燥させる落水を約一週間行い
稲刈りは来週末に決定~!
収穫が待ち遠しいですハート1  

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2008年08月15日

稲穂 ~お布団農法

5月24日に籾まきをし、梅雨明けと同時に中干しをしたコシ
ヒカリの稲穂が出てきました。

 

水田への直植えで間引きの作業をしておらず株数が多いためか
枯れ葉が目立ち、果たして米は収穫出来るのかと心配していました。

先週辺りから稲穂が確認出来る様になり、今では沢山の穂が出てきています。

ここ数日間は強風の吹く日が多く、とりあえずロープで何株か束ねて応急処置をしていますが
コシヒカリは倒れやすい品種だそうなのでそろそろ本格的に支柱を立てる必要がありそうです。

通常農法のプランター
 
日を追うごとに稲穂の数が増えてきていて順調な様子です。

お布団農法のプランター
 
通常栽培より生長は遅れがちで穂の数も少なめです。
布団は変色してきましたがまだ分解されてはいません。

これから実りの秋になり、稲穂には実が入って頭を垂れてくる予定です。
今から収穫が待ち遠しいです。  

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2008年08月01日

中干し 〜お布団農法〜

5月24日に種まきをしたコシヒカリの中干しをしました。

梅雨明け後の2~5日間、水田の水を抜いて乾燥させる作業が中干しです。
土の中のガスを抜いて空気中の酸素を取り込むために行います。
中干しをする事で茎の分けつが止まり、根は水を求めて伸び、穂が出てきます。

稲の茎数が15本程度に増え、草丈が40~50cmになったので
プランターの栓を外して水を抜き、乾燥させました。

 

水を抜いて3日め、土の表面にヒビが入ってきたので中干し終了。
たっぷりと水を張ってやりました。

 

お布団農法の稲は種まきからしばらくは生長が遅れがちでしたが
最近では通常栽培に追いつき現在の両者の状態には差が見られません。

日を追う毎にたくましくなってくる稲達、間もなく穂が出てくるのが楽しみです。  

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2008年06月22日

コシヒカリの籾撒き 〜お布団農法〜

先日、ふるさと農林水産フェアの際にコシヒカリの種籾を頂いたので植え付けました。

 

今回、お布団農法(布マルチ農法)と通常の直まき農法を比較する事にしました。

お布団農法とはカルガモ農法と同様に最近注目されてきている自然農法で
通常は廃棄物として処理される古布団を水田のマルチとして再利用する画期的な方法です。
布団の綿の中に種籾をはさみ、土の上に置いて水を引くだけという簡単な手順です。
実際には農家向けに不織布に種籾が仕込まれたロール状の布マルチが販売され使用されているようです。

古布団リサイクルの他、有機無農薬栽培が可能、農作業の手間軽減などのメリットがあります。
稲の芽は先が尖っているため布団を突き抜けて発芽しますが、雑草は生える事が出来ません。
マルチとして土に敷いた布団は約2ヶ月で分解され、肥料となって施肥の必要はないようです。
水田が乾いた状態で布団を敷き、水を入れるので田植えの作業は不要になります。

押入れを物色すると、古い綿布団が見つかりました。

布団から綿を取り出し、プランターのサイズにカットします。
カットした布団を半分の厚さに剥がし、2枚に分けます。

 

2枚の間に種籾を10粒くらいずつ5ヶ所に置き、はさみます。

 

排水口に栓をした63cm標準プランターに古土を入れ、布団を置きます。
水を入れ、あとは時々様子を見るだけです!

 

比較のために、同条件で水に浸けて芽出しをした籾を直まきしたプランターも用意しました。

 

5月24日の種まきから12日後の6月6日、発芽が確認出来ました。

 

6月19日の様子。
布団が厚すぎるのか苗が出てくる事が出来ないため、綿をかき分けて引っ張り出しました。
通常栽培の苗は順調。バランスよくなるように苗の位置を調整。

 

6月21日の様子。
雨のため水位の変化は激しいですが影響は特に無いようで順調みたいです。



今までのところ、布団なしの方が順調で苗の状態も良いようです。
布団が本当に分解されて肥料になっていくのか今後も観察していきます。  

Posted by もぐちゃ at 12:00コメント(2)トラックバック(0) │カテゴリ ☆
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