2011年02月28日
2月分の懸賞
今月は懸賞どころかブログ記事さえも出していませんね
まだまだ時間が取れず状態ですが・・・
どっちにしてもブログ容量もギリギリだし時間の問題かも~
1段目
ヤクルト イキテル クレンジング150ml
資生堂 マキアージュ ルージュエナメルグラマー サンプル
ぱくぱくネット 図書カード 500円分
2段目
ポンパレ 限定CMキャラクターフィギュア (006)スシボーイ
デルタ航空 フォリフォリオリジナル テディベア
日本損害保険協会 241Co. DENI Kavaオリジナル デニムトートバッグ デザイン2‐A
3段目
JAあいち経済連 パールライス 愛知米コシヒカリ 5kg
味の素 素材実感ギフト(ピュアセレクトエッグ6個入、木樽熟成モルト酢150ml、飲む白ぶどう酢150ml)
サークルKサンクス オリジナルプリペイドカード 500円分
後チケット類も2件ほど
ひがきホテル ママ&ベビー平日無料ご招待 (条件的に行けない)
天ヶ瀬温泉 山荘天水 Bar‐ラウンジ オリジナルカクテル (カクテルの為に大分へ?)
大物メインでちょこちょこ応募してます
なので当選も少なくなってきますねー
地道にいきます
まだまだ時間が取れず状態ですが・・・
どっちにしてもブログ容量もギリギリだし時間の問題かも~
1段目
ヤクルト イキテル クレンジング150ml
資生堂 マキアージュ ルージュエナメルグラマー サンプル
ぱくぱくネット 図書カード 500円分
2段目
ポンパレ 限定CMキャラクターフィギュア (006)スシボーイ
デルタ航空 フォリフォリオリジナル テディベア
日本損害保険協会 241Co. DENI Kavaオリジナル デニムトートバッグ デザイン2‐A
3段目
JAあいち経済連 パールライス 愛知米コシヒカリ 5kg
味の素 素材実感ギフト(ピュアセレクトエッグ6個入、木樽熟成モルト酢150ml、飲む白ぶどう酢150ml)
サークルKサンクス オリジナルプリペイドカード 500円分
後チケット類も2件ほど
ひがきホテル ママ&ベビー平日無料ご招待 (条件的に行けない)
天ヶ瀬温泉 山荘天水 Bar‐ラウンジ オリジナルカクテル (カクテルの為に大分へ?)
大物メインでちょこちょこ応募してます
なので当選も少なくなってきますねー
地道にいきます
タグ :懸賞
2011年02月07日
Hafa Adai! GUAM モニターツアー 1日目
グアム政府観光局が主催する、3泊4日のモニターツアー
Hafa Adai! GUAMキャンペーンの第一期に当選し行って来ました。
旅行期間は2011年1月21日(金)~2011年1月24日(月)の3泊4日
唯一の同行者のもぐちゃが、急遽インフルでダウンとの事で単独参加です。
必須のモニターレポートの投稿は、このブログを使わせてもらっています。
ブログ主のもぐちゃは、この旅行記に関して何も関係がありません。
グアム旅行記 2011
1月21日 金曜日
セントレアのJTBカウンターへ行き、ボーディングパスを頂きました。
モニターツアーのカウンターには3冊しか用意されていなかったので、自分以外は1組だけだったのかも?
時間を潰しつつ、セキュリティを通って出国。
出発ゲートに行ってみると、10時発の予定が9時40分へ変更になっていました。
今回搭乗する機体は、デルタ航空 B757-200(DL 626)
ヘッドモニターも付いていないし、シート自体も古さがあります。
成田発と違い、名古屋発はやっぱり人が少ないです。
空席が目立つので席も選び放題でした。
グアム国際空港までは3時間30分位なので苦にはなりませんが、
それでも3席使って横になれると身体は非常に楽ですね。
飛行時間が短いので食事の提供があるとは思いませんでした。
10時45分頃にランチが配られ、アルコール類も無料です。
この日のメニューは、機内食にしては美味しいステーキでした。
横になって寝ていたら、気が付くと外はもうグアム島上空でした。
やっぱりグアムは近いですねー
グアム国際空港に到着したのは14時22分(日本時間+1h)
入国して出口に向かうと、グアム観光局の方が待っていてくれました。
(入国審査は結構混んでいて、到着から出口まで約40分程)
参加者が次々に到着し、全員集まったらホテルまでバス移動です。
空港からホテルまでは15分程の距離しかありません。
生憎の雨でしたが、3泊滞在する事になるザ・ウエスティン リゾート グアムに到着!
現地時間の15時30分だったので、日本を出発してから4時間位でホテルまで来れるんですね。
ルームキーを受け取り、早速部屋へ行ってみました。
ロイヤルビーチクラブの19~21階を含む21階建ての15階部分
1513は39m²と広めのオーシャンビュールームでした。
ベッドはウェスティン特有のヘブンリーベッド(キングサイズ)で寝心地はそこそこ
調度品は古さがありますが、設備としては十分なほど
浴槽には非固定式シャワーがあり、別にシャワールームも完備されています。
難点としてはネット環境ですね。
ルーム内で繋げるには有線か無線の有料LANが必要になります。(1h$8.00,24h$15.00)
ホテルロビーまで行けばスターバックスの無線LANが無料で使えますが・・・ 【NETGEAR】
ラナイからの景色は全てどんより。。。
雨が降ったり止んだりだったので、ビーチやプールには人影も少ない
16時30分から会議室でモニター滞在中の説明
グアム観光局、ウエスティン、PMTの方々の話があり、最後はお土産と記念撮影
再び17時30分に全員集合し、グアム到着後初のツアーに出発です。
徒歩でホテルロードを下り、一路DFSまで移動します。
約10分程で到着するので遠くは無いですが、常に坂道なので帰りが大変かも
DFSにはチャモロビレッジへ直通で行けるナイトシャトルがあり、30分毎に運行しているようです。
片道$3.00ですが、距離を考えたら安いほうかな? (立ち乗車は認められてないので満席だと降ろされます)
DFS18時発の便に乗り、15分でチャモロビレッジに到着
ビレッジ前には帰りに必要となるDFS行きシャトルのスケジュールも
ビレッジ内はローカルの人々やツアラーで混雑気味
ナイトマーケットは毎週水曜日と金曜日の2回のみなので沢山集まりますね。
露天を物色しつつ、18時30分からステージでショーが始まるそうなので行ってみました。
チャモロの子供達が次々に出てきてミクロネシアダンスを披露
途中から雨が強くなり、撮影も困難になったので食事へ
夜店は多く、食べ物は各店同じ物が多い感じです。
その中で一番大きくスペースを使っている所に並んでみました。
プレートメニューは4種類で別途単品も割高ですが可能なようです。
結構繁盛していますが、ライスは何故か後入れ先出し・・・
ディナープレート $5.00
チキンまたはポークケバブ、ライス、海老のかき揚げ
フィエスタプレート $7.00
お肉を2種類選択、ライス、チャプチェ(韓国風春雨)、チキンケラグインまたは海老のかき揚げ
フィッシュプレート $7.00
ティラピアまたはミルクフィッシュ、ライス、お肉を1種類選択(カルビと海老のケバブ以外)
カルビプレート $9.00
カルビ、ライス、お肉を1種類選択(魚と海老のケバブ以外)
折角なのでカルビプレート(ポーク串)を購入してみました。
テーブル席のある建物内では生演奏が行われていて良い雰囲気です。
味は・・・
カルビはプラのナイフとフォークで切れる程に柔らかく、味付けも良いので美味しい
でもポークは異常な程硬く、串から外れないし噛み切るのも大変でした。
チキンを選んだ方が良かったか、それともハズレを引いたのかな?
チャモロビレッジは十分満喫したので、早々にシャトルへ乗り込みDFSへ
ウエスティンに向かうホテルロードの坂道が、雨の中では一際長く感じます。
1日目終了
Hafa Adai! GUAMキャンペーンの第一期に当選し行って来ました。
旅行期間は2011年1月21日(金)~2011年1月24日(月)の3泊4日
唯一の同行者のもぐちゃが、急遽インフルでダウンとの事で単独参加です。
必須のモニターレポートの投稿は、このブログを使わせてもらっています。
ブログ主のもぐちゃは、この旅行記に関して何も関係がありません。
グアム旅行記 2011
1月21日 金曜日
セントレアのJTBカウンターへ行き、ボーディングパスを頂きました。
モニターツアーのカウンターには3冊しか用意されていなかったので、自分以外は1組だけだったのかも?
時間を潰しつつ、セキュリティを通って出国。
出発ゲートに行ってみると、10時発の予定が9時40分へ変更になっていました。
今回搭乗する機体は、デルタ航空 B757-200(DL 626)
ヘッドモニターも付いていないし、シート自体も古さがあります。
成田発と違い、名古屋発はやっぱり人が少ないです。
空席が目立つので席も選び放題でした。
グアム国際空港までは3時間30分位なので苦にはなりませんが、
それでも3席使って横になれると身体は非常に楽ですね。
飛行時間が短いので食事の提供があるとは思いませんでした。
10時45分頃にランチが配られ、アルコール類も無料です。
この日のメニューは、機内食にしては美味しいステーキでした。
横になって寝ていたら、気が付くと外はもうグアム島上空でした。
やっぱりグアムは近いですねー
グアム国際空港に到着したのは14時22分(日本時間+1h)
入国して出口に向かうと、グアム観光局の方が待っていてくれました。
(入国審査は結構混んでいて、到着から出口まで約40分程)
参加者が次々に到着し、全員集まったらホテルまでバス移動です。
空港からホテルまでは15分程の距離しかありません。
生憎の雨でしたが、3泊滞在する事になるザ・ウエスティン リゾート グアムに到着!
現地時間の15時30分だったので、日本を出発してから4時間位でホテルまで来れるんですね。
ルームキーを受け取り、早速部屋へ行ってみました。
ロイヤルビーチクラブの19~21階を含む21階建ての15階部分
1513は39m²と広めのオーシャンビュールームでした。
ベッドはウェスティン特有のヘブンリーベッド(キングサイズ)で寝心地はそこそこ
調度品は古さがありますが、設備としては十分なほど
浴槽には非固定式シャワーがあり、別にシャワールームも完備されています。
難点としてはネット環境ですね。
ルーム内で繋げるには有線か無線の有料LANが必要になります。(1h$8.00,24h$15.00)
ホテルロビーまで行けばスターバックスの無線LANが無料で使えますが・・・ 【NETGEAR】
ラナイからの景色は全てどんより。。。
雨が降ったり止んだりだったので、ビーチやプールには人影も少ない
16時30分から会議室でモニター滞在中の説明
グアム観光局、ウエスティン、PMTの方々の話があり、最後はお土産と記念撮影
再び17時30分に全員集合し、グアム到着後初のツアーに出発です。
徒歩でホテルロードを下り、一路DFSまで移動します。
約10分程で到着するので遠くは無いですが、常に坂道なので帰りが大変かも
DFSにはチャモロビレッジへ直通で行けるナイトシャトルがあり、30分毎に運行しているようです。
片道$3.00ですが、距離を考えたら安いほうかな? (立ち乗車は認められてないので満席だと降ろされます)
DFS18時発の便に乗り、15分でチャモロビレッジに到着
ビレッジ前には帰りに必要となるDFS行きシャトルのスケジュールも
ビレッジ内はローカルの人々やツアラーで混雑気味
ナイトマーケットは毎週水曜日と金曜日の2回のみなので沢山集まりますね。
露天を物色しつつ、18時30分からステージでショーが始まるそうなので行ってみました。
チャモロの子供達が次々に出てきてミクロネシアダンスを披露
途中から雨が強くなり、撮影も困難になったので食事へ
夜店は多く、食べ物は各店同じ物が多い感じです。
その中で一番大きくスペースを使っている所に並んでみました。
プレートメニューは4種類で別途単品も割高ですが可能なようです。
結構繁盛していますが、ライスは何故か後入れ先出し・・・
ディナープレート $5.00
チキンまたはポークケバブ、ライス、海老のかき揚げ
フィエスタプレート $7.00
お肉を2種類選択、ライス、チャプチェ(韓国風春雨)、チキンケラグインまたは海老のかき揚げ
フィッシュプレート $7.00
ティラピアまたはミルクフィッシュ、ライス、お肉を1種類選択(カルビと海老のケバブ以外)
カルビプレート $9.00
カルビ、ライス、お肉を1種類選択(魚と海老のケバブ以外)
折角なのでカルビプレート(ポーク串)を購入してみました。
テーブル席のある建物内では生演奏が行われていて良い雰囲気です。
味は・・・
カルビはプラのナイフとフォークで切れる程に柔らかく、味付けも良いので美味しい
でもポークは異常な程硬く、串から外れないし噛み切るのも大変でした。
チキンを選んだ方が良かったか、それともハズレを引いたのかな?
チャモロビレッジは十分満喫したので、早々にシャトルへ乗り込みDFSへ
ウエスティンに向かうホテルロードの坂道が、雨の中では一際長く感じます。
1日目終了
Day 1 | Day 2 | Day 3 | Day 4 |
2011年02月07日
Hafa Adai! GUAM モニターツアー 2日目
グアム旅行記 2011
1月22日 土曜日
本日の予定はツアープランに入っている島内観光ツアー
普通のオプショナルツアーとは比較にならない程の場所を巡ります。
前日早めに寝ようとしたにも拘らず、慣れないベッドに悪戦苦闘
折角のヘブンリーも意味は無く、結局3時頃まで寝れませんでした。
そして6時起床・・・
外を眺めてみると前日の曇り空と打って変わって非常に良い天気です。
グアムはハワイみたいなスコールは少なく、風が強い割には雨が長引く感じですね。
7時30分にはLAM LAM TOURSのバスに乗り込み島内観光へ出発です。
基本南国のバスなので、朝からエアコン全開で寒い位
バスで10分程進むとマイクロネシアモールの先にデデドの朝市が出現
ここは毎週土曜日と日曜日の早朝に開催されています。
ローカルの人達が出入りし、揚げ物や串焼きなどの食事からガラクタまで揃っています。
朝市は道路に面して先々に広がっているので全部見るのは大変でした。
次は朝市から15分程の所にある恋人岬(TWO LOVERS POINT)に到着
タモン湾とフィリピン海を高台から見る事の出来る場所です。
ウエディングを行う事も出来、展望台には沢山のプレートや鍵がびっしり
売店ではLuggage Tags $2.99、Heart Lock $5.00で販売されていますよ。
次は20分程移動した所にあるラッテストーン公園へ
ラッテストーンは古代チャモロ文化で、柱身石(ハリギ)と上部カップ状の石(タサ)で出来ています。
公園内には日本軍が使用していた防空壕も残っていて入る事も出来ます。
明かりは一切無いので中は真っ暗
そのまま向かいにあるスペイン広場へ
グアムの行政中心地でスペイン総督邸跡やチョコレートハウスなどがあります。
チョコレートハウスの名前の由来は、総督夫人が賓客にチョコレートドリンクでもてなしたからだそうです。
総督邸跡では、休日にヨガ教室が行われているとの事で沢山集まっていました。
スペイン広場の北東には聖母マリア大聖堂(ハガニア大聖堂バリシカ)
1669年に建てられ再建や改修を繰り返し、現在残っているのは約50年前に再建された物
ステンドグラスは綺麗ですが礼拝堂の中には入る事が出来ませんでした。
次はバスで5分程の高台にあるアプガン砦(サンタアグエダ砦)
アガニア裏手の丘から攻め入るのを防ぐ為に出来た砦で、日本軍の砲床にも使われていました。
砲台はレプリカですが、砲身には当時のスペイン海軍紋章も
トレイルコースにもなっているので、チャモロビレッジからスペイン広場経由でアプガン砦まで歩けます。
次はバスで5分程のアデラップ岬にあるラッテストーン展望台(ラッテ・オブ・フリーダム)へ
60フィートもあるラッテの形をした展望タワーですが、元の構想では400フィートだったみたいです。
360度見渡すことが出来、カブラス島にある発電所も見る事が出来ます。(入場料$3.00、下からは無料)
敷地内には四五口径十年式十二糎高角砲が残されていました。
こちらはバス移動中に車窓から見たThe MACHINE SHOP
九五式軽戦車で九八式三十七粍戦車砲一門と九七式車載重機二挺
一式機動四十七粍速射砲や砲弾も置いてありました。
次はラッテ展望台から10分程移動した所にあるアサン展望台へ
米海兵隊が上陸した地点で太平洋戦争国立歴史公園内にある指定戦争跡地
日本軍は司令部と電信所を右丘に建設し、アサンの橋頭堡を確保
それでも米軍の前進を防いだだけで、後に無謀なバンザイ攻撃へ・・・
こちらも移動中の車窓から太平洋戦争国立歴史公園資料館前
真珠湾攻撃で使用されオアフ島東部で見つかった、旧日本海軍の2人乗り特殊潜航艇
全体が入らないしブレて見辛いですが
次はアサン展望台から20分程の所にあるスペイン古橋(タリファク橋) ”車窓”
スペイン統治時代に当時は木製で造られていた橋を石灰岩で造り直されました。
スペインの建築技術で出来た眼鏡橋は、アメリカの史跡記念物にも指定されています。
次に15分程の所にある孤独の聖母 ソレダット砦(ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダット)へ
スペイン統治時代にウマタック湾の貿易船を海賊から守る為に築かれた砦跡
ウマタックは探検家のフェルディナンド・マゼランが上陸した地でもあります。
水牛(カラバオ)が自由に歩いていて、背中に乗る事も出来ます。
次は20分程移動した先にあるメリッソ村にあるベアーロック ”車窓”
アファザン湾にある奇岩で見た感じが立ち上がった熊のように見える事から
この先1分程進むと溶岩で堰き止められて出来たイナラハン天然プールがあります。
残念ながら写真は間に合わず撮れませんでした。
次は3分程先にあるゲフパゴ・イナラハンチャモロ文化村へ
歴史あるチャモロ文化を見て触れて体験出来るグアム島唯一の施設
椰子の葉を編んでエンゼルフィッシュやニワトリなどを作る事が出来ます。
説明は英語ですが手順を見ながら・・・ 1人では出来ませんでした。
島内観光の最後を締めくくるのはランチブッフェ
バスで20分程行った所にあるジェフズパイレーツコーブ
難破した海賊船の乗組員が流れ着いて作った村という言い伝えがあるのだとか
チャモロ料理のブッフェでしたが、名物はチーズバーガーみたいです。
ショップも併設されているのでお土産も買う事が出来ます。
お店の裏はビーチになっているので景色は良いです。
ツアーコースもあるようなので色々と楽しめるレストラン
壁の絵に開いた穴はいったい???
これにて朝から始まったグアムの島内観光は全て終了です。
ビーチリゾートだけでは無く、歴史の一面を垣間見る事の出来る重要な島でした。
一時は日本軍が総力を挙げて占領した島 グアム(大宮島)
国と国とが愚かな潰し合いを行い、尊い命を飲み込んでいった太平洋戦争
今も残る戦跡を見つめて何を感じますか?
ウエスティンホテルに戻り、ビーチを眺めてみると
前日のどんよりとした天気と違い、清々しい青空とタモン湾の青い海!
このままシュノーケルを持って飛び込みたい衝動へ
でも既に15時を過ぎているし、まだやる事が残ってる・・・
配らなくてはいけないお土産の購入
休む間もなく準備して買い物へ
ホテルロードには沢山のお店が揃っているので、
何かしら見つかるだろうと軽い気持ちで歩き出しました。
実際に色々と物色しながら歩いていたんです。
そうしたらいつの間にかこうなっていました(笑)
なかなかmade in guamの物って見つからないですねー
どこを見てもchinaが溢れてる
ウエスティンホテルから約3km歩いて辿り着いたのはKマート
時間にすると35分位かかりました。
規模的にはウォルマートと比べると小さいですが、ある程度の物は揃っている感じです。
価格は自分の基準値がロングスドラッグスなので全体的に若干高いかな
Kマートでもグアム産の物は少ないので探すのが大変でした。
何とかチョコレートとクッキーだけは買えましたが・・・
生鮮食品の取り扱いは無いし、乳製品も少ない
これならマイクロネシアモールに行った方が良かったかも
買い物をした荷物を持ったまま別の場所に行くのも疲れるので、諦めてホテルへ戻る事にしました。
もちろん帰りは登り坂になるので当然バスで!
夕食をどうしようか考えつつ、メールチェックをとロビーへ降りると
今回のモニターツアー取材班が居たのでちょっとお喋り
仕事が終わった後に一緒に食事へ行く事になり
一番避けたかった1人での食事は回避する事が出来ました(^^
行ったのはホテル隣にある日本食のお店 横綱
カメラを忘れてしまいましたが、味は結構美味しかったです。
色々な話をし、飲んで食べて楽しく過ごす事が出来ました。
取材班の方達ありがとう
朝から動き尽くめの長い一日でした。
2日目終了
1月22日 土曜日
本日の予定はツアープランに入っている島内観光ツアー
普通のオプショナルツアーとは比較にならない程の場所を巡ります。
前日早めに寝ようとしたにも拘らず、慣れないベッドに悪戦苦闘
折角のヘブンリーも意味は無く、結局3時頃まで寝れませんでした。
そして6時起床・・・
外を眺めてみると前日の曇り空と打って変わって非常に良い天気です。
グアムはハワイみたいなスコールは少なく、風が強い割には雨が長引く感じですね。
7時30分にはLAM LAM TOURSのバスに乗り込み島内観光へ出発です。
基本南国のバスなので、朝からエアコン全開で寒い位
バスで10分程進むとマイクロネシアモールの先にデデドの朝市が出現
ここは毎週土曜日と日曜日の早朝に開催されています。
ローカルの人達が出入りし、揚げ物や串焼きなどの食事からガラクタまで揃っています。
朝市は道路に面して先々に広がっているので全部見るのは大変でした。
次は朝市から15分程の所にある恋人岬(TWO LOVERS POINT)に到着
タモン湾とフィリピン海を高台から見る事の出来る場所です。
ウエディングを行う事も出来、展望台には沢山のプレートや鍵がびっしり
売店ではLuggage Tags $2.99、Heart Lock $5.00で販売されていますよ。
次は20分程移動した所にあるラッテストーン公園へ
ラッテストーンは古代チャモロ文化で、柱身石(ハリギ)と上部カップ状の石(タサ)で出来ています。
公園内には日本軍が使用していた防空壕も残っていて入る事も出来ます。
明かりは一切無いので中は真っ暗
そのまま向かいにあるスペイン広場へ
グアムの行政中心地でスペイン総督邸跡やチョコレートハウスなどがあります。
チョコレートハウスの名前の由来は、総督夫人が賓客にチョコレートドリンクでもてなしたからだそうです。
総督邸跡では、休日にヨガ教室が行われているとの事で沢山集まっていました。
スペイン広場の北東には聖母マリア大聖堂(ハガニア大聖堂バリシカ)
1669年に建てられ再建や改修を繰り返し、現在残っているのは約50年前に再建された物
ステンドグラスは綺麗ですが礼拝堂の中には入る事が出来ませんでした。
次はバスで5分程の高台にあるアプガン砦(サンタアグエダ砦)
アガニア裏手の丘から攻め入るのを防ぐ為に出来た砦で、日本軍の砲床にも使われていました。
砲台はレプリカですが、砲身には当時のスペイン海軍紋章も
トレイルコースにもなっているので、チャモロビレッジからスペイン広場経由でアプガン砦まで歩けます。
次はバスで5分程のアデラップ岬にあるラッテストーン展望台(ラッテ・オブ・フリーダム)へ
60フィートもあるラッテの形をした展望タワーですが、元の構想では400フィートだったみたいです。
360度見渡すことが出来、カブラス島にある発電所も見る事が出来ます。(入場料$3.00、下からは無料)
敷地内には四五口径十年式十二糎高角砲が残されていました。
こちらはバス移動中に車窓から見たThe MACHINE SHOP
九五式軽戦車で九八式三十七粍戦車砲一門と九七式車載重機二挺
一式機動四十七粍速射砲や砲弾も置いてありました。
次はラッテ展望台から10分程移動した所にあるアサン展望台へ
米海兵隊が上陸した地点で太平洋戦争国立歴史公園内にある指定戦争跡地
日本軍は司令部と電信所を右丘に建設し、アサンの橋頭堡を確保
それでも米軍の前進を防いだだけで、後に無謀なバンザイ攻撃へ・・・
こちらも移動中の車窓から太平洋戦争国立歴史公園資料館前
真珠湾攻撃で使用されオアフ島東部で見つかった、旧日本海軍の2人乗り特殊潜航艇
全体が入らないしブレて見辛いですが
次はアサン展望台から20分程の所にあるスペイン古橋(タリファク橋) ”車窓”
スペイン統治時代に当時は木製で造られていた橋を石灰岩で造り直されました。
スペインの建築技術で出来た眼鏡橋は、アメリカの史跡記念物にも指定されています。
次に15分程の所にある孤独の聖母 ソレダット砦(ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダット)へ
スペイン統治時代にウマタック湾の貿易船を海賊から守る為に築かれた砦跡
ウマタックは探検家のフェルディナンド・マゼランが上陸した地でもあります。
水牛(カラバオ)が自由に歩いていて、背中に乗る事も出来ます。
次は20分程移動した先にあるメリッソ村にあるベアーロック ”車窓”
アファザン湾にある奇岩で見た感じが立ち上がった熊のように見える事から
この先1分程進むと溶岩で堰き止められて出来たイナラハン天然プールがあります。
残念ながら写真は間に合わず撮れませんでした。
次は3分程先にあるゲフパゴ・イナラハンチャモロ文化村へ
歴史あるチャモロ文化を見て触れて体験出来るグアム島唯一の施設
椰子の葉を編んでエンゼルフィッシュやニワトリなどを作る事が出来ます。
説明は英語ですが手順を見ながら・・・ 1人では出来ませんでした。
島内観光の最後を締めくくるのはランチブッフェ
バスで20分程行った所にあるジェフズパイレーツコーブ
難破した海賊船の乗組員が流れ着いて作った村という言い伝えがあるのだとか
チャモロ料理のブッフェでしたが、名物はチーズバーガーみたいです。
ショップも併設されているのでお土産も買う事が出来ます。
お店の裏はビーチになっているので景色は良いです。
ツアーコースもあるようなので色々と楽しめるレストラン
壁の絵に開いた穴はいったい???
これにて朝から始まったグアムの島内観光は全て終了です。
ビーチリゾートだけでは無く、歴史の一面を垣間見る事の出来る重要な島でした。
一時は日本軍が総力を挙げて占領した島 グアム(大宮島)
国と国とが愚かな潰し合いを行い、尊い命を飲み込んでいった太平洋戦争
今も残る戦跡を見つめて何を感じますか?
ウエスティンホテルに戻り、ビーチを眺めてみると
前日のどんよりとした天気と違い、清々しい青空とタモン湾の青い海!
このままシュノーケルを持って飛び込みたい衝動へ
でも既に15時を過ぎているし、まだやる事が残ってる・・・
配らなくてはいけないお土産の購入
休む間もなく準備して買い物へ
ホテルロードには沢山のお店が揃っているので、
何かしら見つかるだろうと軽い気持ちで歩き出しました。
実際に色々と物色しながら歩いていたんです。
そうしたらいつの間にかこうなっていました(笑)
なかなかmade in guamの物って見つからないですねー
どこを見てもchinaが溢れてる
ウエスティンホテルから約3km歩いて辿り着いたのはKマート
時間にすると35分位かかりました。
規模的にはウォルマートと比べると小さいですが、ある程度の物は揃っている感じです。
価格は自分の基準値がロングスドラッグスなので全体的に若干高いかな
Kマートでもグアム産の物は少ないので探すのが大変でした。
何とかチョコレートとクッキーだけは買えましたが・・・
生鮮食品の取り扱いは無いし、乳製品も少ない
これならマイクロネシアモールに行った方が良かったかも
買い物をした荷物を持ったまま別の場所に行くのも疲れるので、諦めてホテルへ戻る事にしました。
もちろん帰りは登り坂になるので当然バスで!
夕食をどうしようか考えつつ、メールチェックをとロビーへ降りると
今回のモニターツアー取材班が居たのでちょっとお喋り
仕事が終わった後に一緒に食事へ行く事になり
一番避けたかった1人での食事は回避する事が出来ました(^^
行ったのはホテル隣にある日本食のお店 横綱
カメラを忘れてしまいましたが、味は結構美味しかったです。
色々な話をし、飲んで食べて楽しく過ごす事が出来ました。
取材班の方達ありがとう
朝から動き尽くめの長い一日でした。
2日目終了
Day 1 | Day 2 | Day 3 | Day 4 |
2011年02月07日
Hafa Adai! GUAM モニターツアー 3日目
グアム旅行記 2011
1月23日 日曜日
本日の天候は朝から気持ち良いほどの晴れ
山側は雲が多いけど問題は無さそう
運悪く、曇り空や雨だったらどうしようかと思いましたが・・・
実はモニターツアー応募時に自由に選択出来たオプショナルツアーの日
選んだのはグアム島を上空から眺める遊覧飛行なんです。
雨だからと言って他のアクティビティに変えられる訳では無いので、
アウトドア系を選んだら後は当日の運次第。
前夜の食事の時に取材班に聞いたのですが、雨の時に取材で乗っているそうなんです。
雨は雨で、晴れている部分と雨の境目がハッキリ見えて綺麗だったそうですが、揺れが酷かったらしい
やっぱり気持ち良く乗るには晴れの時が一番良いですね
自分はどこに旅行へ行っても比較的晴れ男
雨予報でも行くと晴れる事が多いので、あまり心配はしないですけど(^^
遊覧飛行の送迎は9時に集合出発との事でしたので、
まだ少し時間があったのでウエスティンに到着して初のビーチへ
プールやジャグジー、カクテルバーなどがあり
そのまま砂浜へ出ると、目の前にはエメラルドグリーンの海!
宿泊客用にビーチチェアも沢山用意されているので、のんびりするには良い感じです。
ホテルロードを歩いていて気付きましたが、他のホテルは外壁がボロボロなのが目立ちました。
マリオットなんて特に酷く見えましたが、ウエスティンは比較的綺麗な方なのかも
そろそろ時間になるので待ち合わせのロビーへ
既に送迎ドライバーと取材班が待っていました。
取材班が来る事は知っていましたが、参加者は何人なのかは分からず
35人もモニターが居るのに自分以外は誰も居なかったので、もしかしたら1人だけ?と思ったり
ここで東京から参加の女性3人組が合流し、遊覧飛行は4人が参加となりました。
流石に選べるアクティビティが10種類もあると分散されるんですね
送迎車に乗り込み、空港方面へ片道20分程の移動となります。
街から離れるにつれ、長閑な景色に変わっていきました。
車内で話し込んでいたらあっと言う間に到着しました。
グアム国際空港内の南側に位置するマイクロネシアン・アビエーション
パイロットは全て日本人で、遊覧飛行は24時間いつでも出来ます。
事務所内で手続きや説明を聞いて待機中
”超”が付くほどの美女(?)3人組をフライト前に記念撮影(笑
手抜きな画像処理ですが・・・
取材についての打ち合わせなのか30分位と結構待たされましたが、
暇潰しに気さくなスタッフがマジック(なのか?)で楽しませてくれたりと、やっとパスが発行されました。
いよいよ空港内に入り、セスナでの遊覧飛行が始まります。
駐機場には5機のセスナがあり、いつでも飛べるようになっています。
搭乗する機体はアメリカセスナ社のC172型スカイホークでした。
セスナはパイロットを含む4人乗りですので、3人までなら一緒に乗る事が出来ます。
ただ、景色が良く見えるのは左側がメインなのでペアが望ましいとの事
実際乗ってみると右側はつまらないのが良く分かります。
一応、乗り込む前にグループ毎にセスナの横で記念撮影
自分は1人ですが(T_T)
あえてパイロットの宮地さんが入っている写真で(^^
取材班の撮影もあったり結構忙しい。
お互いセスナに乗って飛行ルートの説明
向こうの機体に2人しか乗っていない理由は?
こちらの機体に1人が同乗(同情)してくれる事になりました。
乗るなら景色が見やすい方が良いですしねー
パイロットと2人で乗ってたら遊覧飛行と言うよりビジネス・・・
管制塔からの許可を貰い、待ちに待った大空へ
TAKE OFF!!
空港を離陸し、タモンのホテル街上空に到達
天気が良く、風もあまり無いので揺れは殆どありません
こんなに綺麗な景色が望めるとは思いもしませんでした。
遠浅で珊瑚に囲まれた島はグラデーションがかかって本当に最高です。
窓から流れる絶景にとても満足そう
また適当処理ですが
頃合を見て、パイロットの方が写真を撮ってくれたり
操縦桿を持たせてくれたりとサービスも良いです。
後ろに座ってると当然持てません
昨日行った恋人岬で旋回し、アガナ湾からアプラ港方面へと向かいます。
右側の方も撮ってみましたが、やはり楽しさは半減してしまいます。
もっともっと乗っていたいと思えるほどの遊覧飛行
それでも時間には限りがあるので、徐々に高度が落とされて行きます。
滑走路が見えだし、僅か20分ほどのフライトが終了。
この市街地がメインの飛行なら夜もかなり良さそうです。
高揚した感情を抑えつつ、事務所に向かうと
カウンターにはドリンクとフライト証明書が用意されていました。
数あるアクティビティの中から直感で選んだだけでしたが、
終わってみると選んで大正解だったと思います。
初のセスナだったので非常に楽しかった( ̄ー ̄)b
ホテルまで送迎してもらい、3人組と別れて部屋に戻ってみると
時間的にスタッフが清掃中だったらしく、掃除機を運び込んでいました。
邪魔しちゃ悪いかなとロビーに戻って時間潰し
本日もビーチリゾートらしく色彩が美しいです。
20分程して再び部屋に戻ってみると未だ清掃中・・・
仕方なく、もう一度ロビーへとエレベーターを降りた所で
遊覧飛行で一緒になった女性陣と偶然に再会!!
これから買い物とランチに行くとの事で、掃除も終わらなさそうだし
無理を言ってご一緒させて頂く事になりました。(思いっきり邪魔者)
女性陣はThe PlazaのABCストアで色々と物色中~
グアムの品揃えを見てみるとハワイよりは品数が少なめ
でもコナコーヒーは置いてあり、Mulvadiは$11.99とあまり変わらずでした。
Mulvadiならロングスの$6.99がお買い得ですね
1人が買い物が終わったようなので、甘い物欲しさに隣のハーゲンダッツへ
一番好きなフレーバーのストロベリーチーズケーキ
やっぱりサーティワンの物と違い、甘さが際立ちます。
Plaza内で買い物をしつつ、ランチに向かったのはハードロックカフェ
13年間続いた名古屋店は昨年末に閉店してしまいましたし、久しぶりの訪問です。
他の店舗と比較しても広いスペースでメモラビリアも多い感じ
量が多いのがアメリカン仕様
お腹の調子を考えて軽く食べやすい物を
女性陣は何やら大量注文中(笑)
この後、テーブルが大変な事に・・・
そして15分位で運ばれてきた物がこちら!
B.L.T.サンドイッチにクラシック フレンチ ディップ サンドイッチ、
ファヒータス チキンとコブ サラダ、そしてフライドポテト
もうテーブルいっぱ~い ヽ(*´∀`)ノ
これは絶対に食べきれる量じゃ無いと、思ったのも束の間
何処に入っていくのかモクモクと平らげていく・・・
気付けばもう殆ど無くなってる・・・Σ(´∀`;)
女性3人組恐るべし
自分はB.L.T.サンドイッチを半分しか食べられなかった(^^
和やかな食事も終わり、一路ウエスティンホテルへ
あれから2時間近く経つので、当然部屋階まで行くと清掃ワゴンは無くなっていました。
でも、部屋に入ってみると普通では考えられない異変に気付く
掃除が終わってない
使用済みのタオルは床に置いたまま、替えのシーツは綺麗に折り畳まれたままベッドの上に
アメニティ類の補充はされていて、ナイトテーブルに置いといたチップは無くなってはいない。
一体どうしたらこの状況になるのだろう(謎)
本来ならクレームを入れるべきなんでしょうけど、タオル類は沢山予備があるし
気ままな1人旅行なので、次に気を付けてもらえれば良いでしょう
それよりもグアムと言ったら海!
目の前にビーチがあるのに行かない訳にはいきません!!
水着に着替え、シュノーケルを持って海にGO-
3日目にしてやっとリゾート気分です。
再び女性陣3人と合流しました。
と、言っても直ぐにバナナボートを乗りに行ってしまいましたけど
皆が戻ってくる間にシュノーケリング
稀に深い場所がありますが、遠浅なので湾内は殆ど歩いて移動出来ます。
また、海水温も高めなのであまり冷たく感じません。
シュノーケルスポットは珊瑚が生息するブイ(浮標)の奥
ブイの手前では殆ど見つかりませんでした。
ナマコが多いイメージでしたが、ブイまで行く時に2~3見つけただけ
一応、海中も撮ってはみましたが思ったより透明度が低く、魚自体も少ない
それでも懲りずに何本か行きましたが、何処も同じようでした。
やはりシュノーケルならニッコー横のガンビーチに行った方が良いのかも知れません
そうこうしている間にバナナボートへ行っていた女性陣が戻ってきました。
そして2人は魚探しの旅へ・・・
少し休憩してビーチ散策へと繰り出しました。
ビーチの外れには、生け簀を見ているかのような小さな魚が沢山
現地の人はザルを使って捕まえているようで、入るのをジッと待っていました。
それにしても物凄い数なので、網でもあったら大漁は間違いありません(^^
ヤドカリやらカニやら捕獲しつつ、探検隊が進みます。
無謀にもタオル1枚で小魚をすくい上げようと頑張っている様子(笑
警戒されて捕まえる事は出来ませんでした・・・
朝のオプショナルツアーから始まってランチに海にと、
1日中3人での楽しみを邪魔してしまい申し訳ありませんでした。
翌日も迷惑かけてますが(;´Д`)
部屋に戻ったら翌日のチェックアウト準備をして
夕食はハードロックカフェでドギーバッグしてきたB.L.T.サンドイッチ
1個でも十分なボリュームです。
3日目終了
1月23日 日曜日
本日の天候は朝から気持ち良いほどの晴れ
山側は雲が多いけど問題は無さそう
運悪く、曇り空や雨だったらどうしようかと思いましたが・・・
実はモニターツアー応募時に自由に選択出来たオプショナルツアーの日
選んだのはグアム島を上空から眺める遊覧飛行なんです。
雨だからと言って他のアクティビティに変えられる訳では無いので、
アウトドア系を選んだら後は当日の運次第。
前夜の食事の時に取材班に聞いたのですが、雨の時に取材で乗っているそうなんです。
雨は雨で、晴れている部分と雨の境目がハッキリ見えて綺麗だったそうですが、揺れが酷かったらしい
やっぱり気持ち良く乗るには晴れの時が一番良いですね
自分はどこに旅行へ行っても比較的晴れ男
雨予報でも行くと晴れる事が多いので、あまり心配はしないですけど(^^
遊覧飛行の送迎は9時に集合出発との事でしたので、
まだ少し時間があったのでウエスティンに到着して初のビーチへ
プールやジャグジー、カクテルバーなどがあり
そのまま砂浜へ出ると、目の前にはエメラルドグリーンの海!
宿泊客用にビーチチェアも沢山用意されているので、のんびりするには良い感じです。
ホテルロードを歩いていて気付きましたが、他のホテルは外壁がボロボロなのが目立ちました。
マリオットなんて特に酷く見えましたが、ウエスティンは比較的綺麗な方なのかも
そろそろ時間になるので待ち合わせのロビーへ
既に送迎ドライバーと取材班が待っていました。
取材班が来る事は知っていましたが、参加者は何人なのかは分からず
35人もモニターが居るのに自分以外は誰も居なかったので、もしかしたら1人だけ?と思ったり
ここで東京から参加の女性3人組が合流し、遊覧飛行は4人が参加となりました。
流石に選べるアクティビティが10種類もあると分散されるんですね
送迎車に乗り込み、空港方面へ片道20分程の移動となります。
街から離れるにつれ、長閑な景色に変わっていきました。
車内で話し込んでいたらあっと言う間に到着しました。
グアム国際空港内の南側に位置するマイクロネシアン・アビエーション
パイロットは全て日本人で、遊覧飛行は24時間いつでも出来ます。
事務所内で手続きや説明を聞いて待機中
”超”が付くほどの美女(?)3人組をフライト前に記念撮影(笑
手抜きな画像処理ですが・・・
取材についての打ち合わせなのか30分位と結構待たされましたが、
暇潰しに気さくなスタッフがマジック(なのか?)で楽しませてくれたりと、やっとパスが発行されました。
いよいよ空港内に入り、セスナでの遊覧飛行が始まります。
駐機場には5機のセスナがあり、いつでも飛べるようになっています。
搭乗する機体はアメリカセスナ社のC172型スカイホークでした。
セスナはパイロットを含む4人乗りですので、3人までなら一緒に乗る事が出来ます。
ただ、景色が良く見えるのは左側がメインなのでペアが望ましいとの事
実際乗ってみると右側はつまらないのが良く分かります。
一応、乗り込む前にグループ毎にセスナの横で記念撮影
自分は1人ですが(T_T)
あえてパイロットの宮地さんが入っている写真で(^^
取材班の撮影もあったり結構忙しい。
お互いセスナに乗って飛行ルートの説明
向こうの機体に2人しか乗っていない理由は?
こちらの機体に1人が同乗(同情)してくれる事になりました。
乗るなら景色が見やすい方が良いですしねー
パイロットと2人で乗ってたら遊覧飛行と言うよりビジネス・・・
管制塔からの許可を貰い、待ちに待った大空へ
TAKE OFF!!
空港を離陸し、タモンのホテル街上空に到達
天気が良く、風もあまり無いので揺れは殆どありません
こんなに綺麗な景色が望めるとは思いもしませんでした。
遠浅で珊瑚に囲まれた島はグラデーションがかかって本当に最高です。
窓から流れる絶景にとても満足そう
また適当処理ですが
頃合を見て、パイロットの方が写真を撮ってくれたり
操縦桿を持たせてくれたりとサービスも良いです。
後ろに座ってると当然持てません
昨日行った恋人岬で旋回し、アガナ湾からアプラ港方面へと向かいます。
右側の方も撮ってみましたが、やはり楽しさは半減してしまいます。
もっともっと乗っていたいと思えるほどの遊覧飛行
それでも時間には限りがあるので、徐々に高度が落とされて行きます。
滑走路が見えだし、僅か20分ほどのフライトが終了。
この市街地がメインの飛行なら夜もかなり良さそうです。
高揚した感情を抑えつつ、事務所に向かうと
カウンターにはドリンクとフライト証明書が用意されていました。
数あるアクティビティの中から直感で選んだだけでしたが、
終わってみると選んで大正解だったと思います。
初のセスナだったので非常に楽しかった( ̄ー ̄)b
ホテルまで送迎してもらい、3人組と別れて部屋に戻ってみると
時間的にスタッフが清掃中だったらしく、掃除機を運び込んでいました。
邪魔しちゃ悪いかなとロビーに戻って時間潰し
本日もビーチリゾートらしく色彩が美しいです。
20分程して再び部屋に戻ってみると未だ清掃中・・・
仕方なく、もう一度ロビーへとエレベーターを降りた所で
遊覧飛行で一緒になった女性陣と偶然に再会!!
これから買い物とランチに行くとの事で、掃除も終わらなさそうだし
無理を言ってご一緒させて頂く事になりました。(思いっきり邪魔者)
女性陣はThe PlazaのABCストアで色々と物色中~
グアムの品揃えを見てみるとハワイよりは品数が少なめ
でもコナコーヒーは置いてあり、Mulvadiは$11.99とあまり変わらずでした。
Mulvadiならロングスの$6.99がお買い得ですね
1人が買い物が終わったようなので、甘い物欲しさに隣のハーゲンダッツへ
一番好きなフレーバーのストロベリーチーズケーキ
やっぱりサーティワンの物と違い、甘さが際立ちます。
Plaza内で買い物をしつつ、ランチに向かったのはハードロックカフェ
13年間続いた名古屋店は昨年末に閉店してしまいましたし、久しぶりの訪問です。
他の店舗と比較しても広いスペースでメモラビリアも多い感じ
量が多いのがアメリカン仕様
お腹の調子を考えて軽く食べやすい物を
女性陣は何やら大量注文中(笑)
この後、テーブルが大変な事に・・・
そして15分位で運ばれてきた物がこちら!
B.L.T.サンドイッチにクラシック フレンチ ディップ サンドイッチ、
ファヒータス チキンとコブ サラダ、そしてフライドポテト
もうテーブルいっぱ~い ヽ(*´∀`)ノ
これは絶対に食べきれる量じゃ無いと、思ったのも束の間
何処に入っていくのかモクモクと平らげていく・・・
気付けばもう殆ど無くなってる・・・Σ(´∀`;)
女性3人組恐るべし
自分はB.L.T.サンドイッチを半分しか食べられなかった(^^
和やかな食事も終わり、一路ウエスティンホテルへ
あれから2時間近く経つので、当然部屋階まで行くと清掃ワゴンは無くなっていました。
でも、部屋に入ってみると普通では考えられない異変に気付く
掃除が終わってない
使用済みのタオルは床に置いたまま、替えのシーツは綺麗に折り畳まれたままベッドの上に
アメニティ類の補充はされていて、ナイトテーブルに置いといたチップは無くなってはいない。
一体どうしたらこの状況になるのだろう(謎)
本来ならクレームを入れるべきなんでしょうけど、タオル類は沢山予備があるし
気ままな1人旅行なので、次に気を付けてもらえれば良いでしょう
それよりもグアムと言ったら海!
目の前にビーチがあるのに行かない訳にはいきません!!
水着に着替え、シュノーケルを持って海にGO-
3日目にしてやっとリゾート気分です。
再び女性陣3人と合流しました。
と、言っても直ぐにバナナボートを乗りに行ってしまいましたけど
皆が戻ってくる間にシュノーケリング
稀に深い場所がありますが、遠浅なので湾内は殆ど歩いて移動出来ます。
また、海水温も高めなのであまり冷たく感じません。
シュノーケルスポットは珊瑚が生息するブイ(浮標)の奥
ブイの手前では殆ど見つかりませんでした。
ナマコが多いイメージでしたが、ブイまで行く時に2~3見つけただけ
一応、海中も撮ってはみましたが思ったより透明度が低く、魚自体も少ない
それでも懲りずに何本か行きましたが、何処も同じようでした。
やはりシュノーケルならニッコー横のガンビーチに行った方が良いのかも知れません
そうこうしている間にバナナボートへ行っていた女性陣が戻ってきました。
そして2人は魚探しの旅へ・・・
少し休憩してビーチ散策へと繰り出しました。
ビーチの外れには、生け簀を見ているかのような小さな魚が沢山
現地の人はザルを使って捕まえているようで、入るのをジッと待っていました。
それにしても物凄い数なので、網でもあったら大漁は間違いありません(^^
ヤドカリやらカニやら捕獲しつつ、探検隊が進みます。
無謀にもタオル1枚で小魚をすくい上げようと頑張っている様子(笑
警戒されて捕まえる事は出来ませんでした・・・
朝のオプショナルツアーから始まってランチに海にと、
1日中3人での楽しみを邪魔してしまい申し訳ありませんでした。
翌日も迷惑かけてますが(;´Д`)
部屋に戻ったら翌日のチェックアウト準備をして
夕食はハードロックカフェでドギーバッグしてきたB.L.T.サンドイッチ
1個でも十分なボリュームです。
3日目終了
Day 1 | Day 2 | Day 3 | Day 4 |
2011年02月07日
Hafa Adai! GUAM モニターツアー 4日目
グアム旅行記 2011
1月24日 月曜日
いよいよグアムモニターツアー最終日になりました。
全日のツアーも終わり、後は日本に帰るだけ
旅行としての3泊4日はとても短く感じます。
朝早くから目覚めてしまったので、ビーチまで散歩に行ってきました。
7時頃だとスタッフが営業準備しているだけで、ビーチには宿泊客は誰も居ません。
前日、女性陣が海にシュノーケルを落としたので探してみましたが見当たらず・・・
まぁ6時半頃からビーチに清掃車が入っていたので無いとは思いましたけど
一旦部屋に戻り、シュノーケルの準備をして再びビーチへ
防水用のデジカメは充電し忘れで使い物にならなかった(^^
流石に陽が照っていないと海水温は低く、非常に冷たい
風が吹くと更に冷えるので、遠浅の場合はちょっと辛いかも
朝は海水の濁りも少なく、透明度が高いので珊瑚に群がる魚が良く観察出来ます。
でも1本行っただけで寒さに耐えられず終わりました。
時間的にお腹も空いてきたので、女性陣に連絡して遅めのモーニングブッフェ
ウエスティンホテル1階にある洋食レストラン Tasteへ
メニューも豊富でアメリカンな料理が揃っています。
アメリカ圏に来てから、一度もパンケーキを食べるチャンスが無かったので嬉しい
と言うよりも、大勢で食べる食事が何より嬉しい・゚・(つД`)・゚・
最後はアイスばかり食べてたような気も・・・
食後はやはり目の前に広がる海へ
この景色を見るのも今日が最後となるとちょっと寂しい
3人共入っていないのが残念ですが画になる二人 こちらは3人仲良く怪しいポーズ(笑
突然、我慢出来なくなったのか服のまま突入!
さすが野生児、行動力が違います!!
濡れないよう浅い場所なのがいま一つ?
気持ち良さそうだったのでつられて自分も突入!
入った途端に深みにハマったぁぁぁ (T_T)
財布から何から全部びっしょり・・・
人の不幸を見て笑っていた本人も
海から出てみれば再起不能に濡れてる(笑)
帰りは日本仕様になるから被害は少ない
初めは寂しいグアム旅行でしたが、3人と出会えた事により楽しい旅行へと変わりました。
それもこれも全て優しい女性陣のおかげです。
3人共本当にお世話になりました。(TдT)アリガトウ
チェックアウトの時間が近づき、4日間お世話になった部屋ともお別れ
思えばオーシャンビューのこの部屋は、1人で使うには広すぎた。
けれど居心地の良い部屋ではあったと思う。
名古屋便の空港送迎は14時ですが、チェックアウト時間は12時まで
2時間の空きがありますが何も予定が無いと結構辛いです。
ご飯は食べたし、お土産の買出しも終わってる
海に行くにも着替えたり、梱包し直したりするのも面倒
結局ロビーで待ちぼうけ、そんな仲間は沢山居ますが(^^
外は昨日にも増して暑く良い天気
空と海の青さが引き立ちます。
ホテルに居ても仕方ないので、ホテルロードを改めて散策
どこを歩いていても見かけるのは日本人が多い
レストランやショップなど日本語で書かれている物は多くあっても、話せる人は結構少ない
地価の高いDFS周辺を外れると、温泉街のようなイメージです。
でも日本から僅かな時間で来れ、海外旅行の気分を味わうには良い所かも
14時が過ぎて集合がかかり、空港までバス移動です。
大半は東京組みなのでバス内はガラガラ
レポートの提出は、記憶が鮮明な内にとの事で1週間以内との説明が・・・
Aは何とか仕上げましたが、Bは未だに書いてるし
グアム国際空港に到着し、デルタ航空のチェックインカウンターへ
この時間帯の便を利用する人は多いので長蛇の列です。
カウンターに行くまで30分以上もかかりました。
忘れがちなマイルはちゃんと申請しましょう!
デルタエア利用の名古屋⇔グアム間は片道1554マイル
ボーナスマイルが1250マイル入り、往復で5608マイルにもなります。
セキュリティチェックはエスカレーターを上った2階にあります。
アメリカ圏の金属探知機は反応が強く、アクセ類は結構反応するのですが
グアムの探知機は何故か弱く、アクセもベルトのバックルも反応しませんでした。
ハワイでは2度外し忘れて鳴らしてる経験があるのですが・・・
帰りの機体は、当然往路と同じB757-200(DL 625)
また横になって寝れるかなと思いきや、全て埋まって満席状態
前の席のアームレストが上がった途端にカバー類がポロポロ落ちてくる
16時10分発から30分早まっていた筈ですが、動いてみればほぼ定刻通り
グアムを離陸し、日本まで約4時間のフライトです。
1時間後には機内食が配られました。
ディナーメニューは牛肉のソテーとペンネにクッキー
ワインとビールを2本づつ飲んでしまい、ちょっと酔いが・・・
暮れ残る空をみると、寒い日本はもう目の前
近いだけにリゾート気分が抜けるのも早いですね。
定刻の19時5分より25分早く中部国際空港に到着
グアム モニターツアーの終わりを告げました。
4日目 モニターツアー終了
ハファデイ グアムキャンペーン ~365名グアムの旅~
グアム政府観光局及び、JTBの方々
楽しい企画を有難うございました。
グアムの魅力を感じ取れた有意義な3泊4日の旅でした。
そして第1期の皆様、モニターお疲れ様でした。
第2期・3期に当選された方々も楽しいご旅行を
1月24日 月曜日
いよいよグアムモニターツアー最終日になりました。
全日のツアーも終わり、後は日本に帰るだけ
旅行としての3泊4日はとても短く感じます。
朝早くから目覚めてしまったので、ビーチまで散歩に行ってきました。
7時頃だとスタッフが営業準備しているだけで、ビーチには宿泊客は誰も居ません。
前日、女性陣が海にシュノーケルを落としたので探してみましたが見当たらず・・・
まぁ6時半頃からビーチに清掃車が入っていたので無いとは思いましたけど
一旦部屋に戻り、シュノーケルの準備をして再びビーチへ
防水用のデジカメは充電し忘れで使い物にならなかった(^^
流石に陽が照っていないと海水温は低く、非常に冷たい
風が吹くと更に冷えるので、遠浅の場合はちょっと辛いかも
朝は海水の濁りも少なく、透明度が高いので珊瑚に群がる魚が良く観察出来ます。
でも1本行っただけで寒さに耐えられず終わりました。
時間的にお腹も空いてきたので、女性陣に連絡して遅めのモーニングブッフェ
ウエスティンホテル1階にある洋食レストラン Tasteへ
メニューも豊富でアメリカンな料理が揃っています。
アメリカ圏に来てから、一度もパンケーキを食べるチャンスが無かったので嬉しい
と言うよりも、大勢で食べる食事が何より嬉しい・゚・(つД`)・゚・
最後はアイスばかり食べてたような気も・・・
食後はやはり目の前に広がる海へ
この景色を見るのも今日が最後となるとちょっと寂しい
3人共入っていないのが残念ですが画になる二人 こちらは3人仲良く怪しいポーズ(笑
突然、我慢出来なくなったのか服のまま突入!
さすが野生児、行動力が違います!!
濡れないよう浅い場所なのがいま一つ?
気持ち良さそうだったのでつられて自分も突入!
入った途端に深みにハマったぁぁぁ (T_T)
財布から何から全部びっしょり・・・
人の不幸を見て笑っていた本人も
海から出てみれば再起不能に濡れてる(笑)
帰りは日本仕様になるから被害は少ない
初めは寂しいグアム旅行でしたが、3人と出会えた事により楽しい旅行へと変わりました。
それもこれも全て優しい女性陣のおかげです。
3人共本当にお世話になりました。(TдT)アリガトウ
チェックアウトの時間が近づき、4日間お世話になった部屋ともお別れ
思えばオーシャンビューのこの部屋は、1人で使うには広すぎた。
けれど居心地の良い部屋ではあったと思う。
名古屋便の空港送迎は14時ですが、チェックアウト時間は12時まで
2時間の空きがありますが何も予定が無いと結構辛いです。
ご飯は食べたし、お土産の買出しも終わってる
海に行くにも着替えたり、梱包し直したりするのも面倒
結局ロビーで待ちぼうけ、そんな仲間は沢山居ますが(^^
外は昨日にも増して暑く良い天気
空と海の青さが引き立ちます。
ホテルに居ても仕方ないので、ホテルロードを改めて散策
どこを歩いていても見かけるのは日本人が多い
レストランやショップなど日本語で書かれている物は多くあっても、話せる人は結構少ない
地価の高いDFS周辺を外れると、温泉街のようなイメージです。
でも日本から僅かな時間で来れ、海外旅行の気分を味わうには良い所かも
14時が過ぎて集合がかかり、空港までバス移動です。
大半は東京組みなのでバス内はガラガラ
レポートの提出は、記憶が鮮明な内にとの事で1週間以内との説明が・・・
Aは何とか仕上げましたが、Bは未だに書いてるし
グアム国際空港に到着し、デルタ航空のチェックインカウンターへ
この時間帯の便を利用する人は多いので長蛇の列です。
カウンターに行くまで30分以上もかかりました。
忘れがちなマイルはちゃんと申請しましょう!
デルタエア利用の名古屋⇔グアム間は片道1554マイル
ボーナスマイルが1250マイル入り、往復で5608マイルにもなります。
セキュリティチェックはエスカレーターを上った2階にあります。
アメリカ圏の金属探知機は反応が強く、アクセ類は結構反応するのですが
グアムの探知機は何故か弱く、アクセもベルトのバックルも反応しませんでした。
ハワイでは2度外し忘れて鳴らしてる経験があるのですが・・・
帰りの機体は、当然往路と同じB757-200(DL 625)
また横になって寝れるかなと思いきや、全て埋まって満席状態
前の席のアームレストが上がった途端にカバー類がポロポロ落ちてくる
16時10分発から30分早まっていた筈ですが、動いてみればほぼ定刻通り
グアムを離陸し、日本まで約4時間のフライトです。
1時間後には機内食が配られました。
ディナーメニューは牛肉のソテーとペンネにクッキー
ワインとビールを2本づつ飲んでしまい、ちょっと酔いが・・・
暮れ残る空をみると、寒い日本はもう目の前
近いだけにリゾート気分が抜けるのも早いですね。
定刻の19時5分より25分早く中部国際空港に到着
グアム モニターツアーの終わりを告げました。
4日目 モニターツアー終了
ハファデイ グアムキャンペーン ~365名グアムの旅~
グアム政府観光局及び、JTBの方々
楽しい企画を有難うございました。
グアムの魅力を感じ取れた有意義な3泊4日の旅でした。
そして第1期の皆様、モニターお疲れ様でした。
第2期・3期に当選された方々も楽しいご旅行を
Day 1 | Day 2 | Day 3 | Day 4 |
2011年02月06日
パステル
パティシエ所浩史が開発したパステルの代表作なめらかプリン
今年で発売されてから18年にもなるロングセラー商品です
昨年はなめらかプリンの極も発売されましたが
やっぱり手軽ななめらかプリンも外せませんねー
生クリームと卵黄を主とした口解けの良いとろける食感
甘さが強く沢山は食べられませんがやっぱり美味しいです
今回は中京テレビのクーポンサイト
チュ~ポンで2個588円が82%OFFの100円で購入してきました
1個50円はかなりのお買い得です!
所さんは設立したスイーツマジックを退職し
現在プルシックと言うお菓子屋さんを岐阜でオープンさせました
遠いけど一度行ってみたいです
今年で発売されてから18年にもなるロングセラー商品です
昨年はなめらかプリンの極も発売されましたが
やっぱり手軽ななめらかプリンも外せませんねー
生クリームと卵黄を主とした口解けの良いとろける食感
甘さが強く沢山は食べられませんがやっぱり美味しいです
今回は中京テレビのクーポンサイト
チュ~ポンで2個588円が82%OFFの100円で購入してきました
1個50円はかなりのお買い得です!
所さんは設立したスイーツマジックを退職し
現在プルシックと言うお菓子屋さんを岐阜でオープンさせました
遠いけど一度行ってみたいです