2008年02月06日

チーム・バチスタの栄光

この時期の試写会は寒すぎて移動する事を考えるとちょっと躊躇いがちです雪だるま
原作を読んだ事は無いのですがベストセラーみたいだし、ミステリー系が好きなので行ってみました


現役の医師である海堂尊が書いたチーム・バチスタの栄光の実写映画化☆



「これは殺人だ、犯人はチーム・バチスタの7人の中にいる!」

東城大学付属病院内で結成されたバチスタ手術の専門集団「チーム・バチスタ」
成功率60%の心臓手術を26連勝と100%手術成功記録を誇っていたが、突如3例続けて術中死が発生
内部調査を渋々引き受けた窓際医師の田口だが外科は全くの素人、適当に単純な事故だと報告する
そこに厚生労働省の破天荒なキレモノ役人の白鳥が現れ、その結論は間違いだと一刀両断
メンバーを再調査することになった2人は調査コンビを結成する。

コミカルなやりとりの過程で浮かび上がる様々な人間関係
エリート医師たちの思いが交錯する中、乾いた殺意が浮かび上がる・・・



[バチスタ]
学術的な正式名称は「左心室縮小形成術」、拡張型心筋症に対する手術術式のひとつ
創始者であるR・バチスタ博士の名を取って一般的には「バチスタ手術」とも呼ばれる

肥大した心臓を切り取り小さく作し、心臓の収縮機能を回復させる
心臓移植の代替手術だが状態が劇的に改善される例も多い

手術は外科医3人(執刀医1人、助手2人)で行うのが標準
執刀医は患者の左側に立ち、第1助手が執刀の直接的な手助けをし第2助手は周辺環境を差配する
患者の頭部付近に麻酔医が立って患者の状態を常に把握しながら投薬量を決定する
助手の背後に人工心肺が設置され、臨床工学士が麻酔医と密な連携を取りつつ、人工心肺の維持に努める
術者側、患者の腰付近に器械出しのオペ看が要求される機器を迅速に手渡す。

日本では心臓外科医の須磨久善(心臓血管研究所附属病院)により1996年12月に初めて実施された




バチスタと聞くと初めに思い出すのは医龍ですよね
医療監修はどちらも須磨久善さんがしているので術式等は同じです
でもリアル感は無く、演出も弱いので医龍と比べると見劣りしている感じが・・・顔7

全体を通してコミカル調でシリアスな部分は殆どありませんでした
もぐちゃ的には医龍(30%)トリック(70%)の映画に思えましたよ

特にわざわざ映画館に行って観る必要は無いかも汗・涙1



チーム・バチスタの栄光 (The glory of Team Batista)

原作: 海堂尊
監督: 中村義洋
脚本: 斉藤ひろし、蒔田光治
音楽: 佐藤直紀
出演: 竹内結子、阿部寛、吉川晃司、池内博之、玉山鉄二、井川遥、田口浩正、田中直樹、佐野史郎



 

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