2008年01月24日
ウォーター・ホース
本日、ウォーター・ホースの試写会へ行ってきました♪
冒頭の字幕で「True Story」と出た時点で????
なんかそれらしい話は残っているらしいですが真実は・・・
第2次世界大戦中の森と湖、神話と伝説のスコットランドが舞台
アンガス・マクマロウは戦地へ行った音信不通の父親の帰り待っていた
ある日、ネス湖で青く光る不思議な卵を見つけて持ち帰る事に
卵から生まれたのはケルト人の古い伝説に出てくる生き物“ウォーター・ホース”だった
生まれたウォーター・ホースにクルーソーと名付け大切に育て始める。
水の中で自由に生きるウォーター・ホースは、ネス湖に放すべきだと忠告され
あっという間に成長したクルーソーをネス湖に放し、大人たちの目を盗んでは会いに行くアンガス
ひとりぼっちの二人は、いつしか互いにかけがえのない存在になっていた。
そんな二人の平和な日々が突然、奪われてしまう。
クルーソーを目撃した大人たちが、伝説の生き物を捕獲しようと計画し、宣伝の為に捏造写真まで撮影
アンガスが暮らす田舎町にも兵士達が押し寄せ、湖を泳ぐクルーソーを敵と勘違いし砲撃命令を下したのだ!
爆撃に怯え湖中を逃げ惑うクルーソーにまたがり、湖の向こうの大海原へ逃がそうとするアンガス。
爆撃の手をゆるめない兵士たち、クルーソーを生け捕りにしようとする大人たち
果たして、アンガスはたった1人の親友を守ることが出来るのか?
内容は、「ドラえもん のび太の恐竜」の変形バージョン。。。
ファンタジー映画ならではの流れで変な先入観が入ると先が見えてしまいますが
喜怒哀楽がしっかり出ていて感動するお話でしたのでとても観やすい
子供からお年寄りまで無難に楽しめる映画だと思いますよ
しかしスコットランドの景色は非常に素晴らしかったですゎ
あんな所へ行ってみたいなぁ
ウォーター・ホース
原題: The Water Horse: Legend of the Deep
監督: ジェイ・ラッセル
脚本: ロバート・ネルソン・ジェイコブス
製作: ロバート・バーンスタイン、ダグラス・レイ、チャーリー・ライオンズ、バリー・M・オズボーン
原作: ディック・キング・スミス
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演: アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィット・モリッシー
冒頭の字幕で「True Story」と出た時点で????
なんかそれらしい話は残っているらしいですが真実は・・・
第2次世界大戦中の森と湖、神話と伝説のスコットランドが舞台
アンガス・マクマロウは戦地へ行った音信不通の父親の帰り待っていた
ある日、ネス湖で青く光る不思議な卵を見つけて持ち帰る事に
卵から生まれたのはケルト人の古い伝説に出てくる生き物“ウォーター・ホース”だった
生まれたウォーター・ホースにクルーソーと名付け大切に育て始める。
水の中で自由に生きるウォーター・ホースは、ネス湖に放すべきだと忠告され
あっという間に成長したクルーソーをネス湖に放し、大人たちの目を盗んでは会いに行くアンガス
ひとりぼっちの二人は、いつしか互いにかけがえのない存在になっていた。
そんな二人の平和な日々が突然、奪われてしまう。
クルーソーを目撃した大人たちが、伝説の生き物を捕獲しようと計画し、宣伝の為に捏造写真まで撮影
アンガスが暮らす田舎町にも兵士達が押し寄せ、湖を泳ぐクルーソーを敵と勘違いし砲撃命令を下したのだ!
爆撃に怯え湖中を逃げ惑うクルーソーにまたがり、湖の向こうの大海原へ逃がそうとするアンガス。
爆撃の手をゆるめない兵士たち、クルーソーを生け捕りにしようとする大人たち
果たして、アンガスはたった1人の親友を守ることが出来るのか?
内容は、「ドラえもん のび太の恐竜」の変形バージョン。。。
ファンタジー映画ならではの流れで変な先入観が入ると先が見えてしまいますが
喜怒哀楽がしっかり出ていて感動するお話でしたのでとても観やすい
子供からお年寄りまで無難に楽しめる映画だと思いますよ
しかしスコットランドの景色は非常に素晴らしかったですゎ
あんな所へ行ってみたいなぁ
ウォーター・ホース
原題: The Water Horse: Legend of the Deep
監督: ジェイ・ラッセル
脚本: ロバート・ネルソン・ジェイコブス
製作: ロバート・バーンスタイン、ダグラス・レイ、チャーリー・ライオンズ、バリー・M・オズボーン
原作: ディック・キング・スミス
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演: アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィット・モリッシー
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