2009年02月04日

5万枚突破

3年前に買ったSONYのサイバーショット DSC-T9
とうとう撮影枚数が5万枚超えてしまいました

と同時に純正のメモリースティックも一度も交換していないので同じく5万回の書き込みに耐えています
読み込みを合わせるともっと多いですね

実際のところ電子シャッターってどの位耐久性あるのかなぁ
ピントが甘くなってきている事を除けば不具合も無く現役で活躍出来そうなのですが・・・

修理調整に出した方が良いのか、このまま壊れるまで使い続けるのかが悩ましい所
たしか5年保証に入っていたはずだけど年数によって全額保証にならないので見積次第かな?

スペック的に携帯電話に負けてきているのでそろそろ新しい機種に替えた方が良さそうな気も
とりあえず懸賞狙いから始めてみよう!

型 名発売日希望小売価格カラー
デジタルスチルカメラ “サイバーショット” 『DSC-T9』2005年11月18日オープン価格シルバー ブラック
<『DSC-T9』の主な特長>
1.「光学式手ブレ補正」搭載と「高感度」対応 自分の手の揺れで起こる「手ブレ」や被写体が動くことで発生する「被写体ブレ」による画像のブレを抑え、夜景や暗い室内においてもフラッシュなしで背景まで美しく撮影することが可能。
2.新開発の2.5型大画面液晶モニター「クリアフォト液晶プラス」搭載 当社従来機種(DSC-T3)に比べて大幅に色再現性を向上させ、被写体が持つ色彩の艶や細部に至る造形までを鮮やかに表示。
●『DSC-T9』の特長
1.「手ブレ」による画像のブレを抑える「光学式手ブレ補正」機能搭載
撮影時に手の揺れで起こる「手ブレ」。当社はこの「手ブレ」による画像のブレを抑えるため、独自開発の折り曲げレンズに「光学式手ブレ補正」機能を搭載。手ブレ補正ユニットの小型・軽量化により、光軸を補正するシフトレンズを速く動かせる結果、「手ブレ」に対する追従性を高め、低消費電力化および本体の薄型化を実現しました。わずかな手の揺れも感知して、「手ブレ」による画像のブレを徹底的に防ぎ、大切な瞬間を美しく鮮やかに残します。 『DSC-T9』では2種類の「手ブレ補正モード」を搭載。補正レンズが常に動いている「常時モード」と、シャッターボタンを半押しした瞬間に補正レンズが動き出す「撮影時モード」の2つを選択いただけます。
動画撮影時は「常時モード」のみ選択可能。出荷時は「撮影モード」になっています。
2.「被写体ブレ」や暗い場所での撮影に効果的な高感度ISO640に対応
手ブレ補正だけでは対応できない、被写体自体が動いたときに発生する「被写体ブレ」を防ぐために、高感度ISO640に対応。ISO感度を上げることでシャッタースピードを速く保ち、動き回る動物やスポーツ中の人物なども「被写体ブレ」を防いで撮影することができます。また、高感度撮影では、夜景や暗い室内でもフラッシュを使用することなく背景までも美しく撮影することができます。 さらに、感度が高くなるほど、発生しやすいノイズを抑えるために「クリアRAW NR(ノイズリダクション)」を新たに搭載しました。圧縮前のRAWデータにノイズリダクションをかけることで、高感度撮影でも高画質な写真を残します。
3.色再現性を大幅に向上させた新開発2.5型液晶モニター「クリアフォト液晶プラス」搭載
撮影時のフレーミングや、画像確認をより簡単に操作できるだけでなく、撮影後の画像を友達や家族に「見せる」フォトビューワーとしても使用できる新開発23万ドットで高解像度の2.5型大画面液晶モニター「クリアフォト液晶プラス」を採用。 当社従来機種(DSC-T3)に採用されている「クリアフォト液晶」と比較して、色再現性を約62%向上させた結果、被写体がもつ色彩の艶や細部にいたるまでをより鮮やかに表示します。 また、明るい屋外でも光の反射を抑えるARコート(反射防止処理)により、映りこみを大幅に低減し、きめ細やかで鮮やかな表示を実現しています。さらに視野角が広いため、斜めからでも見やすく、「見る」「見せる」楽しみを広げます。
4.有効600万画素Super HAD CCDと光学3倍ズームのカール ツァイス「バリオ・テッサー」レン ズ搭載による高画質記録
1/2.5型有効600万画素Super HAD CCDに加え、光学3倍ズームのカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載。高精細なCCDと、高解像度・高コントラスト・豊かな色再現性・ひずみを最小限に抑えた美しい描写が楽しめるレンズを組み合わせることで、高画質記録を可能にしています。 また、ソニー独自の画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」を搭載。画像演算処理の高精度化と高速化を実現しながら、ノイズを最小限に抑えたなめらかで精巧な画像を表現しました。
5.洗練されたカードサイズボディ
いつでも身に着けて持ち歩いていただけるように、ボディはクレジットカードサイズを実現。「光学式手ブレ補正機能」などの多彩な機能を搭載しながら、ソニーの高密度実装技術を駆使し、幅89.7mm・高さ54.9mm・薄さ20.6mm(16.8mmレンズカバー含まず)のサイズを実現しました。 また、ゆるやかなボディ曲面は、やさしい手ざわりと光沢感を出し、ステンレスの素材感を強調。レンズカバーは電源を兼用し、レンズカバーに施された帯はデザイン全体を引き締めるとともに、撮影時のグリップ感を高めるため持ちやすくしました。
6.撮影した画像にBGMをつけて再生できる「音楽つきスライドショー」
ボタンひとつの簡単操作で“メモリースティック デュオ”や内蔵メモリーに保存した画像にBGMやエフェクトを付けて再生できる「音楽つきスライドショー」機能*1を搭載しました。BGMはあらかじめ本体に4曲プリセットされていますが、お好きな曲をパソコン経由*2で入れ替えることも可能です。お気に入りの画像に好きな曲を組み合わせて、友人や家族に「見せる」楽しみを広げます。また、テレビをマルチ端子ケーブル(付属)で接続すれば、テレビの大画面で撮影画像を再生し、鑑賞することが可能です。
*1:BGM/エフェクト付きのスライドショーは静止画のみ。動画はノーマル(エフェクト)BGMなしでスライドショーが可能。
*2:付属ソフト「Picture Package.Ver.1.6.1」のMusic Transferを使用
7.充実のカメラ機能
 1)拡大鏡モード(マクロ接写): 被写体から最短1cmの接写に対応。小さな被写体も有効600万画素の解像度のままきれいに撮影できます。花や植物をアップで、文字などをメモ代わりに撮ることが可能です。
 * 実際の被写体の大きさの、約3.5倍(液晶モニター上に写るサイズの倍率)の大きさで写すことができます。
 2)シーンセレクション: 撮影シーンに応じてモードを選ぶだけで設定を適切なバランスに調整する、撮影モード(シーンセレクション)を豊富に搭載しました。美しい夜景や、自然を豊かな色彩で撮影したいときなど、撮影したいシーンに合わせてモードを選び、被写体や撮影状況にふさわしい一枚を撮影することができます。
 3)16:9モード: 1,920×1,080画素の16:9モードで撮影した画像を、“メモリースティック デュオ”またはUSBケーブルで、HDD内蔵DVDレコーダー“スゴ録”「RDZ-D70」「RDZ-D90」に取り込み、x-Pict Story HD機能で手軽に自動編集。ワイドテレビやハイビジョン対応テレビで高画質画像を楽しめます。
 * 「RDZ-D70」「RDZ-D90」は2005年11月21日発売予定。
 4)高速レスポンス: シャッターチャンスを逃さずに撮影できます。
 *最大画像サイズ時
 
 起動時間レリーズラグシャッターラグ撮影間隔
「DSC-T9」約1.3秒約0.01秒約0.25秒約1.2秒
 5)高画質動画記録: 動画を音声付で記録できる「MPEGムービーVX」ファインモードを搭載。VGAサイズ(640×480)で毎秒30フレームの高画質な動画を楽しめます。
 6)内蔵メモリー: 58MBの記録メモリーを本体に内蔵。旅行先などで“メモリースティック”の容量がいっぱいになってしまっても、内蔵メモリーに記録しながら撮影を続けられます。
 7)バッテリー持続時間: 標準撮影枚数約240枚/バッテリー持続時間約120分
 *撮影可能枚数/時間は以下のCIPA規格に基づく測定方法によるものです。(ただし、低温の場合など撮影条件により異なります。) 同梱のリチャージャブルバッテリーパック「NP-FT1」を使用、記録メディアは「メモリースティック デュオ」、画質設定をファイン、液晶モニターバックライトをON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影。
 8)簡単操作ボタン: 「液晶明るさ切り替えボタン」と「スライドショーボタン」を搭載。該当ボタンを1回押すだけで操作が始まります。

●“サイバーショット”『DSC-T9』の主な仕様
撮像素子1/2.5型総画素数618万CCD
正方形画素・原色フィルター・インターレーススキャン・Super HAD CCD
カメラ有効画素数有効600万画素
レンズ 焦点距離(35mm換算)カール ツァイス「バリオ・テッサー」 光学3倍ズーム F3.5-4.3 f=6.33-19.0mm(38-114mm)
AF合焦距離
AF マクロAF 拡大鏡モード
  0.5m~∞ W:0.08m~∞ T:0.25m~∞ W:0.01m~0.2m
露出(露出補正)自動(±2.0EV、1/3EVステップコントロール可)
シャッタースピード(秒)自動(1/4~1/1000秒) プログラムオート(1-1/1000)
手ブレ補正機能光学式
手ブレ補正モード常時/撮影時
液晶モニター(ドット数)2.5型TFTハイブリッドLCD(23.0万), クリアフォト液晶プラス
フラッシュ自動 / 強制発光 / 発光禁止 / スローシンクロ
記録媒体「メモリースティック デュオ」「メモリースティック PRO デュオ」
ISO設定値自動/80/100/200/400/640
記録フォーマット静止画:JPEG 動画:MPEG1
電源起動時間約1.3秒
内蔵メモリー58MB
静止画記録サイズ(ドット)6M: 2,816×2,112 3M: 2,048×1,536 16:9mode: 1,920×1,080 1M: 1,280×960 VGA: 640×480 3 : 2 mode(2,816×1,872)
動画記録サイズ(ドット)「MPEGムービーVX」ファインモード:(640×480、 30fps),「MPEGムービーVX」 スタンダートモード(640×480、約17fps) , ビデオメール(160×112、約8fps)
連写6M(2,816×2,112) 最大7枚 (ファイン) VGA(640×480) 最大100枚(スタンダード)
シーンセレクション夜景・夜景&人物・ソフトスナップ・風景・ビーチ・スノー・打ち上げ花火・ 高速シャッター・キャンドル・拡大鏡
端子  マルチ端子:USB端子(USB2.0 Hi-speed対応), AV出力(モノラル音声), DC IN端子
電源インフォリチウム「NP-FT1」(同梱)
消費電力(カメラ時)約1.1W
外形寸法(W×H×D)89.7×54.9×20.6mm(16.8mmレンズカバー含まず)
本体質量本体質量:約134g、撮影時質量:約159g
アプリケーション ソフトウエアWindows: Picture Package Ver.1.6.1 + USB Driver + ImageMixer VCD2 Macintosh : Music Transfer + ImageMixer VCD2
付属品リチャージャブルバッテリーパック「NP-FT1」、バッテリーチャージャー「BC-CS3」、 マルチ端子専用USB・AV・DC INケーブルリストストラップ、ソフトウェア 他
*: 有効フレームレート


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五万という数字で、大昔クレイジーキャッツというバンドの歌を思い出した。
『○○の○○が五万○」という歌。お若いからご存じない。だろうなぁ。植木仁が歌っていたという記憶。
Posted by 生田生田 at 2009年02月05日 23:40
>生田さん
クレイジーキャッツって懐メロで見かけますけどよくわからないです
ドリフターズが歌っていたというのもピンとこないですし
ちょっと昔すぎますね~
Posted by もぐちゃもぐちゃ at 2009年02月06日 00:26
だろうなぁ・・・ もう40年も前だもん 
ネット検索したら
 http://j-ken.com/category/all/data/690039/
なんてのがあった  『五万節』だって
Posted by 生田生田 at 2009年02月06日 10:51
>生田さん
聞いてみましたよ!
う~ん、やっぱり聞いたような知らないような。。。
スーダラ節ならわかるんですけどねぇ
Posted by もぐちゃもぐちゃ at 2009年02月07日 09:32
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