2007年06月12日

有機な土作り〜牛乳パックで堆肥を作る〜

有機な土作りシリーズ第2段という事で
今回は牛乳パックを使った堆肥の作り方をご紹介します。

広い庭を持たないベランダガーデナーにとって
生ゴミ堆肥作りは虫、臭いの発生が気になって
挑戦したくても中々踏み切れない分野かも知れません。

発酵させていない生ゴミや米の研ぎ汁をそのままプランターに
投入したのでは最悪の場合、植物が枯れてしまいます。

牛乳パックを使った方法だと、虫も臭いも発生する事はほとんどなく
生ゴミ堆肥を作る事が出来ます。

用意する物は
水気を切った新鮮な生ゴミ、牛乳パック、EMボカシです。

EMボカシは有用微生物群の発酵促進剤です。
入手方法は自治体によっては無料で配布されていますし
ホームセンターにも売っています。

もぐちゃはイオン千種の向かいにある自然派食品の店で買っています。
1袋500g入りで150円とお手頃です。
洗剤の容器に入れると使いやすいです。





さて、やり方を説明します。
生ゴミは出来るだけ細かく刻んでビニール袋に入れます。





EMボカシを入れて袋を振りボカシあえにします。





上部を開いて乾燥させた牛乳パックに乾いた土を2〜3センチほど入れます。
そこに先ほどの生ゴミのボカシあえを入れます。





牛乳パックいっぱいになるまで生ゴミが発生する度投入します。
満タンになったら土を2センチほどかぶせガムテープで密封します。
さらにチャック付きビニール袋などに入れておけば安心です。





発酵に成功した物は開けると上部が白カビで覆われ
生ゴミの糠漬のような匂いがします。

失敗しないコツとしては
水分の多い物は入れない。(土を入れる量を増やせばある程度対応できます)
タマネギの外側の皮は分解されにくいので入れない。
魚、肉は匂いが出やすいので要注意かも(恐くて出来ないので誰か試してみて下さい)
塩分があるものは入れない。
玉子の殻は細かく砕いて入れる。(何でも細かい方が分解が早いです)
しっかり密封する。

EMボカシではなく米糠を使って作る人もいるようです。
自分で比較した事がないのでよくわかりません。
EMボカシの入手が困難な方は試してみるといいかも。

完成した堆肥の使い方は有機な土作り〜古土の再生〜をご覧下さい。

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