2009年01月06日
松前産本まぐろ♪
初競りが行われ今年初の大間産本マグロは入荷3本と少なく最高値は1本963万円だとか
津軽海峡が漁場である大間沖のクロまぐろと同じように津軽海峡西の松前沖も注目されています
今回、松前産本まぐろを提供して頂いたのはさっぽろ松前屋 北海道美食通信さん
松前産の本マグロは船上活〆を行うので鮮度の高い状態で提供される本物の味が魅力
味・色・脂どれも群を抜いた最高峰で松前自慢の味との事です
トロ箱には北海道近海 本まぐろと書かれた大きなステッカー
赤身(284g)と中とろ(195g)の-60℃超低温冷凍パック
松前さくら漁組が出荷時に貼るブランドシール これが本物の証!
早速添付されていたリーフレットの解凍方法で自然解凍
1~2時間して半解凍状態になったら手応えがあるうちに素早く切り身にします
ドリップも無く、色も鮮やかにで非常に美味しそうです
赤身
生マグロのようなモッチリ感は無いもののきめ細やかで甘みがありしっとりとした舌ざわり
うまみの強さはさすが本マグロ、いつまでも後を引くパンチのある味わいです
中トロ
脂の部分は中トロにしては若干少なめですがとろける脂はしつこくなく程よい乗り、赤身と同様のうまみも楽しめます
あとにスジが残ることはなくすっかり溶けて無くなり口当たりも非常に良いです
普段目にする機会も少なく中々味わう事の出来ない本マグロを堪能する事ができました
良いマグロは赤身の方が美味しいと良く聞きますが確かに赤身の味わいの深さはめったに巡り合えない物でした
WEBには本まぐろの他にも北海道の味覚が沢山用意されています
羅臼のぶどうえび、礼文島の宝うに、オホーツク雄武産のジャンボたらば足、利尻島のエゾアワビなどなど
気になった方は是非チェックしてみて下さい♪
さっぽろ松前屋 北海道美食通信
http://www.matsumaeya.jp/
住所: 札幌市東区北21条東1丁目4-24
電話: 011-711-4530
時間: 9:00~18:00(平日)
津軽海峡が漁場である大間沖のクロまぐろと同じように津軽海峡西の松前沖も注目されています
今回、松前産本まぐろを提供して頂いたのはさっぽろ松前屋 北海道美食通信さん
松前産の本マグロは船上活〆を行うので鮮度の高い状態で提供される本物の味が魅力
味・色・脂どれも群を抜いた最高峰で松前自慢の味との事です
トロ箱には北海道近海 本まぐろと書かれた大きなステッカー
赤身(284g)と中とろ(195g)の-60℃超低温冷凍パック
松前さくら漁組が出荷時に貼るブランドシール これが本物の証!
早速添付されていたリーフレットの解凍方法で自然解凍
1~2時間して半解凍状態になったら手応えがあるうちに素早く切り身にします
ドリップも無く、色も鮮やかにで非常に美味しそうです
赤身
生マグロのようなモッチリ感は無いもののきめ細やかで甘みがありしっとりとした舌ざわり
うまみの強さはさすが本マグロ、いつまでも後を引くパンチのある味わいです
中トロ
脂の部分は中トロにしては若干少なめですがとろける脂はしつこくなく程よい乗り、赤身と同様のうまみも楽しめます
あとにスジが残ることはなくすっかり溶けて無くなり口当たりも非常に良いです
普段目にする機会も少なく中々味わう事の出来ない本マグロを堪能する事ができました
良いマグロは赤身の方が美味しいと良く聞きますが確かに赤身の味わいの深さはめったに巡り合えない物でした
WEBには本まぐろの他にも北海道の味覚が沢山用意されています
羅臼のぶどうえび、礼文島の宝うに、オホーツク雄武産のジャンボたらば足、利尻島のエゾアワビなどなど
気になった方は是非チェックしてみて下さい♪
さっぽろ松前屋 北海道美食通信
http://www.matsumaeya.jp/
住所: 札幌市東区北21条東1丁目4-24
電話: 011-711-4530
時間: 9:00~18:00(平日)