2010年04月30日
4月分の懸賞
今月は個別記事でもちょこちょこ出していますが
レビューなどでまだ出せていない物も何個か・・・
最近ブログを書く時間も無くなってきているので厳しいです
1段目
アサヒ ストロングオフ 350ml缶 無料サンプル引換券
鈴廣かまぼこ 切れてる 板わさ 160g
中部電力&中部リサイクル 記念日植樹券引き換え品 レモン苗木
サニープロダクツ 旬の食材セット(無農薬野菜)里芋、鳳蓮草、ミニ大根、人参、菜花、ラディッシュ、エリンギ、スナップえんどう、長葱、葉玉葱
2段目
マリンフード チョコフォンデュ200g×1個、チーズフォンデュ80g×4個
コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ 500ml×24本
アサヒビール 芋焼酎 かのか黒麹仕込み 220ml
養命酒製造 ハーブの恵み 200ml×2本
3段目
ユニリーバ レセナ ドライシールド 無香料 20g&ワキ下チェックシート2枚×2セット
名糖産業 ぷくぷくたい エアインチョコ チョコ&小倉バター
住友化学園芸 マイガーデン 植物全般用 10g
日本音楽事業者協会 QUOカード 1000円分
4段目
リッチモンドホテル 楽天ギフトカード 1000ポイント分
ブルースカイリサーチ QUOカード 500円分×2枚
沖縄県薬草協同組合 グルコサミン 5g(100mg×50粒)&ぬちマース 3g
流通経済社 図書カード 2000円分&官製はがき 7枚
5段目
花王 ハミングフレア 毎日ふんわりエッセンス ふわっと花咲く香り 40ml
クラランス ホワイト‐プラスHP スペシャルBOX 引換券
ニュートリー カルムケア ルイボスティ 8g×2包、ブイ・クレス トラベル 3粒入×2包
片岡物産 モンカフェ コロンビア、キリマンジャロ、ブルー マウンテン、ブラジル、グァテマラ 各7袋入 MC‐40R
2月分の懸賞でも書きましたが高額当選品は物凄い事に・・・
時間が出来たら個別で書きます
120万位と書きましたが実際は140万近いっぽいですわ
レビューなどでまだ出せていない物も何個か・・・
最近ブログを書く時間も無くなってきているので厳しいです
1段目
アサヒ ストロングオフ 350ml缶 無料サンプル引換券
鈴廣かまぼこ 切れてる 板わさ 160g
中部電力&中部リサイクル 記念日植樹券引き換え品 レモン苗木
サニープロダクツ 旬の食材セット(無農薬野菜)里芋、鳳蓮草、ミニ大根、人参、菜花、ラディッシュ、エリンギ、スナップえんどう、長葱、葉玉葱
2段目
マリンフード チョコフォンデュ200g×1個、チーズフォンデュ80g×4個
コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ 500ml×24本
アサヒビール 芋焼酎 かのか黒麹仕込み 220ml
養命酒製造 ハーブの恵み 200ml×2本
3段目
ユニリーバ レセナ ドライシールド 無香料 20g&ワキ下チェックシート2枚×2セット
名糖産業 ぷくぷくたい エアインチョコ チョコ&小倉バター
住友化学園芸 マイガーデン 植物全般用 10g
日本音楽事業者協会 QUOカード 1000円分
4段目
リッチモンドホテル 楽天ギフトカード 1000ポイント分
ブルースカイリサーチ QUOカード 500円分×2枚
沖縄県薬草協同組合 グルコサミン 5g(100mg×50粒)&ぬちマース 3g
流通経済社 図書カード 2000円分&官製はがき 7枚
5段目
花王 ハミングフレア 毎日ふんわりエッセンス ふわっと花咲く香り 40ml
クラランス ホワイト‐プラスHP スペシャルBOX 引換券
ニュートリー カルムケア ルイボスティ 8g×2包、ブイ・クレス トラベル 3粒入×2包
片岡物産 モンカフェ コロンビア、キリマンジャロ、ブルー マウンテン、ブラジル、グァテマラ 各7袋入 MC‐40R
2月分の懸賞でも書きましたが高額当選品は物凄い事に・・・
時間が出来たら個別で書きます
120万位と書きましたが実際は140万近いっぽいですわ
タグ :懸賞
2010年04月26日
プリンター水洗い
ハードローテーションで使用しているキヤノンのPIXUS iP3100
2台体制で使用していますが2台ともエラーが・・・
廃インク吸収体がいっぱいになりました
このエラーが出るとリセットしない限り印刷が出来なくなります
無理やり解除してもそのまま使用し続けるとインクが漏れてきてしまう
なので定期的に洗浄しているのですがどうも誤エラーが出るようになったようです。。。
年間使用頻度が多いので毎年インクの量もこんな状態だし
5年も使い続け不具合もあるのでそろそろ新しい物をと考えてはいますが、、、
とりあえずインクが余っているので来年の年賀状を印刷するまではもってくれれば良いと
久しぶりにプリンターを丸ごと水洗いしました
トップカバーを開いて両サイドにある溝にマイナスドライバーを差し込んで押します
オートシートフィーダ部分にも横向きにあります
だいたいロックされている所には▽マークが付いていますよ
下側に3ヶ所爪ではまっているので折らないようにグリグリと
これだけでサイドカバーが外れます
本体のみになったら背面カバー横に差し込み口があるのでこちらも
押し上げるようにすると本体カバーが持ち上がります
前面の排紙トレーつけね両サイドにもあります
これで本体カバーが外れるので開けて見ると
青く汚れた機械部分が見れます^^
カバーはネジ止めされていないので外すのはとても簡単ですね
機械部分は4ヶ所のネジで止まっています
右前後と左前はドライバーでそのまま外せますが
左後は電源ボックスを外す必要があります
これも本体裏からロックされているだけなのでコードを外せば引き抜けます
機械部分を持ち上げれば簡単に分離
下には悪き廃インク吸収体が現れます
今回2台とも水洗いするので両方分解してみました
吸収体をボトムカバーから全部外しますが
良く覚えておかないと入れ方が分からなくなったりします。。。
吸収体を上から順番に入っている状態で置いてみました
取って右下を見てみると全然溜まってないじゃない・・・
ベランダに持ち出して思いっきりシャワー~
みるみるインク汚れが落ちて綺麗になっていきます
気をつけなければいけないのは乾燥です
モーター内等に入り込んだ水が乾燥しきらない内に通電するとショートします
晴れの日に風通しの良い日陰で2~3日干しましょう
吸収体の洗浄は根気が必要です
流水で流しても流してもインクは出てきますよ
完全には綺麗にならないので水にインク色が出ないようになったら終了
上からも下からも水気が飛ぶように網等に置いて乾かします
キチンと乾燥出来れば物凄く軽くなっているので
今度は外した順番とは逆にはめ込んでいきます
機械部分も乾いたら組み立てて完成!!
通電テストをして問題無かったら綺麗なプリンターの出来上がりです
一番大事なのがカウンタリセット
これをやらないと何の意味もありませんね
電源を切ってリセットと電源を押しながら
リセットを放しリセットを2回押してから電源を放します
グリーンランプが点滅しだし点灯に変わるとメンテナンスモード
リセットを4回押してから電源を1回だけ押します
これでリセットは完了です
一応チェックの為にリセットを2回押してから電源を1回押すとレポートが印刷できるので
D=000.0になっているのを確認したら電源を切ってメンテナンスモードから抜けます
次はどの機種が良いかなぁ
年末商戦に期待しよう~
2台体制で使用していますが2台ともエラーが・・・
廃インク吸収体がいっぱいになりました
このエラーが出るとリセットしない限り印刷が出来なくなります
無理やり解除してもそのまま使用し続けるとインクが漏れてきてしまう
なので定期的に洗浄しているのですがどうも誤エラーが出るようになったようです。。。
年間使用頻度が多いので毎年インクの量もこんな状態だし
5年も使い続け不具合もあるのでそろそろ新しい物をと考えてはいますが、、、
とりあえずインクが余っているので来年の年賀状を印刷するまではもってくれれば良いと
久しぶりにプリンターを丸ごと水洗いしました
トップカバーを開いて両サイドにある溝にマイナスドライバーを差し込んで押します
オートシートフィーダ部分にも横向きにあります
だいたいロックされている所には▽マークが付いていますよ
下側に3ヶ所爪ではまっているので折らないようにグリグリと
これだけでサイドカバーが外れます
本体のみになったら背面カバー横に差し込み口があるのでこちらも
押し上げるようにすると本体カバーが持ち上がります
前面の排紙トレーつけね両サイドにもあります
これで本体カバーが外れるので開けて見ると
青く汚れた機械部分が見れます^^
カバーはネジ止めされていないので外すのはとても簡単ですね
機械部分は4ヶ所のネジで止まっています
右前後と左前はドライバーでそのまま外せますが
左後は電源ボックスを外す必要があります
これも本体裏からロックされているだけなのでコードを外せば引き抜けます
機械部分を持ち上げれば簡単に分離
下には悪き廃インク吸収体が現れます
今回2台とも水洗いするので両方分解してみました
吸収体をボトムカバーから全部外しますが
良く覚えておかないと入れ方が分からなくなったりします。。。
吸収体を上から順番に入っている状態で置いてみました
取って右下を見てみると全然溜まってないじゃない・・・
ベランダに持ち出して思いっきりシャワー~
みるみるインク汚れが落ちて綺麗になっていきます
気をつけなければいけないのは乾燥です
モーター内等に入り込んだ水が乾燥しきらない内に通電するとショートします
晴れの日に風通しの良い日陰で2~3日干しましょう
吸収体の洗浄は根気が必要です
流水で流しても流してもインクは出てきますよ
完全には綺麗にならないので水にインク色が出ないようになったら終了
上からも下からも水気が飛ぶように網等に置いて乾かします
キチンと乾燥出来れば物凄く軽くなっているので
今度は外した順番とは逆にはめ込んでいきます
機械部分も乾いたら組み立てて完成!!
通電テストをして問題無かったら綺麗なプリンターの出来上がりです
一番大事なのがカウンタリセット
これをやらないと何の意味もありませんね
電源を切ってリセットと電源を押しながら
リセットを放しリセットを2回押してから電源を放します
グリーンランプが点滅しだし点灯に変わるとメンテナンスモード
リセットを4回押してから電源を1回だけ押します
これでリセットは完了です
一応チェックの為にリセットを2回押してから電源を1回押すとレポートが印刷できるので
D=000.0になっているのを確認したら電源を切ってメンテナンスモードから抜けます
次はどの機種が良いかなぁ
年末商戦に期待しよう~
2010年04月23日
もつ煮にラスクは合いません
もつ煮と言ったら群馬の永井食堂
久しぶりに食べたくなったので友人に頼んで送って頂きました♪
スタミナ補給にはもってこいの永井特製のもつっ子
やっぱりコレですね~
ネギと七味唐辛子をたっぷり入れると抜群!
これで疲れも取れるかなぁ
翌日トイレ行くと結構大変ですが^^
送ってと頼んだのはもつ煮だけなのですが何かが一緒に入っていました
開封してみたら・・・
ガトーフェスタハラダのガトーラスク(●^o^●)
しかもグーテ・デ・ロワのホワイトチョコレートじゃないですか
大好きなチョコレートラスクがもつ煮の下敷きになっているなんて・・・
それでも嬉しいサプライズ品
たっぷりホワイトチョコとカリカリのラスクが堪らない~
枚数が多いので当分楽しめそうです
お礼に先日当選した手羽先を20箱送ってしまいました。。。
富良野の山香食堂にも無理やり送ったのにまだまだ消費しきれません(><
手羽先40箱の威力は絶大です
久しぶりに食べたくなったので友人に頼んで送って頂きました♪
スタミナ補給にはもってこいの永井特製のもつっ子
やっぱりコレですね~
ネギと七味唐辛子をたっぷり入れると抜群!
これで疲れも取れるかなぁ
翌日トイレ行くと結構大変ですが^^
送ってと頼んだのはもつ煮だけなのですが何かが一緒に入っていました
開封してみたら・・・
ガトーフェスタハラダのガトーラスク(●^o^●)
しかもグーテ・デ・ロワのホワイトチョコレートじゃないですか
大好きなチョコレートラスクがもつ煮の下敷きになっているなんて・・・
それでも嬉しいサプライズ品
たっぷりホワイトチョコとカリカリのラスクが堪らない~
枚数が多いので当分楽しめそうです
お礼に先日当選した手羽先を20箱送ってしまいました。。。
富良野の山香食堂にも無理やり送ったのにまだまだ消費しきれません(><
手羽先40箱の威力は絶大です
2010年04月22日
ハワイ(マウイ島)旅行記 第8話
2010年 ハワイ旅行記 マウイ島 デジカメ&機関車&夕陽編
パシフィックホエールファウンデーションのスノーケルツアー中の出来事
タートルリーフでのスノーケル1本目が始まった直後
身に付けていた全ての物が忽然と消えてしまいました
すぐに周辺を隈なく捜索するもスノーケルセットもデジカメも行方不明
一旦船に上がってスタッフに無くなった事を伝えたら約束は出来ないけど探してみると、、、
とりあえずレンタル用のスノーケルとマスクを借りて海に潜り捜索再開
間も無く手の空いているスタッフ数人が手伝いに来てくれました
飛び込んだ位置付近を重点的に捜したのですが気配も無く
水深は結構あるけれど海の透明度は高いし海底まで良く見えるので見つからない訳は無いのですが・・・
ツアー参加者は遠くの方まで行きスノーケルを楽しんでいますが
自分達は船の周りをグルグルとしているだけ
魚を見てる余裕なんて無いのですけど目の前には沢山の魚が居てついつい目で追ってしまいます^^
数人で30分位探しても見つからないので半分諦めウミガメ探しもついでにしていました(><
ソニーのDSC-T9ももう古い機種だし壊れても構わない覚悟で水中に持ち込んだのですが
4年間で7万枚以上も撮影し使い込んだ物がいざ手元から無くなってしまうとやっぱり悲しい
何より日本から遥か遠くの海底に置いていかれるデジカメが可哀想すぎますね
そして捜索から1時間以上も経過しスノーケルタイムもそろそろ終了時刻
各方面に散らばっていたツアー参加者も続々と船に戻ってきているようでした
これ以上迷惑はかけられないし、ましてや出発を遅らせる訳にもいかないので
完全に諦めかけたその時!
船近くで1人のスタッフがいきなりジャックナイフの水音と共に水中深く潜っていきましたぁ
水面から潜っていった先を覗いて見ると何と海底にスノーケルとデジカメがセットで落ちてる!!!
そして浮上し水面に出た途端 WOW----!(獲ったどー!?)と雄たけびが響き渡りました
スタッフ全員GoodJob
本当に涙が出るほど感謝です
もう無くさないように首に縛り付けておきます。。。
タートルリーフでの魚とウミガメ鑑賞は無駄になってしまったけど貴重な思い出になりました♪
それにしても約1時間以上5m位の底に沈んでいたデジカメは浸水していないし不具合もまったく無かったです
水深10M対応でIPX8合格のディカパックは威力絶大ですねー
まさか自分が検証するとは思いませんでしたが・・・
船は固定ロープが外され移動準備
時計を見るとまだ11:00なのに事件のせいでもう_ノフ○ ぐったり
突然キャプテンからのアナウンスが入り船の近くに海亀が来ているとの事
疲れも忘れデジカメ片手に水面を探します!
大きなホヌがプカプカと泳いでいたので遠くからでもはっきり見る事が出来ました
でもやっぱりちょっと遠すぎです
船も海亀も動いている為、狙ってズームすると枠から外れてしまい中々難しい
11:50頃から昼食が用意されたとの連絡が入りました
バーベキューグリルで焼いたチキンサンドバーガーやホットドッグにマカロニサラダ
これが焼きたての熱々でとても美味しい~
かなり体力が消耗していたのでホットドッグなんて3個も・・・
食事をしていようが寝ていようが問答無用にクジラ発見のアナウンス
それを聞くと条件反射のように皆一斉に前部に集まります(笑
実際、撮影をする人は食事なんてしていられません^^
周りはクジラの宝庫なのでベストショット狙いで常に見張っています
まぁずっと見ていても顔を出してくれないのですけどね。。。
それにしても背中ばかりだなぁ
船は移動し続けていますが第2の目的地はラナイ島のはずっ
でも対岸に位置するラナイまでの距離は近づく事無く進んでいます???
ただ遠回りしているだけなのかと思っていましたが再び船が停止
そして本日2本目のスノーケルタイムになってしまいました(+_+)
1本目のモロキニ島に引き続き2本目のラナイ島までもが場所変更・・・
これはもうどうなっているやらヽ(`Д´)ノプンプン
早速スタッフを捕まえて状況説明を求めると
朝から波が高かったが午後に入り更に強風になって荒れているのでスノーケル出来ないとの事
ツアーとして乗客の安全を最優先するのは当然なのですがせめてどちらかでもが正直な気持ち
無理して行って事故があってからでは遅いのですけどねー
確かにラナイ島付近に船がいる気配も無かったのですが楽しみにしていただけに非常に残念です
そして連れてこられたのはホノアピイラニHwyのトンネル近くにあるコーラルガーデンでした
着いたのが12:20だったのであまり進んでいないんですね
スタッフの一人が水中に潜って行き船の前後にロープを張って準備完了
山に近い事もあってか風は物凄く強く波も大きいので船は結構流され気味でした
ウェットスーツに着替えて今度はデジカメが落ちないようにネックストラップをマジクロで固定
1本目で思いっきり迷惑をかけたので2本目は何事も無いように慎重です^^
準備が整い船のジャンプ場所へ行くと1本目を思い出してしまうので無難に階段から・・・
スタッフが陸近くの白い波の辺りに州魚のフムフムがいるから注意して見てね!と教えてくれたので
とりあえず遠くから攻めてみようと岸に向かって移動です
このコーラルガーデンは残念ながら1本目より水深は浅く透明度は低め
タートルリーフでは沢山いた魚もここでは非常に少ない。。。
でも珊瑚は多く眺めていても綺麗だしスポット的には結構良いのかも
途中で監視スタッフが写真を撮ってあげようか?と言ってくれたのですが
落とさないように固定してあるから無理と言ったら
「あぁ、さっきカメラを落とした話は知ってるよ!」とすっかり有名人になっていました(笑
州魚のフムフムヌクヌクアプアア(タスキモンガラ)は近づくとすぐに逃げてしまうのでとっても大変
何枚も撮ったのですがピントが合わず苦戦して比較的大きく撮れたのは3列目の3枚目のみ(T∇T)
対して沢山居たのはフムフムエレエレ(ソロイモンガラ)です
結構どこを見ても青ラインの入っている黒い魚ばかりで写した写真には絶対入るほど
赤いプノフ(パイプウニ)も何とか見つけましたが他は全滅
これといって大物も見れなかったし1本目が無駄になったのが悔やまれます
折角なので水中動画撮影にも挑戦!
波に揉まれるし泳いでいるのでちょっと気持ち悪い感じになってしまいました
魚も少ないしあまり意味の無い動画ですけど・・・
1時間半位あるスノーケリングタイムですが
透明度もあまり良くないし大分疲れてたので1時間ほどで船に上がりました
水圧があるしあちこちと魚を追いかけるのに全身を動かすので結構な運動になるんですよね
船に上がってみるともうすでに着替え終わっている人達が多数
ちょっと水温も低かったし波もあるので仕方ないのかも知れません
今回判った事はとにかくスプリングのウエットスーツは大活躍でした
水中に長時間いても寒くないし、適度な浮力があるので遠くに行っても不安がない
プカプカしている分にはまったく疲れないのでかなりの便利アイテム
フロートなどの浮き棒は貸してもらえますが手を離したら流れてしまうし
上半身だけの浮力になるので思ったより疲れそうですよね
ウェットスーツを借りるにしても船上でのレンタルはタッパのみ($10)
薄いので無いよりはマシですが冬場のハワイは水温が意外と低いのでウェットスーツがお薦めです
濡れた身体を拭いていたら突然船の後方にイルカが2匹現れました~
ラナイ島付近には沢山生息しているらしいので見れるはずが行けなかったので・・・
今日初めて出現したイルカだけに船内は急に賑やかになりましたよ
でも船の前を横切っただけでそのまま遠くへ
背びれが尖がっているのでクジラでは無いですよ^^
クジラと違って移動速度も速いし水面から出る場所は特定できず
何とか撮れた写真は微妙な物ばかり(><
ラナイ島方面のはるか沖では相変わらずクジラが大暴れしています
ブリーチングしている様子で激しい水しぶきが上がっていました
近くに居るクジラは静か過ぎて全然やってくれないので迫力がイマイチ
14:00を過ぎて皆が戻ってきたようなので出航の準備に入りました
船内のバーではアルコール類やドリンクが提供され、マイタイやマウイビールで一休みです
なぜかこれも撮り忘れていました(汗
船はゆっくりと朝出発したマアラエア港に向けて動き出します
途中でPWFのホエールウォッチング船と出会いました
横に並んだら手を振って挨拶しましょうと言っていましたが問題はその後
結構至近距離だったので通過した後は物凄い波が襲い掛かってきました・・・
海自体の波も結構ありましたが双胴船なので殆ど揺れは無かったのですが
船が作る波は大きすぎて効き目が無いようです
順調にクルージングをしていたらまた目の前にクジラが出現
正直クジラはもうお腹一杯です
今日一日でいったい何頭のクジラを見たのでしょうか?
デッキでは子供達が集まって学習プログラムが始まりました
海の生き物のパネルを見て問題に正解すると色々なシールが貰えるみたいです
写真を撮りつつちょっと覗いてみましたが英語なので結構難しい
帰港する途中、偏西風の為か風はますます強くなり子供は飛ばされそうになったほど
向かい風の為に速度は出ずゆっくりと進んでいました
びっしょりと濡れていたシャツを乾かしている人が数人
風が強いのと日差しが強い事もあり、あっと言う間に乾いていましたよ
そしてマアラエア港に15:20に到着
長かったツアーもとうとう終わりです
今回のスノーケリングツアーの目的だったモロキニ島とラナイ島には行けなかったけれど
クジラもウミガメもイルカも見る事が出来てスノーケルも堪能出来たし大満足です
紛失事件が無ければなお良かったのですけどね
う~ん、何か毎回海外旅行で事件が起こっている気がする。。。
パシフィックホエールファウンデーションのクチコミが非常に少なかったので心配でしたが
実際参加してみるとスタッフはとても親切だし何より爽やか
料理などのサービス面も申し分なく、充実した一日を過ごす事が出来ました
次にマウイ島に行く時はまたPWFのツアー船に乗りたいなぁ
15:30にマアラエア港を出発しコンドのあるカハナへと戻ります
そう言えば前日にサトウキビ列車が見れていなかったのを思い出し
コンドの近くにあるプウコリイ駅に寄ってみる事にしました
さすがに午後のハイウェイは結構混雑していて駅まで40分もかかりました
プウコリイ駅に着いたらファーマーズマーケットのワゴンが出ていたので早速チェック
マウイゴールドなどのフルーツ類や新鮮野菜がお値打ち価格で売られていて物色していましたが
殆どが沢山入った袋詰めで滞在中に食べきれそうも無いので断念しました
本日木曜日は週に一度のディナートレインが開催される日という事で
時間的に乗客がどんどん集まって来ました
16;30頃にはチケット売り場が開き皆並んで買い求めていましたよ
待っていても蒸気機関車が来ないので歩いて近くを散歩していたら
いつの間にか駅を通過していました・・・
駅の先でUターンし16:50過ぎにホームに到着
1943年式の2-4-0タイプ蒸気機関車を改造との事で中々格好良いですね~
17:00には乗客を乗せ機関車はカアナパリ駅へ向けて出発していきました
初日にラハイナ駅で見れなかったので何とか見る事が出来て満足々
駅の駐車場でふと空を見上げると電線に何か引っかかってる??
あれは何だろう
デジカメでズームしてみたら靴でした(笑
なぜあの場所で靴を投げたのか何の為に?
謎は深まるばかり・・・
今日は一日中遊んで夕食を作るのも面倒だったので手抜きで済ませる事にしました
部屋でゆっくりとそしてガッツリと食べたかったので
ホノコワイ・マーケット・プレイス近くにあるお弁当屋さんOKAZUYAへ
まだ18:00前だと言うのに電話注文も引っ切り無しにかかっていて
店内でも待ちが出来ていて人気があるみたいですね
カウンターで20分ほど待ってやっと完成
手に持ってみると2つしか頼んでいないのにズッシリと妙に重い
コンドに戻ったら気が抜けたのかどっと疲れが出ました
でも洗濯したり荷物の整理したり色々とやる事が残っています。。。
ラナイに出てみるとあれだけ強かった風も納まっていて心地よい風が吹き抜けていきます
海は西日に照らされ光りもうすぐ夕暮れですね
ラナイで海を眺めながらのんびりと夕食タイム
オカズヤで注文したのはコレ!
Chicken Katsu $11.50
鶏肉を使っていますが見た目はカツ丼そのものですね
衣は揚げたてでサクサクしていて味付けも醤油ベースなのでしっかりしています
でも思った通り相当なボリュームがあったので途中でギブアップorz
フライドベジタブルは意外とサッパリしていたので完食しました
もう一つは
Mahi Mahi Broiled $14.95
マヒマヒ(シイラ)のグリルはレモン風味でさっぱりと頂けます
身も厚くとってもジューシーに仕上がっていたので結構好きな味
やっぱりこちらもボリュームは異常でしたが無理と思いつつも何とか完食、、、
大盛りのお弁当を食べ終わる頃には幻想的な夕焼けがっ
ボーっと見ているだけでもハワイっぽくて良いです
景色が良いと疲れも吹き飛びますね
そして18:30過ぎ
空を赤く染めながら夕陽が海に沈んでいきます
大きな夕陽が刻々と姿を変えていく様子はとても綺麗です
この景色が見れただけでもオーシャンフロントを選んだ価値がありました
食後はコンド前の浜辺に出て散歩
海側から見たロイヤルカハナは周りのコンドと比べてもやっぱり大きい
遅い時間でもないのに人通りは殆ど無く静かに音楽が流れているだけ
各コンドではプールサイドでバーベキューの準備に入っていました
マウイではゆったりと時間が流れ、静かな時間を愛する人にはとても良い所ですね
月や星も綺麗に見えているので明日は晴れそうです
明日は夜中から動くので準備だけ済ませて早めに就寝
第9話 ハレアカラ編につづく
パシフィックホエールファウンデーションのスノーケルツアー中の出来事
タートルリーフでのスノーケル1本目が始まった直後
身に付けていた全ての物が忽然と消えてしまいました
すぐに周辺を隈なく捜索するもスノーケルセットもデジカメも行方不明
一旦船に上がってスタッフに無くなった事を伝えたら約束は出来ないけど探してみると、、、
とりあえずレンタル用のスノーケルとマスクを借りて海に潜り捜索再開
間も無く手の空いているスタッフ数人が手伝いに来てくれました
飛び込んだ位置付近を重点的に捜したのですが気配も無く
水深は結構あるけれど海の透明度は高いし海底まで良く見えるので見つからない訳は無いのですが・・・
ツアー参加者は遠くの方まで行きスノーケルを楽しんでいますが
自分達は船の周りをグルグルとしているだけ
魚を見てる余裕なんて無いのですけど目の前には沢山の魚が居てついつい目で追ってしまいます^^
数人で30分位探しても見つからないので半分諦めウミガメ探しもついでにしていました(><
ソニーのDSC-T9ももう古い機種だし壊れても構わない覚悟で水中に持ち込んだのですが
4年間で7万枚以上も撮影し使い込んだ物がいざ手元から無くなってしまうとやっぱり悲しい
何より日本から遥か遠くの海底に置いていかれるデジカメが可哀想すぎますね
そして捜索から1時間以上も経過しスノーケルタイムもそろそろ終了時刻
各方面に散らばっていたツアー参加者も続々と船に戻ってきているようでした
これ以上迷惑はかけられないし、ましてや出発を遅らせる訳にもいかないので
完全に諦めかけたその時!
船近くで1人のスタッフがいきなりジャックナイフの水音と共に水中深く潜っていきましたぁ
水面から潜っていった先を覗いて見ると何と海底にスノーケルとデジカメがセットで落ちてる!!!
そして浮上し水面に出た途端 WOW----!(獲ったどー!?)と雄たけびが響き渡りました
スタッフ全員GoodJob
本当に涙が出るほど感謝です
もう無くさないように首に縛り付けておきます。。。
タートルリーフでの魚とウミガメ鑑賞は無駄になってしまったけど貴重な思い出になりました♪
それにしても約1時間以上5m位の底に沈んでいたデジカメは浸水していないし不具合もまったく無かったです
水深10M対応でIPX8合格のディカパックは威力絶大ですねー
まさか自分が検証するとは思いませんでしたが・・・
船は固定ロープが外され移動準備
時計を見るとまだ11:00なのに事件のせいでもう_ノフ○ ぐったり
突然キャプテンからのアナウンスが入り船の近くに海亀が来ているとの事
疲れも忘れデジカメ片手に水面を探します!
大きなホヌがプカプカと泳いでいたので遠くからでもはっきり見る事が出来ました
でもやっぱりちょっと遠すぎです
船も海亀も動いている為、狙ってズームすると枠から外れてしまい中々難しい
11:50頃から昼食が用意されたとの連絡が入りました
バーベキューグリルで焼いたチキンサンドバーガーやホットドッグにマカロニサラダ
これが焼きたての熱々でとても美味しい~
かなり体力が消耗していたのでホットドッグなんて3個も・・・
食事をしていようが寝ていようが問答無用にクジラ発見のアナウンス
それを聞くと条件反射のように皆一斉に前部に集まります(笑
実際、撮影をする人は食事なんてしていられません^^
周りはクジラの宝庫なのでベストショット狙いで常に見張っています
まぁずっと見ていても顔を出してくれないのですけどね。。。
それにしても背中ばかりだなぁ
船は移動し続けていますが第2の目的地はラナイ島のはずっ
でも対岸に位置するラナイまでの距離は近づく事無く進んでいます???
ただ遠回りしているだけなのかと思っていましたが再び船が停止
そして本日2本目のスノーケルタイムになってしまいました(+_+)
1本目のモロキニ島に引き続き2本目のラナイ島までもが場所変更・・・
これはもうどうなっているやらヽ(`Д´)ノプンプン
早速スタッフを捕まえて状況説明を求めると
朝から波が高かったが午後に入り更に強風になって荒れているのでスノーケル出来ないとの事
ツアーとして乗客の安全を最優先するのは当然なのですがせめてどちらかでもが正直な気持ち
無理して行って事故があってからでは遅いのですけどねー
確かにラナイ島付近に船がいる気配も無かったのですが楽しみにしていただけに非常に残念です
そして連れてこられたのはホノアピイラニHwyのトンネル近くにあるコーラルガーデンでした
着いたのが12:20だったのであまり進んでいないんですね
スタッフの一人が水中に潜って行き船の前後にロープを張って準備完了
山に近い事もあってか風は物凄く強く波も大きいので船は結構流され気味でした
ウェットスーツに着替えて今度はデジカメが落ちないようにネックストラップをマジクロで固定
1本目で思いっきり迷惑をかけたので2本目は何事も無いように慎重です^^
準備が整い船のジャンプ場所へ行くと1本目を思い出してしまうので無難に階段から・・・
スタッフが陸近くの白い波の辺りに州魚のフムフムがいるから注意して見てね!と教えてくれたので
とりあえず遠くから攻めてみようと岸に向かって移動です
このコーラルガーデンは残念ながら1本目より水深は浅く透明度は低め
タートルリーフでは沢山いた魚もここでは非常に少ない。。。
でも珊瑚は多く眺めていても綺麗だしスポット的には結構良いのかも
途中で監視スタッフが写真を撮ってあげようか?と言ってくれたのですが
落とさないように固定してあるから無理と言ったら
「あぁ、さっきカメラを落とした話は知ってるよ!」とすっかり有名人になっていました(笑
州魚のフムフムヌクヌクアプアア(タスキモンガラ)は近づくとすぐに逃げてしまうのでとっても大変
何枚も撮ったのですがピントが合わず苦戦して比較的大きく撮れたのは3列目の3枚目のみ(T∇T)
対して沢山居たのはフムフムエレエレ(ソロイモンガラ)です
結構どこを見ても青ラインの入っている黒い魚ばかりで写した写真には絶対入るほど
赤いプノフ(パイプウニ)も何とか見つけましたが他は全滅
これといって大物も見れなかったし1本目が無駄になったのが悔やまれます
折角なので水中動画撮影にも挑戦!
波に揉まれるし泳いでいるのでちょっと気持ち悪い感じになってしまいました
魚も少ないしあまり意味の無い動画ですけど・・・
1時間半位あるスノーケリングタイムですが
透明度もあまり良くないし大分疲れてたので1時間ほどで船に上がりました
水圧があるしあちこちと魚を追いかけるのに全身を動かすので結構な運動になるんですよね
船に上がってみるともうすでに着替え終わっている人達が多数
ちょっと水温も低かったし波もあるので仕方ないのかも知れません
今回判った事はとにかくスプリングのウエットスーツは大活躍でした
水中に長時間いても寒くないし、適度な浮力があるので遠くに行っても不安がない
プカプカしている分にはまったく疲れないのでかなりの便利アイテム
フロートなどの浮き棒は貸してもらえますが手を離したら流れてしまうし
上半身だけの浮力になるので思ったより疲れそうですよね
ウェットスーツを借りるにしても船上でのレンタルはタッパのみ($10)
薄いので無いよりはマシですが冬場のハワイは水温が意外と低いのでウェットスーツがお薦めです
濡れた身体を拭いていたら突然船の後方にイルカが2匹現れました~
ラナイ島付近には沢山生息しているらしいので見れるはずが行けなかったので・・・
今日初めて出現したイルカだけに船内は急に賑やかになりましたよ
でも船の前を横切っただけでそのまま遠くへ
背びれが尖がっているのでクジラでは無いですよ^^
クジラと違って移動速度も速いし水面から出る場所は特定できず
何とか撮れた写真は微妙な物ばかり(><
ラナイ島方面のはるか沖では相変わらずクジラが大暴れしています
ブリーチングしている様子で激しい水しぶきが上がっていました
近くに居るクジラは静か過ぎて全然やってくれないので迫力がイマイチ
14:00を過ぎて皆が戻ってきたようなので出航の準備に入りました
船内のバーではアルコール類やドリンクが提供され、マイタイやマウイビールで一休みです
なぜかこれも撮り忘れていました(汗
船はゆっくりと朝出発したマアラエア港に向けて動き出します
途中でPWFのホエールウォッチング船と出会いました
横に並んだら手を振って挨拶しましょうと言っていましたが問題はその後
結構至近距離だったので通過した後は物凄い波が襲い掛かってきました・・・
海自体の波も結構ありましたが双胴船なので殆ど揺れは無かったのですが
船が作る波は大きすぎて効き目が無いようです
順調にクルージングをしていたらまた目の前にクジラが出現
正直クジラはもうお腹一杯です
今日一日でいったい何頭のクジラを見たのでしょうか?
デッキでは子供達が集まって学習プログラムが始まりました
海の生き物のパネルを見て問題に正解すると色々なシールが貰えるみたいです
写真を撮りつつちょっと覗いてみましたが英語なので結構難しい
帰港する途中、偏西風の為か風はますます強くなり子供は飛ばされそうになったほど
向かい風の為に速度は出ずゆっくりと進んでいました
びっしょりと濡れていたシャツを乾かしている人が数人
風が強いのと日差しが強い事もあり、あっと言う間に乾いていましたよ
そしてマアラエア港に15:20に到着
長かったツアーもとうとう終わりです
今回のスノーケリングツアーの目的だったモロキニ島とラナイ島には行けなかったけれど
クジラもウミガメもイルカも見る事が出来てスノーケルも堪能出来たし大満足です
紛失事件が無ければなお良かったのですけどね
う~ん、何か毎回海外旅行で事件が起こっている気がする。。。
パシフィックホエールファウンデーションのクチコミが非常に少なかったので心配でしたが
実際参加してみるとスタッフはとても親切だし何より爽やか
料理などのサービス面も申し分なく、充実した一日を過ごす事が出来ました
次にマウイ島に行く時はまたPWFのツアー船に乗りたいなぁ
15:30にマアラエア港を出発しコンドのあるカハナへと戻ります
そう言えば前日にサトウキビ列車が見れていなかったのを思い出し
コンドの近くにあるプウコリイ駅に寄ってみる事にしました
さすがに午後のハイウェイは結構混雑していて駅まで40分もかかりました
プウコリイ駅に着いたらファーマーズマーケットのワゴンが出ていたので早速チェック
マウイゴールドなどのフルーツ類や新鮮野菜がお値打ち価格で売られていて物色していましたが
殆どが沢山入った袋詰めで滞在中に食べきれそうも無いので断念しました
本日木曜日は週に一度のディナートレインが開催される日という事で
時間的に乗客がどんどん集まって来ました
16;30頃にはチケット売り場が開き皆並んで買い求めていましたよ
待っていても蒸気機関車が来ないので歩いて近くを散歩していたら
いつの間にか駅を通過していました・・・
駅の先でUターンし16:50過ぎにホームに到着
1943年式の2-4-0タイプ蒸気機関車を改造との事で中々格好良いですね~
17:00には乗客を乗せ機関車はカアナパリ駅へ向けて出発していきました
初日にラハイナ駅で見れなかったので何とか見る事が出来て満足々
駅の駐車場でふと空を見上げると電線に何か引っかかってる??
あれは何だろう
デジカメでズームしてみたら靴でした(笑
なぜあの場所で靴を投げたのか何の為に?
謎は深まるばかり・・・
今日は一日中遊んで夕食を作るのも面倒だったので手抜きで済ませる事にしました
部屋でゆっくりとそしてガッツリと食べたかったので
ホノコワイ・マーケット・プレイス近くにあるお弁当屋さんOKAZUYAへ
まだ18:00前だと言うのに電話注文も引っ切り無しにかかっていて
店内でも待ちが出来ていて人気があるみたいですね
カウンターで20分ほど待ってやっと完成
手に持ってみると2つしか頼んでいないのにズッシリと妙に重い
コンドに戻ったら気が抜けたのかどっと疲れが出ました
でも洗濯したり荷物の整理したり色々とやる事が残っています。。。
ラナイに出てみるとあれだけ強かった風も納まっていて心地よい風が吹き抜けていきます
海は西日に照らされ光りもうすぐ夕暮れですね
ラナイで海を眺めながらのんびりと夕食タイム
オカズヤで注文したのはコレ!
Chicken Katsu $11.50
鶏肉を使っていますが見た目はカツ丼そのものですね
衣は揚げたてでサクサクしていて味付けも醤油ベースなのでしっかりしています
でも思った通り相当なボリュームがあったので途中でギブアップorz
フライドベジタブルは意外とサッパリしていたので完食しました
もう一つは
Mahi Mahi Broiled $14.95
マヒマヒ(シイラ)のグリルはレモン風味でさっぱりと頂けます
身も厚くとってもジューシーに仕上がっていたので結構好きな味
やっぱりこちらもボリュームは異常でしたが無理と思いつつも何とか完食、、、
大盛りのお弁当を食べ終わる頃には幻想的な夕焼けがっ
ボーっと見ているだけでもハワイっぽくて良いです
景色が良いと疲れも吹き飛びますね
そして18:30過ぎ
空を赤く染めながら夕陽が海に沈んでいきます
大きな夕陽が刻々と姿を変えていく様子はとても綺麗です
この景色が見れただけでもオーシャンフロントを選んだ価値がありました
食後はコンド前の浜辺に出て散歩
海側から見たロイヤルカハナは周りのコンドと比べてもやっぱり大きい
遅い時間でもないのに人通りは殆ど無く静かに音楽が流れているだけ
各コンドではプールサイドでバーベキューの準備に入っていました
マウイではゆったりと時間が流れ、静かな時間を愛する人にはとても良い所ですね
月や星も綺麗に見えているので明日は晴れそうです
明日は夜中から動くので準備だけ済ませて早めに就寝
第9話 ハレアカラ編につづく
2010年04月20日
読者プレゼント当選者決定!
4月11日~18日までぷれぱブログ.jpさんの提供で行った読者プレゼント
本日当選者の発表がありました~
フロム蔵王のアイスクリーム24個が当選したのは・・・
きょん 様
おめでとうございま~す ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
もうメールが送られていると思いますのでご確認下さい
また連絡返信期限は2010年4月27日(火) 午前10時までになっていますのでご注意下さい
量が多いので冷凍庫の準備をして下さいねー
カップアイスの美味しい食べ方はレンジで5秒温めると良いですよ
ハズレてしまった方ゴメンナサイ
次回の読者プレゼントも宜しくお願いします
本日当選者の発表がありました~
フロム蔵王のアイスクリーム24個が当選したのは・・・
きょん 様
おめでとうございま~す ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
もうメールが送られていると思いますのでご確認下さい
また連絡返信期限は2010年4月27日(火) 午前10時までになっていますのでご注意下さい
量が多いので冷凍庫の準備をして下さいねー
カップアイスの美味しい食べ方はレンジで5秒温めると良いですよ
ハズレてしまった方ゴメンナサイ
次回の読者プレゼントも宜しくお願いします
タグ :懸賞
2010年04月18日
伏見~栄~大須ぶらぶら
最近ゆっくり出来る日が少なかったので
たまにはのんびりとしたくなり予定を全部キャンセル
適当にぶらぶらしてきました~
まず白川公園で3月13日~5月31日まで開催されている木下大サーカスへ
天気の良い土曜日なので結構混んでいました
やっぱりサーカスは子供から大人まで純粋に楽しめるエンターテイメントですよね
裏にまわってみるとやっぱり居ました
キリンのマサイ君
すぐにコンテナに入っていましたが・・・
以前笹島に来た時は常に歩き回っている状態でしたが公園だと違うのかなぁ
ランチはどうしようかと言う事になり栄方面に行くなら
磯丸水産のまぐろ丼か最近ご無沙汰しているにこてんのステーキ丼とリクエストしたのですが却下され
前日に宇佐美でまたモスバーガーの試食券を頂いたらしいのでヒルトン前まで行ってきました。。。
今回の試食はとびきりハンバーグサンドのトマト&レタスとチーズ
トマト&レタスは生醤油にぶどう酢と味噌を合わせたソースが合挽きハンバーグに良く合っていますね
チーズはまろやかな風味のゴーダチーズでジューシーなハンバーグが良く引き立ちます
トマト&レタスはさっぱりと仕上がっていて中々良いかもっ
食後はオアシス21まで行って今年もサン・ジョルディフェスティバル名古屋へ
相変わらず小さなスペースで人の垣根が出来ている為に中々本が見れません
もう少し手に取りやすいように工夫してくれると売り上げも上がると思うのですが。。。
ちなみに前回の2009年は954121円のチャリティ販売があったそうです
会場にはかいけつゾロリの原ゆたかさんがサイン会を行っていました
1冊ずつ丁寧に希望の絵を書いていましたよ
地上では日に照らされた可愛い桜
テレビ塔とオアシスをバックに
お隣のテレビ塔前のさかえ川では岡本太郎さんデザインの太郎錦が泳ぎだしました
豆鯉なので見た目ショボイですけど・・・
色々と動き回って疲れたのでセントライズ栄2Fの播磨屋ステーション名古屋栄へ
相変わらず人気があり物凄い待ち列でしたよ
おかき専門の播磨屋は地元と言う事もあって子供の頃から慣れ親しんだ味
それが今では栄の街中でドリンクとおかきが無料で頂けると言うのは時代なんですかねー
テーブル席は結構あるのですが常に埋まっています
座る場所が無い時はカウンターテーブルがあるので立ち食い立ち飲み^^
飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュースが飲み放題です
おかきは常時6種類あるので各1個ずつになっています
種類はのりおかき、はりま焼、御やきもち、助次郎、童げんこつ、華麗満月
オープン当初はおかきは入れ物からこぼれない程度まで盛れたのですが
現在はルールが変更になっていました
無料でゆっくり休憩できるだけでも有難いんですけどねー 混んでいなければ・・・
次はラシックへ行ってイベントに参加~
4月23日に発売されるパナソニックの3D VIERA 体感イベント
画面は常にブレてたので通常時の画質はわかりませんでした
3Dグラスを着けるとかなり立体感が表現されていて飛び出してくる感じも面白いです
動きの速い映像や白バックはカクカクしていましたが・・・
でも私は我慢できるのは数分かなぁ
これで映画1本分見たら気持ち悪くなりそうな感じがありました(><
最後は大須に移動して色々と価格調査しつつ久しぶりの献血!
大須万松寺献血ルームで血液検査がてら提供してきました
あれだけ人が行き来しているのに提供者は相変わらず少ないようです
年々少なくなってきているそうなので協力出来る人が増えてくれれば良いのですが
おまけ
大須各所でわんぱく相撲名古屋場所が行われていました
元関脇の水戸泉関も来ていたみたい
問題はこの着ぐるみ ひよの山
日本相撲協会の公式キャラクターですけど
わんぱく相撲が終わった後にふれあい広場のアーケードに行ってみたんですよ
これは、、、 良いのかな???
子供から見たら夢無くなりそう(笑
たまにはのんびりとしたくなり予定を全部キャンセル
適当にぶらぶらしてきました~
まず白川公園で3月13日~5月31日まで開催されている木下大サーカスへ
天気の良い土曜日なので結構混んでいました
やっぱりサーカスは子供から大人まで純粋に楽しめるエンターテイメントですよね
裏にまわってみるとやっぱり居ました
キリンのマサイ君
すぐにコンテナに入っていましたが・・・
以前笹島に来た時は常に歩き回っている状態でしたが公園だと違うのかなぁ
ランチはどうしようかと言う事になり栄方面に行くなら
磯丸水産のまぐろ丼か最近ご無沙汰しているにこてんのステーキ丼とリクエストしたのですが却下され
前日に宇佐美でまたモスバーガーの試食券を頂いたらしいのでヒルトン前まで行ってきました。。。
今回の試食はとびきりハンバーグサンドのトマト&レタスとチーズ
トマト&レタスは生醤油にぶどう酢と味噌を合わせたソースが合挽きハンバーグに良く合っていますね
チーズはまろやかな風味のゴーダチーズでジューシーなハンバーグが良く引き立ちます
トマト&レタスはさっぱりと仕上がっていて中々良いかもっ
食後はオアシス21まで行って今年もサン・ジョルディフェスティバル名古屋へ
相変わらず小さなスペースで人の垣根が出来ている為に中々本が見れません
もう少し手に取りやすいように工夫してくれると売り上げも上がると思うのですが。。。
ちなみに前回の2009年は954121円のチャリティ販売があったそうです
会場にはかいけつゾロリの原ゆたかさんがサイン会を行っていました
1冊ずつ丁寧に希望の絵を書いていましたよ
地上では日に照らされた可愛い桜
テレビ塔とオアシスをバックに
お隣のテレビ塔前のさかえ川では岡本太郎さんデザインの太郎錦が泳ぎだしました
豆鯉なので見た目ショボイですけど・・・
色々と動き回って疲れたのでセントライズ栄2Fの播磨屋ステーション名古屋栄へ
相変わらず人気があり物凄い待ち列でしたよ
おかき専門の播磨屋は地元と言う事もあって子供の頃から慣れ親しんだ味
それが今では栄の街中でドリンクとおかきが無料で頂けると言うのは時代なんですかねー
テーブル席は結構あるのですが常に埋まっています
座る場所が無い時はカウンターテーブルがあるので立ち食い立ち飲み^^
飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュースが飲み放題です
おかきは常時6種類あるので各1個ずつになっています
種類はのりおかき、はりま焼、御やきもち、助次郎、童げんこつ、華麗満月
オープン当初はおかきは入れ物からこぼれない程度まで盛れたのですが
現在はルールが変更になっていました
無料でゆっくり休憩できるだけでも有難いんですけどねー 混んでいなければ・・・
次はラシックへ行ってイベントに参加~
4月23日に発売されるパナソニックの3D VIERA 体感イベント
画面は常にブレてたので通常時の画質はわかりませんでした
3Dグラスを着けるとかなり立体感が表現されていて飛び出してくる感じも面白いです
動きの速い映像や白バックはカクカクしていましたが・・・
でも私は我慢できるのは数分かなぁ
これで映画1本分見たら気持ち悪くなりそうな感じがありました(><
最後は大須に移動して色々と価格調査しつつ久しぶりの献血!
大須万松寺献血ルームで血液検査がてら提供してきました
あれだけ人が行き来しているのに提供者は相変わらず少ないようです
年々少なくなってきているそうなので協力出来る人が増えてくれれば良いのですが
おまけ
大須各所でわんぱく相撲名古屋場所が行われていました
元関脇の水戸泉関も来ていたみたい
問題はこの着ぐるみ ひよの山
日本相撲協会の公式キャラクターですけど
わんぱく相撲が終わった後にふれあい広場のアーケードに行ってみたんですよ
これは、、、 良いのかな???
子供から見たら夢無くなりそう(笑
2010年04月15日
ハワイ(マウイ島)旅行記 第7話
2010年 ハワイ旅行記 マウイ島 クジラ&紛失事件編
日付も変わり3月18日(木) マウイ2日目
本日は早朝からスノーケリングツアーに参加予定になっています
前日の寝不足や疲れもあった為、早めに寝たのに6時起きは結構つらいですね
窓の外は薄っすらと夜明けの色
ベッドサイドからの海の眺め&波音が気持ち良いです
ラナイで徐々に明るくなっていく海と空を眺めながら朝のコーヒータイム
サービスコーヒーは100gのマウイコーヒーが用意されていましたがルームサービスでの補充は無いようです。。。
ゆっくりしている時間もあまりないのでスノーケルの準備開始!
ツアーは7時間と長時間なので万全な準備が必要になってきます
シュノーケルの時に水中撮影をする為にJETのIPX8防水試験に合格した水中型準拠ケースを用意
水深10M対応と高い防水性能があるディカパック・アルファ(DiCAPac α)です
αが付かない旧ディカパックは安くでていますが水深5Mなので注意!!
純正の水中ハウジングだと最も安全ですが高いし、重くなるし、かさ張るし
デジカメ専用のディカパックは材質にPVCとTPUを使用し、レンズ部にはポリカーボネイトととっても軽量
機種別対応表はこちら→ http://www.dicapac.jp/wp_digital_size.html
早速ディカパックにデジカメをセットします
付属品にネックストラップも付いているので持ち運びに良さそう
挿入口は強めのジッパーになっていてくるくる巻いてベルクロ止め、そして外側もベルクロで2重式
DSC‐T9を入れてみるとサイズ的に入口がギリギリなので初めはちょっと入れにくい感じです
中に入ってしまうと余裕があるので空気を抜いて動かないように密着
ケースを写してみましたが結構鮮明に映りました
肝心の水中ではどうなのでしょうか~
ディカパックにセットした水中用のT9と船上でのクジラ撮影用のズームが強いTZ5を準備
ヤフオクで1円で購入したウェットスーツ、使い慣れたスノーケル&マスク、着替えとタオルを詰め込み
日が出てくるとすぐに日焼けしてしまうので予めSPF値の高い日焼け止めを念入りに塗りこみます
スノーケルツアーのチェックイン時間は7:45から
でも駐車場が埋まると遠くに止めなくてはいけなくなるので早めの確保が必要との事
コンドのあるカハナエリアから船が出港するマアラエア港までは約30分かかるらしいので
ちょっと早めに荷物を積み込み7:00に出発しました
ホノアピイラニHwyをカフルイ方面に向かって走ります
心配された天気は晴れですが風はかなり強めで肌寒い感じ
7時台だとカアナパリやラハイナ付近でも道は混んでいなく順調な流れです
海岸沿いは景色が良いので脇見運転には注意が必要ですね
15分ほどで目印となる唯一のトンネルを通過したらマアラエア港はもうすぐ
が、、、ここに来て突然雨が降り出してしまいましたぁぁ
ただのスコールなら良いのですが・・・
少し行くとハーバーが見え出しハーバービレッジの広い駐車場が見えたら右折レーンへ
手前でハーバーへの看板が出ている所を曲がってしまうと直接バースに行ってしまいます
ロイヤルカハナからマアラエア港までの所要時間は流れに乗って25分ほどでした
無料駐車場に入ってみると全体的にガラガラ。。。
さすがに建物に近い所は埋まっていましたがキャパがあるのでこの時間なら余裕があるみたいですね
車外に出てみると風が強い為に体感温度は低く長袖のラッシュガードを着ても肌寒い位でした
青空は出ていますが雨は降ったり止んだりと不安定な状態
これが良いのか悪いのかふと空を見上げるとマウイで初めての虹を見る事が出来ました~
スノーケルツアーのチェックイン場所である
パシフィックホエールファウンデーションストア(PacificWhaleFoundation)へ向かいます
店内でバウチャーを見せて参加用紙に記入しチェックインの手続き
出発までに違うツアーが出発するので間違えて着いて行かないでねーと言われましたよ
気が付いたら別のツアーだったら怖いですね(笑
この時点で7:40だったのでツアー開始の8:30まで結構な時間の空きが
ショップ内を見たりハーバーの景色を見たりと時間潰しをしても時間が余ります。。。
ストア前では人が集まりだしたので何かと見てみると
8時発のLanai Wild Dolphin Snorkelツアーの説明が始まったようです
説明が終わると何処に隠れていたのかと言うほど多くの人達が港へと出発していきました
今回参加するのは8:30発のMolokini & Lanai Snorkel & Wild Dolphin Adventure
8:15からストア前で注意事項の説明が開始されたものの早口のネイティブ英語と騒音で殆ど聞き取れず・・・
内容はさっぱり判りませんでしたが乗船中のお約束やレンタルなどの説明だけだったかと(汗
モロキニが何やら話していましたがさて、、、
このツアーはPWFの中では人気No.1という事で思ったより参加者は多いです
前日の17日はこのツアー自体がお休みだった為か見た感じ100人以上居たように思います
先に出発したツアーもこのツアーも日本人は誰も参加していなく自分たち2人のみ
1~2組位は居るだろうと思っていましたが甘かったですね
やっぱり日本語を話せるスタッフが居るクヒオやプライドあたりに流れるのでしょうか
5分くらいの説明を聞いた後はいよいよハーバーへ向けて移動開始
人数が多いのでかなりの大移動です
沢山の船を横目にマアラエア港のバース沿いを7~8分歩くと
PacificWhaleFoundationの船が係留されている43Slipに到着
停まっていたのはオーシャンヴォイジャー ダブルデッキ パワーカタマランでした
(Ocean Voyager Double‐Deck Power Catamaran)
全長65フィートの双胴船で定員155人乗り(シュノーケル時130人、サンセットクルーズ時149人)
バー付のギャレイや船首には日光浴デッキ、ウォータースライドとスノーケルプラットフォームも装備されています
ホエールウォッチングに適した見晴らしの良い前方の席を確保しなくてはいけません!!
乗船は桟橋に着いた順となっているので船首の席を狙う場合は移動時に走ってでも前に行く必要がありますよ
前席は4人×6列の24人分しか無いのですが忘れてはイケないそこはアメリカ
身体が大きいので3人で一杯
実質18人分と見といた方が良いのかも知れません。。。
今回は先に乗船した人達が写真を撮ってたりして難なくゲット出来ましたが
後から来た人達は空いていなくて渋々後ろの方へ消えていきましたわ
あと乗船時にスノーケル一式が渡されますが
レンタルの物はあまり良い物では無いので持参をお勧めします
フィンはレンタルで十分なのでUSサイズの確認を~
ツアー参加者が全員乗り込み8:45には船が出航しました♪
これから7時間という長いツアーが始まるので期待は高まります
マアラエア港付近の雨は止み、日差しも弱いながら出てきたので良かったのですが
第一目的地であるモロキニ島方面には一面怪しげな雲が・・・・
マアラエア港付近は波が穏やかですが外海に出て行くに従って大きな波が出てきます
さすがにハイテク双胴船なので揺れは殆ど感じられず結構快適
1番船の揺れを感じるのは船同士のすれ違いの時だけかもっ
酔いやすい人でも安心して乗っていられますよ
一応念の為に酔い止めを多めに服用していましたがこの位なら必要無かったかも・・・
ハーバーを出て約5分しか経っていないのに前方でクジラの潮吹きを確認(@_@)
船は進路を変えクジラに向かって進みます
更に5分ほど進むと肉眼でクジラを確認出来る所まで接近
ハワイではクジラから100ヤード離れなくてはいけない規則になっているのでちょっと遠いですね
やっぱりカメラで決定的瞬間を狙うのは中々難しいですね
いつ出てくるか分からないし出てきてもピント合わないし。。。
クジラから船に近づいてきてくれると船は動いてはいけないので停止してゆっくりと観察出来るのですけどね
ペダンクルアーチとフルークアップダイブやフルークダウンダイブは物凄い数で見れますよ
クジラを確認するとキャプテンから何時方向にクジラが現れましたとアナウンスが入り
次から次へと船もその方向に向かって移動していきます
近くにも遠くにもクジラの潮吹きが見られ肉眼で辺りを見回してもクジラだらけ状態
この時期のマウイはこんなに沢山見れるんですねー
こんな岸に近い場所にも子クジラが現れます
結構あちこちと親子が気持ち良さそうに泳いでいる様子が窺えますよ
毎度の事ですが一応いつものデジカメ動画も撮ってみました
ブリーチングとか良いシーンは無いですが^^
キャプテン曰く、子供に泳ぎを教えている所なんだそうです
さてホエールウォッチングもそこそこにやっとスノーケル場所に向かうようです
クジラが沢山見れただけでもみんな満足そうな感じでした
船は速度を上げ北に向かって進んでいきます???
モロキニ島に行くなら南に行くはずなんですけど・・・
スタッフにモロキニ島へ行くのでは?と聞いてみたら
今日はモロキニ付近の天候が悪いので風が強く波も高く透明度も低いので場所が変更になったと
出発の時にストア前で説明したけどって。。。
あぁ モロキニが何だかんだ言ってたのはこれの事だったのかorz
なんとなく朝の天気をから予想出来た事ですがちょっと残念
それじゃ一体どこでスノーケルをするのかと聞いたら
波も穏やかで透明度の良いオロワルにあるタートルリーフに向かっているとの事
まぁ状況に応じて良い場所を選んでるそうなので仕方ないですね
スノーケル場所に着く前に朝食の用意が出来たとの事でギャレイに行って色々と貰ってきました
う~ん、、、写真撮ったと思ったのに何故か1枚も無かった。。。
メニューはベーグルのクリームチーズサンドやマフィンなどのパン類とパイナップルやマンゴーなどのフルーツ類
決して豪華なメニューではありませんが船上で波に揺られながら頂く食事は美味しく感じます
ジュース類やホットコーヒーなどはいつでも飲む事が出来ますよ
しばらく進むと遠くに見えていた西マウイのプウ・ククイ山が近づいてきました
この付近がオロワルの海域らしいです
またまたフルークアップダイブをしているクジラを発見!
この辺りはホエールウォッチングの船も沢山出ていたので人気があるみたいですね
更に陸地のすぐ近くまできてもクジラが・・・
もう一体何頭の鯨を見たのか覚えていないような状態です^^
いよいよタートルリーフに到着し船が停泊したのが9:30でした
スタッフがロープを持って海中に潜り海底に固定され
本日1本目のスノーケルタイムです~
注意事項としてウミガメがいるけど触ったりしないようにとアナウンスがありましたぁ
それにしても海の色がターコイズブルーぽくてかなりヤバイです(^-^)
透明度も良好との事で期待感が高まりますね
マアラエア港に向かう時にもこの辺りまでは天気も良く晴れていましたが
さすがに海上だと照り返しもあり日差しが物凄く強いです
そのまま放置していたら確実に真っ赤になるほどだったので
日焼け止めを念入りに塗り直しウェットスーツを着用
フィンを履いてシュノーケルをセットしていざ海へ!!!
スタッフがここから飛べと船のサイドからみんな飛び降りていたので
自分たちも同じように続いてジャンプしたのですが船からは結構な高さがあるのでかなり水中に潜って浮上
そして浮上した際に何か違和感があったのですがまったく気づかず
スタッフがマスクは??と言ってきた時に初めて無くなっている事に気づきました(えぇぇ
これは事件です!
スノーケルとマスク、そして首にかけていたディカパックに入れたデジカメ
その全てが一瞬にして無くなったのです(><
初めから装着したつもりで付けていなかったのか、、、 それとも海亀に持っていかれたのか、、、
飛び込んだ時の衝撃で取れたにしては見回しても何処にも無いし
海底に沈んだにしてもこの透明度ならすぐに見つかると思ったのですが・・・
これがケースに入れてちゃんと写るのか試し撮りしたDSC-T9最後の写真
メモリーカードを外していたのが幸いして画像だけは残っていました
私のデジカメはどこにいったのでしょうかぁぁぁぁ・゚・(つД`)・゚・
第8話 デジカメ&機関車&夕陽編につづく
日付も変わり3月18日(木) マウイ2日目
本日は早朝からスノーケリングツアーに参加予定になっています
前日の寝不足や疲れもあった為、早めに寝たのに6時起きは結構つらいですね
窓の外は薄っすらと夜明けの色
ベッドサイドからの海の眺め&波音が気持ち良いです
ラナイで徐々に明るくなっていく海と空を眺めながら朝のコーヒータイム
サービスコーヒーは100gのマウイコーヒーが用意されていましたがルームサービスでの補充は無いようです。。。
ゆっくりしている時間もあまりないのでスノーケルの準備開始!
ツアーは7時間と長時間なので万全な準備が必要になってきます
シュノーケルの時に水中撮影をする為にJETのIPX8防水試験に合格した水中型準拠ケースを用意
水深10M対応と高い防水性能があるディカパック・アルファ(DiCAPac α)です
このお店は送料無料で保証も6ヶ月付でした 他のお店だと保証が悪い所も・・・ WP110 WP310 WP410 WP510 WP711と各サイズあり ソニーのDSC-T9に適合する非ズーム用のWP711を購入 |
純正の水中ハウジングだと最も安全ですが高いし、重くなるし、かさ張るし
デジカメ専用のディカパックは材質にPVCとTPUを使用し、レンズ部にはポリカーボネイトととっても軽量
機種別対応表はこちら→ http://www.dicapac.jp/wp_digital_size.html
早速ディカパックにデジカメをセットします
付属品にネックストラップも付いているので持ち運びに良さそう
挿入口は強めのジッパーになっていてくるくる巻いてベルクロ止め、そして外側もベルクロで2重式
DSC‐T9を入れてみるとサイズ的に入口がギリギリなので初めはちょっと入れにくい感じです
中に入ってしまうと余裕があるので空気を抜いて動かないように密着
ケースを写してみましたが結構鮮明に映りました
肝心の水中ではどうなのでしょうか~
ディカパックにセットした水中用のT9と船上でのクジラ撮影用のズームが強いTZ5を準備
ヤフオクで1円で購入したウェットスーツ、使い慣れたスノーケル&マスク、着替えとタオルを詰め込み
日が出てくるとすぐに日焼けしてしまうので予めSPF値の高い日焼け止めを念入りに塗りこみます
スノーケルツアーのチェックイン時間は7:45から
でも駐車場が埋まると遠くに止めなくてはいけなくなるので早めの確保が必要との事
コンドのあるカハナエリアから船が出港するマアラエア港までは約30分かかるらしいので
ちょっと早めに荷物を積み込み7:00に出発しました
ホノアピイラニHwyをカフルイ方面に向かって走ります
心配された天気は晴れですが風はかなり強めで肌寒い感じ
7時台だとカアナパリやラハイナ付近でも道は混んでいなく順調な流れです
海岸沿いは景色が良いので脇見運転には注意が必要ですね
15分ほどで目印となる唯一のトンネルを通過したらマアラエア港はもうすぐ
が、、、ここに来て突然雨が降り出してしまいましたぁぁ
ただのスコールなら良いのですが・・・
少し行くとハーバーが見え出しハーバービレッジの広い駐車場が見えたら右折レーンへ
手前でハーバーへの看板が出ている所を曲がってしまうと直接バースに行ってしまいます
ロイヤルカハナからマアラエア港までの所要時間は流れに乗って25分ほどでした
無料駐車場に入ってみると全体的にガラガラ。。。
さすがに建物に近い所は埋まっていましたがキャパがあるのでこの時間なら余裕があるみたいですね
車外に出てみると風が強い為に体感温度は低く長袖のラッシュガードを着ても肌寒い位でした
青空は出ていますが雨は降ったり止んだりと不安定な状態
これが良いのか悪いのかふと空を見上げるとマウイで初めての虹を見る事が出来ました~
スノーケルツアーのチェックイン場所である
パシフィックホエールファウンデーションストア(PacificWhaleFoundation)へ向かいます
店内でバウチャーを見せて参加用紙に記入しチェックインの手続き
出発までに違うツアーが出発するので間違えて着いて行かないでねーと言われましたよ
気が付いたら別のツアーだったら怖いですね(笑
この時点で7:40だったのでツアー開始の8:30まで結構な時間の空きが
ショップ内を見たりハーバーの景色を見たりと時間潰しをしても時間が余ります。。。
ストア前では人が集まりだしたので何かと見てみると
8時発のLanai Wild Dolphin Snorkelツアーの説明が始まったようです
説明が終わると何処に隠れていたのかと言うほど多くの人達が港へと出発していきました
今回参加するのは8:30発のMolokini & Lanai Snorkel & Wild Dolphin Adventure
8:15からストア前で注意事項の説明が開始されたものの早口のネイティブ英語と騒音で殆ど聞き取れず・・・
内容はさっぱり判りませんでしたが乗船中のお約束やレンタルなどの説明だけだったかと(汗
モロキニが何やら話していましたがさて、、、
このツアーはPWFの中では人気No.1という事で思ったより参加者は多いです
前日の17日はこのツアー自体がお休みだった為か見た感じ100人以上居たように思います
先に出発したツアーもこのツアーも日本人は誰も参加していなく自分たち2人のみ
1~2組位は居るだろうと思っていましたが甘かったですね
やっぱり日本語を話せるスタッフが居るクヒオやプライドあたりに流れるのでしょうか
5分くらいの説明を聞いた後はいよいよハーバーへ向けて移動開始
人数が多いのでかなりの大移動です
沢山の船を横目にマアラエア港のバース沿いを7~8分歩くと
PacificWhaleFoundationの船が係留されている43Slipに到着
停まっていたのはオーシャンヴォイジャー ダブルデッキ パワーカタマランでした
(Ocean Voyager Double‐Deck Power Catamaran)
全長65フィートの双胴船で定員155人乗り(シュノーケル時130人、サンセットクルーズ時149人)
バー付のギャレイや船首には日光浴デッキ、ウォータースライドとスノーケルプラットフォームも装備されています
ホエールウォッチングに適した見晴らしの良い前方の席を確保しなくてはいけません!!
乗船は桟橋に着いた順となっているので船首の席を狙う場合は移動時に走ってでも前に行く必要がありますよ
前席は4人×6列の24人分しか無いのですが忘れてはイケないそこはアメリカ
身体が大きいので3人で一杯
実質18人分と見といた方が良いのかも知れません。。。
今回は先に乗船した人達が写真を撮ってたりして難なくゲット出来ましたが
後から来た人達は空いていなくて渋々後ろの方へ消えていきましたわ
あと乗船時にスノーケル一式が渡されますが
レンタルの物はあまり良い物では無いので持参をお勧めします
フィンはレンタルで十分なのでUSサイズの確認を~
ツアー参加者が全員乗り込み8:45には船が出航しました♪
これから7時間という長いツアーが始まるので期待は高まります
マアラエア港付近の雨は止み、日差しも弱いながら出てきたので良かったのですが
第一目的地であるモロキニ島方面には一面怪しげな雲が・・・・
マアラエア港付近は波が穏やかですが外海に出て行くに従って大きな波が出てきます
さすがにハイテク双胴船なので揺れは殆ど感じられず結構快適
1番船の揺れを感じるのは船同士のすれ違いの時だけかもっ
酔いやすい人でも安心して乗っていられますよ
一応念の為に酔い止めを多めに服用していましたがこの位なら必要無かったかも・・・
ハーバーを出て約5分しか経っていないのに前方でクジラの潮吹きを確認(@_@)
船は進路を変えクジラに向かって進みます
更に5分ほど進むと肉眼でクジラを確認出来る所まで接近
ハワイではクジラから100ヤード離れなくてはいけない規則になっているのでちょっと遠いですね
やっぱりカメラで決定的瞬間を狙うのは中々難しいですね
いつ出てくるか分からないし出てきてもピント合わないし。。。
クジラから船に近づいてきてくれると船は動いてはいけないので停止してゆっくりと観察出来るのですけどね
ペダンクルアーチとフルークアップダイブやフルークダウンダイブは物凄い数で見れますよ
クジラを確認するとキャプテンから何時方向にクジラが現れましたとアナウンスが入り
次から次へと船もその方向に向かって移動していきます
近くにも遠くにもクジラの潮吹きが見られ肉眼で辺りを見回してもクジラだらけ状態
この時期のマウイはこんなに沢山見れるんですねー
こんな岸に近い場所にも子クジラが現れます
結構あちこちと親子が気持ち良さそうに泳いでいる様子が窺えますよ
毎度の事ですが一応いつものデジカメ動画も撮ってみました
ブリーチングとか良いシーンは無いですが^^
キャプテン曰く、子供に泳ぎを教えている所なんだそうです
さてホエールウォッチングもそこそこにやっとスノーケル場所に向かうようです
クジラが沢山見れただけでもみんな満足そうな感じでした
船は速度を上げ北に向かって進んでいきます???
モロキニ島に行くなら南に行くはずなんですけど・・・
スタッフにモロキニ島へ行くのでは?と聞いてみたら
今日はモロキニ付近の天候が悪いので風が強く波も高く透明度も低いので場所が変更になったと
出発の時にストア前で説明したけどって。。。
あぁ モロキニが何だかんだ言ってたのはこれの事だったのかorz
なんとなく朝の天気をから予想出来た事ですがちょっと残念
それじゃ一体どこでスノーケルをするのかと聞いたら
波も穏やかで透明度の良いオロワルにあるタートルリーフに向かっているとの事
まぁ状況に応じて良い場所を選んでるそうなので仕方ないですね
スノーケル場所に着く前に朝食の用意が出来たとの事でギャレイに行って色々と貰ってきました
う~ん、、、写真撮ったと思ったのに何故か1枚も無かった。。。
メニューはベーグルのクリームチーズサンドやマフィンなどのパン類とパイナップルやマンゴーなどのフルーツ類
決して豪華なメニューではありませんが船上で波に揺られながら頂く食事は美味しく感じます
ジュース類やホットコーヒーなどはいつでも飲む事が出来ますよ
しばらく進むと遠くに見えていた西マウイのプウ・ククイ山が近づいてきました
この付近がオロワルの海域らしいです
またまたフルークアップダイブをしているクジラを発見!
この辺りはホエールウォッチングの船も沢山出ていたので人気があるみたいですね
更に陸地のすぐ近くまできてもクジラが・・・
もう一体何頭の鯨を見たのか覚えていないような状態です^^
いよいよタートルリーフに到着し船が停泊したのが9:30でした
スタッフがロープを持って海中に潜り海底に固定され
本日1本目のスノーケルタイムです~
注意事項としてウミガメがいるけど触ったりしないようにとアナウンスがありましたぁ
それにしても海の色がターコイズブルーぽくてかなりヤバイです(^-^)
透明度も良好との事で期待感が高まりますね
マアラエア港に向かう時にもこの辺りまでは天気も良く晴れていましたが
さすがに海上だと照り返しもあり日差しが物凄く強いです
そのまま放置していたら確実に真っ赤になるほどだったので
日焼け止めを念入りに塗り直しウェットスーツを着用
フィンを履いてシュノーケルをセットしていざ海へ!!!
スタッフがここから飛べと船のサイドからみんな飛び降りていたので
自分たちも同じように続いてジャンプしたのですが船からは結構な高さがあるのでかなり水中に潜って浮上
そして浮上した際に何か違和感があったのですがまったく気づかず
スタッフがマスクは??と言ってきた時に初めて無くなっている事に気づきました(えぇぇ
これは事件です!
スノーケルとマスク、そして首にかけていたディカパックに入れたデジカメ
その全てが一瞬にして無くなったのです(><
初めから装着したつもりで付けていなかったのか、、、 それとも海亀に持っていかれたのか、、、
飛び込んだ時の衝撃で取れたにしては見回しても何処にも無いし
海底に沈んだにしてもこの透明度ならすぐに見つかると思ったのですが・・・
これがケースに入れてちゃんと写るのか試し撮りしたDSC-T9最後の写真
メモリーカードを外していたのが幸いして画像だけは残っていました
私のデジカメはどこにいったのでしょうかぁぁぁぁ・゚・(つД`)・゚・
第8話 デジカメ&機関車&夕陽編につづく
2010年04月13日
なんつッ亭
只今ぷれぱブログさん提供の読者プレゼント実施中です♪
ひとつ前の記事にアクセスアクセス~
ぷれぱブログさん関連でもう一つ
ぷれぱレビューの方で当選したのが
なんつッ亭のお家でなんつ4食入り
神奈川に本店がある人気のなんつッ亭
行列の出来るその味が家庭で手軽に食べられる!?
実際にお店のは食べた事が無いので比較は出来ませんが
一体どのような味に仕上がっているのでしょうか~
箱を開けてみると中太生麺、特製ガラスープ、特製正油たれ、特製黒マー油が入っていました
なんつッ亭の売りはマー油らしいので楽しみですね
このセットには具が一切入っていないので予め用意する必要があります
そのまま素ラーメンにするのも味気無いので
ラーメンには必要不可欠なチャーシューを作る事に・・・
と意気込んだものの面倒だったので角煮に変更^^
あとは手順通りにラーメンを作ってみました
味の要となるとんこつスープは臭みも無くとってもクリーミー
濃厚そうな感じがありましたが結構あっさりとしたパンチの弱い味わい
でもスープにマー油が加わる事でインパクトのあるスープに早変わりします
この香ばしい風味のあるマー油は凄いですねー
マー油は7段階に分けて揚げたニンニクとごま油をブレンドした油なんだそう
セットに付いている物は量が少ないので物足らない感じもありますが
実店舗のラーメンだと一面真っ黒になっているのでバランスが気になるところ
お取り寄せラーメンとしては結構上位に入る味だと思います
市販品に満足してない方は一度試してみてはっ!
ひとつ前の記事にアクセスアクセス~
ぷれぱブログさん関連でもう一つ
ぷれぱレビューの方で当選したのが
なんつッ亭のお家でなんつ4食入り
神奈川に本店がある人気のなんつッ亭
行列の出来るその味が家庭で手軽に食べられる!?
実際にお店のは食べた事が無いので比較は出来ませんが
一体どのような味に仕上がっているのでしょうか~
箱を開けてみると中太生麺、特製ガラスープ、特製正油たれ、特製黒マー油が入っていました
なんつッ亭の売りはマー油らしいので楽しみですね
このセットには具が一切入っていないので予め用意する必要があります
そのまま素ラーメンにするのも味気無いので
ラーメンには必要不可欠なチャーシューを作る事に・・・
と意気込んだものの面倒だったので角煮に変更^^
あとは手順通りにラーメンを作ってみました
味の要となるとんこつスープは臭みも無くとってもクリーミー
濃厚そうな感じがありましたが結構あっさりとしたパンチの弱い味わい
でもスープにマー油が加わる事でインパクトのあるスープに早変わりします
この香ばしい風味のあるマー油は凄いですねー
マー油は7段階に分けて揚げたニンニクとごま油をブレンドした油なんだそう
セットに付いている物は量が少ないので物足らない感じもありますが
実店舗のラーメンだと一面真っ黒になっているのでバランスが気になるところ
お取り寄せラーメンとしては結構上位に入る味だと思います
市販品に満足してない方は一度試してみてはっ!
2010年04月11日
アイスを読者プレゼント!
久しぶりの読者プレゼントです♪
今回もぷれぱブログ.jpさんの提供で行われます
プレゼント商品はフロム蔵王のアイスクリームが24個ですよ
訳あり業務用スイーツ-スパーマルチボックスアイスBOX24
母の日-スイーツ
こんな感じに発泡ケース一杯に入っています
24個もあるので冷凍庫のスペース確保は必須ですね
肝心な気になるフレーバーは4種類!
蔵王山麓の生乳を使用した乳脂肪分12.0%のプレミアムバニラアイスクリーム
宮城県石巻市で手造りされている伊達の旨塩を使用した塩キャラメルアイスクリーム
マンゴーピューレで果汁分20%のマンゴーアイスクリーム
蔵王高原産の生乳を使用した乳脂肪分12.0%のプレミアムチョコレートアイスクリーム
バニラアイスクリーム
濃厚なミルク感に生クリームのコクが入り自然な甘さが感じられます
塩キャラメルアイスクリーム
甘さ控えめですが塩味が甘さを引き立たせサッパリとした味わい
マンゴーアイスクリーム
マンゴーの風味と甘さ控えめのアイスは相性が良いですね
チョコレートアイスクリーム
生乳の濃厚な甘さにココアパウダーで意外とサッパリ感があります
各種類6個ずつあるのでたっぷりと味わえるのが良いですね
120mlと食べ切りサイズですので毎日違う味が楽しめます
そんな”【訳あり】スーパーマルチアイスBOX24”を読者プレゼント
今回もぷれぱブログ.jpさんの提供でぐったんこブログ読者から抽選で1名の方に当たります
応募に関しては匿名なのでHNとメールアドレスでOKです
こちらに応募者の情報は渡されませんので安心して応募できますよ♪
応募元ブログURLには guttaron.mediacat-blog.jp
ご希望商品には 【訳あり】スーパーマルチアイスBOX24
上記を記載して応募期限までに送信してください
応募はこちらから!
http://prepublog.jp/oubo/
応募の締め切りは4月18日(日) 24時まで
当選者の発表はぷれぱブログさんから当選した方だけに直接メールが届きます
こちらにも当選者のHNのみ連絡が来ますのでブログでも発表しますね~!
今回もぷれぱブログ.jpさんの提供で行われます
プレゼント商品はフロム蔵王のアイスクリームが24個ですよ
訳あり業務用スイーツ-スパーマルチボックスアイスBOX24
母の日-スイーツ
こんな感じに発泡ケース一杯に入っています
24個もあるので冷凍庫のスペース確保は必須ですね
肝心な気になるフレーバーは4種類!
蔵王山麓の生乳を使用した乳脂肪分12.0%のプレミアムバニラアイスクリーム
宮城県石巻市で手造りされている伊達の旨塩を使用した塩キャラメルアイスクリーム
マンゴーピューレで果汁分20%のマンゴーアイスクリーム
蔵王高原産の生乳を使用した乳脂肪分12.0%のプレミアムチョコレートアイスクリーム
バニラアイスクリーム
濃厚なミルク感に生クリームのコクが入り自然な甘さが感じられます
塩キャラメルアイスクリーム
甘さ控えめですが塩味が甘さを引き立たせサッパリとした味わい
マンゴーアイスクリーム
マンゴーの風味と甘さ控えめのアイスは相性が良いですね
チョコレートアイスクリーム
生乳の濃厚な甘さにココアパウダーで意外とサッパリ感があります
各種類6個ずつあるのでたっぷりと味わえるのが良いですね
120mlと食べ切りサイズですので毎日違う味が楽しめます
そんな”【訳あり】スーパーマルチアイスBOX24”を読者プレゼント
今回もぷれぱブログ.jpさんの提供でぐったんこブログ読者から抽選で1名の方に当たります
応募に関しては匿名なのでHNとメールアドレスでOKです
こちらに応募者の情報は渡されませんので安心して応募できますよ♪
応募元ブログURLには guttaron.mediacat-blog.jp
ご希望商品には 【訳あり】スーパーマルチアイスBOX24
上記を記載して応募期限までに送信してください
応募はこちらから!
応募の締め切りは4月18日(日) 24時まで
当選者の発表はぷれぱブログさんから当選した方だけに直接メールが届きます
こちらにも当選者のHNのみ連絡が来ますのでブログでも発表しますね~!
2010年04月09日
ハワイ(マウイ島)旅行記 第6話
2010年 ハワイ旅行記 マウイ島 ホテル&ラハイナ編
ダラーレンタカーのカアナパリ営業所を出発し
これから3日間の自由な時間が始まります
とりあえず邪魔なスーツケースを処理しなくてはいけないので
宿泊予定となっているカハナにあるコンドミニアムへ向かいます
ホノアピイラニHwyを走りカパルア空港を過ぎてすぐにあるカハナのコンドミニアム群
空港までは本当に近くて車なら2~3分で到着しますよ
ダラーの営業所からコンドまでは10分で到着しました
今回宿泊するのはカハナのビーチフロントに位置する
アウトリガー・ロイヤルカハナ (Outrigger Royal Kahana)
1975年にオープンしたウイング型が特徴的なコンドミニアムです
改装は1993年に行われていますがちょっと古さが目立つ12階建て236室で全室禁煙
駐車スペースもそこそこあり無料なのが良いですね
チェックイン時間は15:00からですが13時を過ぎているので許容範囲
余程の事が無ければ普通にチェックインさせてくれるはずっ!
まぁアーリーを認めていない堅い所は請求されたりもしますが・・・
フロントでバウチャーを渡してチェックイン手続き
気の良い女性スタッフで色々とリクエストも受け入れてくれて好印象♪
駐車場を利用する場合は車のナンバーを申告しておく必要があります
ルームミラーに取り付けるプレートをくれるので付けておかないとガラスにベッタリ貼られます
実際停めた時に数台貼られていたので何だろうと思いました(笑
注意事項や施設の案内を受け端末にサインをして無事終了~
カードキーを受け取り早速部屋に向かいます
部屋は12階建ての11階部分 1108号室
どんな部屋かドキドキの瞬間です
・・・ ・・・・ ・・・・・
入った瞬間、何かショボさがひしひしと感じます
テレビは小さなブラウン管だし、テーブルに置かれたミニコンポが特にチープ。。。
キッチンも広さはありますが設備が結構古い
2ハンドルの混合栓にダイヤル式のクッキングヒーター(´・ω・`)
まぁオーシャンフロントの1ベッドルームなので景色はと
ベッドルームに行ってみると網戸が動かないし・・・
ラナイからの景色は目の前にHololani Resortの建物がありちょっと駄目
モロカイ島は見えますがラナイ島は位置的に無理でした
でも海を眺めていたら浜辺のすぐ近くに海亀を発見!!
大きいので肉眼でもしっかりと見えました
すぐに消えてしまい撮影は出来ませんでしたが
と良く見たらベッドルームからの写真に小さく写っていました
どっちにしても良くわからないので意味は無いですね
ただ一つ良かったのはバスタブがあった事だけ
たとえ3泊と言えどもこれで妥協したのでは楽しい気分もぶち壊しです
安くは無い額を支払っているので納得のいく部屋に泊まりたいですね
良くホテルなどのレビューで騒音や清掃など苦情の書き込みを良く見かけます
なぜ納得してないのにホテル側に言わずネットを使って主張するのでしょうか
ホテル側もお客からの申し出があれば空き部屋次第で好意的に変更してくれます
有名な大手系列なら尚更の事なので不満があれば気軽に話をしてみましょう
荷物はそのままにフロントへ直行
設備が気に入らないのと窓からの景色が思っていたのと違ったのを伝え
他の部屋を紹介してと頼んでみたら空き部屋をいくつかピックアップしてくれました
とりあえずラナイ島とモロカイ島の両島が眺められる部屋を教えてもらい
場所的に良さそうな2ベッドルーム部屋の隣にある12号室を見せてもらう事にしました
今空いているのは最上階である12階のみとの事!?
これは期待感でいっぱいです
ここも気に入らなかったら他の部屋も行ってみてと言っていましたがまずは確認ですね~
エレベーターで12階へ向かい降りた目の前が1212号室
部屋に入ってビックリしたのは壁が鏡張りで床は白いタイルなので物凄く広く感じます
そして部屋は明るく窓の外には真っ青な海が広がり遠くにはラナイ島を望める景色
ラナイに出ると隣のValley Isle Resortが見えてしまいますが
プールを挟んだ先にあるのでそんなに気にはなりません
リビングには大きな液晶テレビがありベッドルームには丁度良いサイズのアクオスが置かれていました
テーブル類はガラスで統一されていてキッチンにはFrigidaireのシステムキッチンが・・・
この部屋はバスタブが無くシャワーのみなのがちょっと残念でしたが
調度品の趣味が良くラナイやベッドルームからの眺めは希望通りで問題無し
それにしても1108号室との差が大きすぎて比べ物にもなりません
この部屋なら雰囲気も良く快適に過ごせそうと言う事で荷物を11階から移して確定!
窓を全部開けると波の砕ける音と風の音だけが入ってきて居心地も最高です
時計を見てみるともう14:00近く
時間も勿体無いのでフロントに1108号室のカードキーを返してお出かけ~
初めてのマウイなので車で移動していると色々と発見があって面白い
海沿いの道を走っていたらファーマーズマーケットを見つけたので入ってみました
現地の野菜やフルーツ、手作り惣菜などが並んでいますが価格表示が無い物も多くかなり難解
旅行先では必ず寄る事にしているスーパーマーケットも行きたいので価格調査で終わりました(笑
とりあえず今日の目的地であるラハイナを目指します
シュガーケイントレインのラハイナ駅に行けば蒸気機関車に遭えるかなぁと
時刻表を見てみると14:30発になっていたので急いで行けばギリギリ間に合いそう
道なりにホノアピイラニハイウェイに合流し流れも良く順調なドライブです
ところがラハイナ手前のホノアピラニHwyとレイアリイPkwyの交差点に差し掛かった時
2台前に居たピックアップトラックが突然飛び出してきた車と衝突事故・・・
道路には破片が飛び散り水着姿の女性が事故車から降りてきて裸足でウロウロ
フロント部分はボロボロになり自走も出来ない様子でした
周りの車から続々と人が集まり全員で事故車を路肩に移動
怪我人は居ないみたいで良かったですが。。。
事故が起きてから10分くらいでサイレンと共にパトカーが数台到着し
ポリスマンが破片の掃除をして動けるようになるまで20分も足止めを食らいました(><
マウイ到着初日にこの洗礼
何か不安の残る出来事でしたわ
気を取り直して移動を開始してやっとラハイナに入り
ラハイナ駅に到着した時には時計は14:45になっていました
すでにサトウキビ列車は発車した後なので走る姿も見れず
駅前に展示されている車両を見物するだけに
シュガーケイントレインはサトウキビ輸送に使われていた列車を改造して
1日4往復ラハイナ~カアナパリ~プウコリイを結ぶ観光列車です
間に合わなかったのはしょうがないので次の場所へ
捕鯨の街ラハイナへ向かいます
ラハイナは人気のある港街なので人の集まりも多い印象
それに合わせて有料駐車場は数多く設置されていますが無料駐車場は少ないです
今回停めたのはルアキニ通り沿いにある80台位停められる大きな無料駐車場
行った時には2~3台分の空きがありましたが結構埋まるんですね
フロントストリート沿いにも無料で路上駐車(3時間制限)出来るスペースが所々にありますが
ここは港からも遠くないし時間制限の無いちゃんとした駐車場だから安心なのかなぁ
一応詳しく道順を作ってみました
ホノアピイラニHwyからディッケンソン通りに入ってラハイナダイバーズを右折してすぐ
ルアキニ通りは一方通行なので注意が必要です
ここからは歩いてラハイナの街に点在する史跡巡り
地図と史跡に立てられた番号札を頼りに19世紀の遺産を見て回ります
写真を撮りながらゆっくり歩いても1時間ほどのコースが作られていて
色々と散策するには丁度良い距離なので巡ってみるとラハイナの魅力が感じられます
1ヶ所づつ説明を書いていくと膨大な量になるので割愛^^
行きやすい場所だけ廻っていましたが本来はもっと広範囲に散らばっています
フロントストリートから外れると売店などが無くなるので予めドリンク類は準備しておいた方が良いですね
適当に余っていた写真・・・
史跡巡りを終えフロントストリートにあるお店をウィンドウショッピング
シェイブアイスは何処に行っても並んでいますね~
ギャラリーは特に多くTシャツやアロハのお店なども数多く出店しています
海沿いを歩きババ・ガンプのレストランを過ぎたあたりで海面に光がっ!
Crepuscular rays 薄明光線ですね
実際はもっと綺麗に光が差し込んでいましたよ
ラハイナの街は十分に堪能できたので早めにホテルへ戻る事に
帰りがけに夕食用の食材を買う為にラハイナ・キャナリー・モールへ寄り道
セーフウェイで会員カードを作成し会員価格で色々購入♪
デザートにケーキでも食べようかなぁと売り場で見ていたのですが。。。
売っている物は何か怪しげな物しかありません
見た感じはハワイぽっくて面白いのですけどねー
こっ、、、これは、、、着色料がたっぷり過ぎて冒険する気も起きません(><
隣にあるロングスドラッグスでクーポンブックを見たらコナコーヒーが安かったのでこちらもやっぱり購入
ホテルに戻ったらお腹も空いたので早速調理です
良く考えたら昼食を食べて無かった
ミネラルウォーター、オレンジジュース、牛乳、牛肉、豚肉、パン、チーズなど色々と買ってみました
物価は全体的に日本よりちょっと高めなのでお得感はあまり感じません
基本大容量なので少量物は買いにくいのが難点ですねぇ
牛乳は低脂肪乳は不味いと評判なのでちょっと高めですがハレアカラ牛乳にしました
飲んでみるとコクがあって結構美味しい
海外製は判りにくいのに慣れないフリジデアのキッチンと格闘しながら夕食作り
醤油や塩コショウなどの調味料は小分けして日本から持って行きました
しかし焼き物に必要なサラダ油を忘れていたのが判明!
少量のみ買うことも出来ないし仕方ないので焦げても良いやと無理やり調理。。。
デザート用のケーキは買えなかったので食後はマウイゴールドのパイナップルです
ジューシーでとても甘いけれど大きいので滞在中ずっと食べる事に・・・
部屋には洗濯機と乾燥機があるので着替えは最小限しか持ってきていなかったので一応洗濯
待ち時間にプールに出てみたら結構強めのスコールが来ていました
明日は朝から船に乗るので晴れるといいなぁと願いつつ早めに就寝ですZzz
第7話 クジラ&紛失事件編につづく
ダラーレンタカーのカアナパリ営業所を出発し
これから3日間の自由な時間が始まります
とりあえず邪魔なスーツケースを処理しなくてはいけないので
宿泊予定となっているカハナにあるコンドミニアムへ向かいます
ホノアピイラニHwyを走りカパルア空港を過ぎてすぐにあるカハナのコンドミニアム群
空港までは本当に近くて車なら2~3分で到着しますよ
ダラーの営業所からコンドまでは10分で到着しました
今回宿泊するのはカハナのビーチフロントに位置する
アウトリガー・ロイヤルカハナ (Outrigger Royal Kahana)
1975年にオープンしたウイング型が特徴的なコンドミニアムです
改装は1993年に行われていますがちょっと古さが目立つ12階建て236室で全室禁煙
駐車スペースもそこそこあり無料なのが良いですね
チェックイン時間は15:00からですが13時を過ぎているので許容範囲
余程の事が無ければ普通にチェックインさせてくれるはずっ!
まぁアーリーを認めていない堅い所は請求されたりもしますが・・・
フロントでバウチャーを渡してチェックイン手続き
気の良い女性スタッフで色々とリクエストも受け入れてくれて好印象♪
駐車場を利用する場合は車のナンバーを申告しておく必要があります
ルームミラーに取り付けるプレートをくれるので付けておかないとガラスにベッタリ貼られます
実際停めた時に数台貼られていたので何だろうと思いました(笑
注意事項や施設の案内を受け端末にサインをして無事終了~
カードキーを受け取り早速部屋に向かいます
部屋は12階建ての11階部分 1108号室
どんな部屋かドキドキの瞬間です
・・・ ・・・・ ・・・・・
入った瞬間、何かショボさがひしひしと感じます
テレビは小さなブラウン管だし、テーブルに置かれたミニコンポが特にチープ。。。
キッチンも広さはありますが設備が結構古い
2ハンドルの混合栓にダイヤル式のクッキングヒーター(´・ω・`)
まぁオーシャンフロントの1ベッドルームなので景色はと
ベッドルームに行ってみると網戸が動かないし・・・
ラナイからの景色は目の前にHololani Resortの建物がありちょっと駄目
モロカイ島は見えますがラナイ島は位置的に無理でした
でも海を眺めていたら浜辺のすぐ近くに海亀を発見!!
大きいので肉眼でもしっかりと見えました
すぐに消えてしまい撮影は出来ませんでしたが
と良く見たらベッドルームからの写真に小さく写っていました
どっちにしても良くわからないので意味は無いですね
ただ一つ良かったのはバスタブがあった事だけ
たとえ3泊と言えどもこれで妥協したのでは楽しい気分もぶち壊しです
安くは無い額を支払っているので納得のいく部屋に泊まりたいですね
良くホテルなどのレビューで騒音や清掃など苦情の書き込みを良く見かけます
なぜ納得してないのにホテル側に言わずネットを使って主張するのでしょうか
ホテル側もお客からの申し出があれば空き部屋次第で好意的に変更してくれます
有名な大手系列なら尚更の事なので不満があれば気軽に話をしてみましょう
荷物はそのままにフロントへ直行
設備が気に入らないのと窓からの景色が思っていたのと違ったのを伝え
他の部屋を紹介してと頼んでみたら空き部屋をいくつかピックアップしてくれました
とりあえずラナイ島とモロカイ島の両島が眺められる部屋を教えてもらい
場所的に良さそうな2ベッドルーム部屋の隣にある12号室を見せてもらう事にしました
今空いているのは最上階である12階のみとの事!?
これは期待感でいっぱいです
ここも気に入らなかったら他の部屋も行ってみてと言っていましたがまずは確認ですね~
エレベーターで12階へ向かい降りた目の前が1212号室
部屋に入ってビックリしたのは壁が鏡張りで床は白いタイルなので物凄く広く感じます
そして部屋は明るく窓の外には真っ青な海が広がり遠くにはラナイ島を望める景色
ラナイに出ると隣のValley Isle Resortが見えてしまいますが
プールを挟んだ先にあるのでそんなに気にはなりません
リビングには大きな液晶テレビがありベッドルームには丁度良いサイズのアクオスが置かれていました
テーブル類はガラスで統一されていてキッチンにはFrigidaireのシステムキッチンが・・・
この部屋はバスタブが無くシャワーのみなのがちょっと残念でしたが
調度品の趣味が良くラナイやベッドルームからの眺めは希望通りで問題無し
それにしても1108号室との差が大きすぎて比べ物にもなりません
この部屋なら雰囲気も良く快適に過ごせそうと言う事で荷物を11階から移して確定!
窓を全部開けると波の砕ける音と風の音だけが入ってきて居心地も最高です
時計を見てみるともう14:00近く
時間も勿体無いのでフロントに1108号室のカードキーを返してお出かけ~
初めてのマウイなので車で移動していると色々と発見があって面白い
海沿いの道を走っていたらファーマーズマーケットを見つけたので入ってみました
現地の野菜やフルーツ、手作り惣菜などが並んでいますが価格表示が無い物も多くかなり難解
旅行先では必ず寄る事にしているスーパーマーケットも行きたいので価格調査で終わりました(笑
とりあえず今日の目的地であるラハイナを目指します
シュガーケイントレインのラハイナ駅に行けば蒸気機関車に遭えるかなぁと
時刻表を見てみると14:30発になっていたので急いで行けばギリギリ間に合いそう
道なりにホノアピイラニハイウェイに合流し流れも良く順調なドライブです
ところがラハイナ手前のホノアピラニHwyとレイアリイPkwyの交差点に差し掛かった時
2台前に居たピックアップトラックが突然飛び出してきた車と衝突事故・・・
道路には破片が飛び散り水着姿の女性が事故車から降りてきて裸足でウロウロ
フロント部分はボロボロになり自走も出来ない様子でした
周りの車から続々と人が集まり全員で事故車を路肩に移動
怪我人は居ないみたいで良かったですが。。。
事故が起きてから10分くらいでサイレンと共にパトカーが数台到着し
ポリスマンが破片の掃除をして動けるようになるまで20分も足止めを食らいました(><
マウイ到着初日にこの洗礼
何か不安の残る出来事でしたわ
気を取り直して移動を開始してやっとラハイナに入り
ラハイナ駅に到着した時には時計は14:45になっていました
すでにサトウキビ列車は発車した後なので走る姿も見れず
駅前に展示されている車両を見物するだけに
シュガーケイントレインはサトウキビ輸送に使われていた列車を改造して
1日4往復ラハイナ~カアナパリ~プウコリイを結ぶ観光列車です
間に合わなかったのはしょうがないので次の場所へ
捕鯨の街ラハイナへ向かいます
ラハイナは人気のある港街なので人の集まりも多い印象
それに合わせて有料駐車場は数多く設置されていますが無料駐車場は少ないです
今回停めたのはルアキニ通り沿いにある80台位停められる大きな無料駐車場
行った時には2~3台分の空きがありましたが結構埋まるんですね
フロントストリート沿いにも無料で路上駐車(3時間制限)出来るスペースが所々にありますが
ここは港からも遠くないし時間制限の無いちゃんとした駐車場だから安心なのかなぁ
一応詳しく道順を作ってみました
ホノアピイラニHwyからディッケンソン通りに入ってラハイナダイバーズを右折してすぐ
ルアキニ通りは一方通行なので注意が必要です
ここからは歩いてラハイナの街に点在する史跡巡り
地図と史跡に立てられた番号札を頼りに19世紀の遺産を見て回ります
写真を撮りながらゆっくり歩いても1時間ほどのコースが作られていて
色々と散策するには丁度良い距離なので巡ってみるとラハイナの魅力が感じられます
1ヶ所づつ説明を書いていくと膨大な量になるので割愛^^
行きやすい場所だけ廻っていましたが本来はもっと広範囲に散らばっています
マスターズ・ リーディング・ルーム | ボールドウィン・ホーム | カメハメハ3世の タロ畑跡 | ハウオラの石 | 煉瓦の宮殿 | オールド・ラハイナ灯台 |
パイオニア・イン | ウォーターフロント砦跡 | コートハウス | 運河跡と 政府取引所跡 | バニヤンツリー | イギリス国教派教会 |
ハレ・ピウラ | マルウルオレレ公園 | ワイオラ教会 | ワイオラ墓地 | 本願寺 | デビッド・マロズ・ハウス |
ラハイナ牢獄 | ハレ・アロハ | ルアキニ通り | 真言宗法光寺 | フロント・ストリート | |
フロントストリートから外れると売店などが無くなるので予めドリンク類は準備しておいた方が良いですね
適当に余っていた写真・・・
史跡巡りを終えフロントストリートにあるお店をウィンドウショッピング
シェイブアイスは何処に行っても並んでいますね~
ギャラリーは特に多くTシャツやアロハのお店なども数多く出店しています
海沿いを歩きババ・ガンプのレストランを過ぎたあたりで海面に光がっ!
Crepuscular rays 薄明光線ですね
実際はもっと綺麗に光が差し込んでいましたよ
ラハイナの街は十分に堪能できたので早めにホテルへ戻る事に
帰りがけに夕食用の食材を買う為にラハイナ・キャナリー・モールへ寄り道
セーフウェイで会員カードを作成し会員価格で色々購入♪
デザートにケーキでも食べようかなぁと売り場で見ていたのですが。。。
売っている物は何か怪しげな物しかありません
見た感じはハワイぽっくて面白いのですけどねー
こっ、、、これは、、、着色料がたっぷり過ぎて冒険する気も起きません(><
隣にあるロングスドラッグスでクーポンブックを見たらコナコーヒーが安かったのでこちらもやっぱり購入
ホテルに戻ったらお腹も空いたので早速調理です
良く考えたら昼食を食べて無かった
ミネラルウォーター、オレンジジュース、牛乳、牛肉、豚肉、パン、チーズなど色々と買ってみました
物価は全体的に日本よりちょっと高めなのでお得感はあまり感じません
基本大容量なので少量物は買いにくいのが難点ですねぇ
牛乳は低脂肪乳は不味いと評判なのでちょっと高めですがハレアカラ牛乳にしました
飲んでみるとコクがあって結構美味しい
海外製は判りにくいのに慣れないフリジデアのキッチンと格闘しながら夕食作り
醤油や塩コショウなどの調味料は小分けして日本から持って行きました
しかし焼き物に必要なサラダ油を忘れていたのが判明!
少量のみ買うことも出来ないし仕方ないので焦げても良いやと無理やり調理。。。
デザート用のケーキは買えなかったので食後はマウイゴールドのパイナップルです
ジューシーでとても甘いけれど大きいので滞在中ずっと食べる事に・・・
部屋には洗濯機と乾燥機があるので着替えは最小限しか持ってきていなかったので一応洗濯
待ち時間にプールに出てみたら結構強めのスコールが来ていました
明日は朝から船に乗るので晴れるといいなぁと願いつつ早めに就寝ですZzz
第7話 クジラ&紛失事件編につづく
2010年04月08日
予告! 読者プレゼント始まります♪
久しぶりに読者プレゼントを開催します~
今回はなんでしょう??
勘の良い人ならこの画像でわかるかなぁ
このブログを見てくれている人から抽選で1名に当たりますよっ!
応募はまだ記事を作っていないのでちょっとお待ちください
今回はなんでしょう??
勘の良い人ならこの画像でわかるかなぁ
このブログを見てくれている人から抽選で1名に当たりますよっ!
応募はまだ記事を作っていないのでちょっとお待ちください
タグ :懸賞
2010年04月06日
うみぁーっ手羽
うみぁーっ!~手羽手羽~うみぁーっ手羽~でお馴染み
柳橋の老舗昆布屋である石昆(石川昆布)が手掛ける うみぁーっ手羽
元々はうまいっ手羽の名前で売っていましたが
名古屋らしい名称へ変更し地元色を強くする為うみぁーっ手羽へ
たまにCMも流れるし名古屋のお土産にも根強い人気がありますね
そんな石昆の手羽先が当選しました~♪
お土産用6本パッケージのしょうゆ味・八丁味噌味・ピリ辛味の3種類
お値段はちょっと高いですが1箱945円です
手羽唐揚げなら山ちゃん・風来坊・つばさやで400円前後と安いですが
手羽煮になると鶏三和が有名でしょうかね
やっぱり1000円弱となると手が出にくいので3種類も当たって嬉しいのですが問題は数です!
こうなると3種類×6本×4個ずつで総計72本の手羽先・・・ 総額では11340円分
本数で見ると物凄く多い感じがしますね
でも
これだけでは無かったー
なにこの数・・・
整列させてみるとこうです
ありえない量に唖然としますね
これだけあるとこんな事も出来ます
ジェンガ積みやピラミッド(笑
全部で何個あったのかと言うと合計で40箱ですよ。。。
手羽先の本数なら240本、金額なら37800円分Σ(´∀`;)
当選通知にはご笑納くださいと書いてありましたが
本当に笑ってしまいます 別の意味で
ど、、、どうしろと、、、
柳橋の老舗昆布屋である石昆(石川昆布)が手掛ける うみぁーっ手羽
元々はうまいっ手羽の名前で売っていましたが
名古屋らしい名称へ変更し地元色を強くする為うみぁーっ手羽へ
たまにCMも流れるし名古屋のお土産にも根強い人気がありますね
そんな石昆の手羽先が当選しました~♪
お土産用6本パッケージのしょうゆ味・八丁味噌味・ピリ辛味の3種類
お値段はちょっと高いですが1箱945円です
手羽唐揚げなら山ちゃん・風来坊・つばさやで400円前後と安いですが
手羽煮になると鶏三和が有名でしょうかね
やっぱり1000円弱となると手が出にくいので3種類も当たって嬉しいのですが問題は数です!
こうなると3種類×6本×4個ずつで総計72本の手羽先・・・ 総額では11340円分
本数で見ると物凄く多い感じがしますね
でも
これだけでは無かったー
なにこの数・・・
整列させてみるとこうです
ありえない量に唖然としますね
これだけあるとこんな事も出来ます
ジェンガ積みやピラミッド(笑
全部で何個あったのかと言うと合計で40箱ですよ。。。
手羽先の本数なら240本、金額なら37800円分Σ(´∀`;)
当選通知にはご笑納くださいと書いてありましたが
本当に笑ってしまいます 別の意味で
ど、、、どうしろと、、、
タグ :懸賞
2010年04月05日
ハワイ(マウイ島)旅行記 第5話
2010年 ハワイ旅行記 マウイ島 マウイ島へ編
アイランドエアのカウンターはターミナルの1番右端
WIKIWIKIバスも目の前で降ろしてくれるので便利です
でもコミューターターミナルに着いたのは09:40過ぎ
カパルア空港行きの便は11:35発なので2時間近く暇になってしまいました
もう少し早くホノルルに到着出来ていれば前便の09:35発に間に合うのですが。。。
カフルイ空港に行く便と違って本数が少ないのがこういう時に不便ですねー
チェックインして中に入ってしまうと自由が無くなってしまうので
外で時間を潰そうと思っても何もありません^^
とりあえず服が名古屋を出たままの状態だったので着替えをとトイレの場所を聞いたら
ターミナルの1番左側にあるよとの事でしたΣ(´∀`;)
右端から左端へ行こうとすると物凄く遠いです
建物の外を200mくらい歩くので3~4分はかかるかなぁ
天気が良く日差しが強いとトイレに行くだけで日焼けしそうですわ
邪魔な着替えた服もスーツケースに詰め込んだので一応準備完了
チェックインカウンターでe‐ticketを提示して受託手荷物の重量計測です
予めセントレアでカパルア空港(JHM)までのタグを発行して貰っているので$10の請求はありませんでした♪
これで請求されたらどうしようかと思いましたが。。。
セキュリティの手前でスーツケースを預けセキュリティチェックへ
国内線と言えどもチェックが厳しいのはアメリカらしいですね
靴も荷物も入念に調べていました
搭乗口には特に区切りが無い為、ロビーは広々としています
もっと沢山の人が居るのかと思いましたが結構少ない
入ってすぐの所にはアイランドエアのカウンターもありました
ここでリコンファームの手続きも出来ます(必要ないような気もしますが一応)
カウンターの周りにはスタッフが沢山居ましたが皆のんびりです
ベンチで話をしたりコーヒーを飲んでいたりメインターミナルのような忙しさはまるで無い^^
フライトボードを確認してみるとやっぱり少ないですね
探す手間が無くて良いですが、、 あっ前便がDelayしてるぅぅ
それにしても搭乗ゲートは74‐78って飛行機が来るまで何処になるか判らないのか~
アイランドエア&ハワイアンエア&go!エアの写真を一応撮ってみました
インターアイランドターミナルにはアロハエアの機体があるみたいですがここにはありません
待っている間にラナイ行きのプロペラ機が出発していきましたが物凄い轟音
ロビー内に反響するから余計にうるさく感じます
そうこうしている間にカパルア行きのDe HAVILLAND DASH8 TurboPropが準備に入りました
預けた荷物もちゃんと運ばれていったのが確認出来たので遅延が無いようで安心です
放送が入りカパルア行きのWP58便は76番ゲートの模様
上空からワイキキを眺められる左側の座席確保の為に早めに並びます
席自体は自由席なので早い者勝ちなんですよね
で、2番目に並んでいたのですがここでトラブル発生!
WEBチェックインをした際にボーディングパスを印刷していったのですが
特にチェックインカウンターでも何も言われず搭乗券も渡されずそのまま通過しました
が、、、搭乗ゲートでは駄目だと・・・
搭乗券出すから着いて来てって(><
半券を貰った時点で1番最後になっていましたぁ
もう左側の席は埋まってしまったと思い込み余裕で撮影してましたわ
機内に入ってみると・・・
おっ!一番後ろのベンチシートが空いている!?
ラッキーな事に1列誰も座っていない
睡眠不足なので横に寝転がったらすぐにでも寝れそうでしたが
わずか32分のフライトなのでそうもいかないですね^^
定刻の11:35から6分遅れで動き出しましたが窓を見てみると傷だらけで汚い。。。
車輪を撮ってみましたがやっぱりぼやけてますね
離陸後すぐにパンチボウルが見えその後にダイヤモンドヘッドが見えてきましたが
プロペラのエンジンが邪魔して写真は撮れませんでした。。
離陸して10分でドリンクサービスが始まりました
と言ってもコーヒーのみでしたが
気がつくと窓からはモロカイ島が見え始めました
ここを過ぎればマウイ島ももうすぐです
そして12:11に4分遅れでカパルア空港に到着~
とうとうマウイに上陸しました
その場で飛行機から降り、わずか1分程度の距離ですが歩いてバゲッジクレームに向かいます
小型機で乗ってきた人数も少ない為に荷物もすぐに運ばれるので時間はかかりません
すぐ目の前の出口横にはフリーペーパーも大量に置いてありました
とりあえず外に出てみると空港は小高い位置にあるので景色も抜群です
天気が良いので海の向こうにはラナイ島が綺麗に見えましたよ
それにしても日差しが物凄くキツイです
さすがにハワイですねー 3月でも気をつけないと一気に日焼けしそう
降りた乗客はそれぞれホテルのシャトルやレンタカー会社のバンなどで移動を始めました
私たちも今回レンタカーを借りるダラーに送迎を頼む予定ですが
レンタカー返却時間の調整であまり早く営業所に着いても仕方ないんですよね
カパルアからホノルルに向かうアイランドエアの復路は15:18なので
借りるのは最低でも13:00過ぎにしないと身動きが取れなくなってしまいます
送迎を待つ人も次々と消えて行きとうとう最後になってしまいました
豊富にあるフリーペーパーで時間潰しをしていましたがもう我慢できず。。。
しびれを切らしてダラーレンタカーにピックアップコール
ドライバーに迎えに行くよう連絡するから10分くらい外で待っててとの事
実際は3分くらいでシャトルバスは到着したので近くに居たのかも
バスの外観は撮りわすれました。。。
乗り込んで動き出してから7分でカアナパリ営業所に到着しました
ホノアピラニHwyを真っ直ぐ来ただけなので流れもあるし早いですね
営業所はホノアピラニHwyとハラワイドライブの交差点にあり
見た目は工場の倉庫その物です。。。
シャトルバスを降りて建物内に入るとダラーの看板が貼ってありました
他に借りる人は居なくカウンターは空いていてすぐに受付開始
バウチャーを渡してすぐにアップグレードの有無を聞かれましたが
コンパクトの方が楽だし気兼ねしなくて良いしと言う事で断りました
日本の免許証を見せて端末で契約事項の確認と返却日時を確認
問題なければサインをしてレンタカー契約完了です
あぁ、結局12:50に借りた事になるので最終日の時間調整は厳しくなりそう
車のキーと車体チェック表を渡されたので一応チェックします
駐車場でマウイ3日間の足となる車と初対面~
赤いダッジ キャリバーのハッチバック車 (Dodge Caliber SXT)
2000ccなので乗りやすそうです
他の場所で撮影した画像も混ざっています^^
外装は結構傷だらけでしたが特に問題は無さそう
受付にチェック表の控えを渡したらいよいよ出発です!!
お約束のようにワイパーとウインカーは間違えました(笑
この後
思いもよらない交通事故が・・・
第6話 ホテル&ラハイナ編につづく
アイランドエアのカウンターはターミナルの1番右端
WIKIWIKIバスも目の前で降ろしてくれるので便利です
でもコミューターターミナルに着いたのは09:40過ぎ
カパルア空港行きの便は11:35発なので2時間近く暇になってしまいました
もう少し早くホノルルに到着出来ていれば前便の09:35発に間に合うのですが。。。
カフルイ空港に行く便と違って本数が少ないのがこういう時に不便ですねー
チェックインして中に入ってしまうと自由が無くなってしまうので
外で時間を潰そうと思っても何もありません^^
とりあえず服が名古屋を出たままの状態だったので着替えをとトイレの場所を聞いたら
ターミナルの1番左側にあるよとの事でしたΣ(´∀`;)
右端から左端へ行こうとすると物凄く遠いです
建物の外を200mくらい歩くので3~4分はかかるかなぁ
天気が良く日差しが強いとトイレに行くだけで日焼けしそうですわ
邪魔な着替えた服もスーツケースに詰め込んだので一応準備完了
チェックインカウンターでe‐ticketを提示して受託手荷物の重量計測です
予めセントレアでカパルア空港(JHM)までのタグを発行して貰っているので$10の請求はありませんでした♪
これで請求されたらどうしようかと思いましたが。。。
セキュリティの手前でスーツケースを預けセキュリティチェックへ
国内線と言えどもチェックが厳しいのはアメリカらしいですね
靴も荷物も入念に調べていました
搭乗口には特に区切りが無い為、ロビーは広々としています
もっと沢山の人が居るのかと思いましたが結構少ない
入ってすぐの所にはアイランドエアのカウンターもありました
ここでリコンファームの手続きも出来ます(必要ないような気もしますが一応)
カウンターの周りにはスタッフが沢山居ましたが皆のんびりです
ベンチで話をしたりコーヒーを飲んでいたりメインターミナルのような忙しさはまるで無い^^
フライトボードを確認してみるとやっぱり少ないですね
探す手間が無くて良いですが、、 あっ前便がDelayしてるぅぅ
それにしても搭乗ゲートは74‐78って飛行機が来るまで何処になるか判らないのか~
アイランドエア&ハワイアンエア&go!エアの写真を一応撮ってみました
インターアイランドターミナルにはアロハエアの機体があるみたいですがここにはありません
待っている間にラナイ行きのプロペラ機が出発していきましたが物凄い轟音
ロビー内に反響するから余計にうるさく感じます
そうこうしている間にカパルア行きのDe HAVILLAND DASH8 TurboPropが準備に入りました
預けた荷物もちゃんと運ばれていったのが確認出来たので遅延が無いようで安心です
放送が入りカパルア行きのWP58便は76番ゲートの模様
上空からワイキキを眺められる左側の座席確保の為に早めに並びます
席自体は自由席なので早い者勝ちなんですよね
で、2番目に並んでいたのですがここでトラブル発生!
WEBチェックインをした際にボーディングパスを印刷していったのですが
特にチェックインカウンターでも何も言われず搭乗券も渡されずそのまま通過しました
が、、、搭乗ゲートでは駄目だと・・・
搭乗券出すから着いて来てって(><
半券を貰った時点で1番最後になっていましたぁ
もう左側の席は埋まってしまったと思い込み余裕で撮影してましたわ
機内に入ってみると・・・
おっ!一番後ろのベンチシートが空いている!?
ラッキーな事に1列誰も座っていない
睡眠不足なので横に寝転がったらすぐにでも寝れそうでしたが
わずか32分のフライトなのでそうもいかないですね^^
定刻の11:35から6分遅れで動き出しましたが窓を見てみると傷だらけで汚い。。。
車輪を撮ってみましたがやっぱりぼやけてますね
離陸後すぐにパンチボウルが見えその後にダイヤモンドヘッドが見えてきましたが
プロペラのエンジンが邪魔して写真は撮れませんでした。。
離陸して10分でドリンクサービスが始まりました
と言ってもコーヒーのみでしたが
気がつくと窓からはモロカイ島が見え始めました
ここを過ぎればマウイ島ももうすぐです
そして12:11に4分遅れでカパルア空港に到着~
とうとうマウイに上陸しました
その場で飛行機から降り、わずか1分程度の距離ですが歩いてバゲッジクレームに向かいます
小型機で乗ってきた人数も少ない為に荷物もすぐに運ばれるので時間はかかりません
すぐ目の前の出口横にはフリーペーパーも大量に置いてありました
とりあえず外に出てみると空港は小高い位置にあるので景色も抜群です
天気が良いので海の向こうにはラナイ島が綺麗に見えましたよ
それにしても日差しが物凄くキツイです
さすがにハワイですねー 3月でも気をつけないと一気に日焼けしそう
降りた乗客はそれぞれホテルのシャトルやレンタカー会社のバンなどで移動を始めました
私たちも今回レンタカーを借りるダラーに送迎を頼む予定ですが
レンタカー返却時間の調整であまり早く営業所に着いても仕方ないんですよね
カパルアからホノルルに向かうアイランドエアの復路は15:18なので
借りるのは最低でも13:00過ぎにしないと身動きが取れなくなってしまいます
送迎を待つ人も次々と消えて行きとうとう最後になってしまいました
豊富にあるフリーペーパーで時間潰しをしていましたがもう我慢できず。。。
しびれを切らしてダラーレンタカーにピックアップコール
ドライバーに迎えに行くよう連絡するから10分くらい外で待っててとの事
実際は3分くらいでシャトルバスは到着したので近くに居たのかも
バスの外観は撮りわすれました。。。
乗り込んで動き出してから7分でカアナパリ営業所に到着しました
ホノアピラニHwyを真っ直ぐ来ただけなので流れもあるし早いですね
営業所はホノアピラニHwyとハラワイドライブの交差点にあり
見た目は工場の倉庫その物です。。。
シャトルバスを降りて建物内に入るとダラーの看板が貼ってありました
他に借りる人は居なくカウンターは空いていてすぐに受付開始
バウチャーを渡してすぐにアップグレードの有無を聞かれましたが
コンパクトの方が楽だし気兼ねしなくて良いしと言う事で断りました
日本の免許証を見せて端末で契約事項の確認と返却日時を確認
問題なければサインをしてレンタカー契約完了です
あぁ、結局12:50に借りた事になるので最終日の時間調整は厳しくなりそう
車のキーと車体チェック表を渡されたので一応チェックします
駐車場でマウイ3日間の足となる車と初対面~
赤いダッジ キャリバーのハッチバック車 (Dodge Caliber SXT)
2000ccなので乗りやすそうです
他の場所で撮影した画像も混ざっています^^
外装は結構傷だらけでしたが特に問題は無さそう
受付にチェック表の控えを渡したらいよいよ出発です!!
お約束のようにワイパーとウインカーは間違えました(笑
この後
思いもよらない交通事故が・・・
第6話 ホテル&ラハイナ編につづく
2010年04月04日
サクラ桜さくら
中々撮影のチャンスがありませんでしたが
今日は午後からちょっと時間が出来たので花見をしてきました
写真は圧縮してないのでかなり重いです
とりあえず定番の八幡山古墳へ
空の青さは殆ど望めませんでしたが・・・
そのまま鶴舞公園に行ってみたのですが人多すぎ
花見× → 人見○ですねー 撮影隊まで出てるし・・・
ゴミゴミした所に居るより静かなベンチでコレの方が良い!
やっぱり花より団子か(笑
たこ焼きだけど、、、
この後は山崎川のライトアップが7日までなので
やっぱりかなえ橋から夜桜を見なくてはと三脚を持って行ってきました
桜も満開ですので人は多いですが宴会が無いだけ居心地は良いですね
桜並木を歩いていると妙に落ち着きます♪
来週はもう葉桜ですねぇ
今日は午後からちょっと時間が出来たので花見をしてきました
写真は圧縮してないのでかなり重いです
とりあえず定番の八幡山古墳へ
空の青さは殆ど望めませんでしたが・・・
そのまま鶴舞公園に行ってみたのですが人多すぎ
ゴミゴミした所に居るより静かなベンチでコレの方が良い!
やっぱり花より団子か(笑
たこ焼きだけど、、、
この後は山崎川のライトアップが7日までなので
やっぱりかなえ橋から夜桜を見なくてはと三脚を持って行ってきました
桜も満開ですので人は多いですが宴会が無いだけ居心地は良いですね
桜並木を歩いていると妙に落ち着きます♪
来週はもう葉桜ですねぇ
タグ :桜
2010年04月03日
腐った携帯
何度も部品取りし修理して誤魔化しているW31Sですが
故障率も激しくなってきています。。。
パーツを調達していたホットモックも交換出来る所が無くなってきていて
次に大きな故障が起きたらいよいよ終了です
何とか年末の次世代機種までもって欲しい所なのですが
どうも夏モデルで換えろと言っているよう
今私の携帯はこんな状況です(><
ただ不思議な事に外に持ち出すと機嫌が良いんです
特に会社に居る時なんかはまったく不具合がでません???
家に帰ると途端に画面が揺れだすんですよー
特に酷い時には画面が真っ白にも・・・
いったいなぜーーーーーーーーー
故障率も激しくなってきています。。。
パーツを調達していたホットモックも交換出来る所が無くなってきていて
次に大きな故障が起きたらいよいよ終了です
何とか年末の次世代機種までもって欲しい所なのですが
どうも夏モデルで換えろと言っているよう
今私の携帯はこんな状況です(><
ただ不思議な事に外に持ち出すと機嫌が良いんです
特に会社に居る時なんかはまったく不具合がでません???
家に帰ると途端に画面が揺れだすんですよー
特に酷い時には画面が真っ白にも・・・
いったいなぜーーーーーーーーー
タグ :携帯電話
2010年04月02日
ハワイ(マウイ島)旅行記 第4話
2010年 ハワイ旅行記 マウイ島 出発編
3月17日(水)
いつもなら午前中まで仕事をしてからの出発になるのですが
今回は休みが貰えたのでゆっくりと出発準備~
朝からぐったんを実家に預けベランダ菜園には自動水やりをセット
いつもより期間が1日長いので念入りに・・・
特典航空券の関係でセントレアから成田経由でホノルル入りする為
早めに中部国際空港まで移動します
成田空港行きの国内線は14:45発のNH3204便なのですが
やっぱりカードラウンジでゆっくりするのは外せないのでお昼には出発してしまいました
30分ほど揺られセントレアに到着したのは出発1時間半前
出発ロビーは閑散としていました。。。 大丈夫なのかなぁセントレア
ここでANAのチェックインカウンターに行くのですが
不確定事項を確認しなくてはいけません
と言うのも出発前にANAへ電話して
セントレア(NGO)からカパルア空港(JHM)まで荷物タグを発行出来るのか聞いたのですが
裏へ相談しに行って出てきた回答は提携していないのでタグは出せませんとの事でした
そこで諦めずに駄目もとで直接カウンターで交渉開始
1人増え2人増えあぁだこぉだと約15分ほどかかって無事発行して頂けましたよ♪
なぜそこまで必要になるのか、、ですよね
インターアイランド間のエアは受託手荷物1個に付き10ドル徴収されるようになりました
乗り継ぎの場合はハワイアンエアでは日本発のチケットを見せると無料になるみたいですが
他の航空会社では駄目みたいなんですよね
実際にアイランドエアへ問い合わせてみましたが荷物が無料になる条件として
日本で荷物を預ける際にカパルアまで通しで発行されている事でした
チケットが安い分荷物に10ドル位はとも思いましたが節約出来るならした方がお得です
まぁ無事に預けられたので今回は良かったですが・・・
身軽になったのでいつものようにTS CUBIC CARD ゴールドラウンジへ
いつもガラガラで貸しきり状態に近いラウンジでしたが
今回は珍しく続々と利用者が入ってきていました (と言っても5組程度ですが)
こう言う時もあるんですねー
この後乗り込むボンバルディア機の事を思うと不安で不安で
約30分くらいで生ビール4杯も飲んでしまいました^^
時間も迫りセキュリティを通ってバスラウンジに移動
窓から外を眺めてみるとANA機ばかり。。。
出発10分前にバスに乗って飛行機へ向かいます
5分ほど揺られてボンバルディアの真横に到着
DHC8‐Q400のプロペラ機
いつ見ても羽に威圧感がありますね
みんな意気消沈してトボトボと乗り込みます(笑
予定通り定刻の14:45に出発です
天候も良く気流も安定しているので結構快適な飛行が続きます
途中、静岡県牧之原市上空に入り眼下には富士山静岡空港が見え
その5分後には富士山もしっかりと望めましたよ
そして成田空港に定刻の7分遅れで到着です
バスの到着が遅れているのか中々降りれない状態
暇すぎて対面のコックピットをパチリと・・・
結局第1ターミナルについて開放されたのは15分後でした
まぁ早く着いてもやる事はないのですが、、、
到着後まず向かったのは何故かマック(><
昼食を食べていないと言うのもありますが株主優待券の期限が近いらしい
なので強制的にマクドナルドでランチになりました
それだけならまだ良いですがサイズが問題!
ダブルクォーターパウンダーチーズとカリフォルニアバーガーのLLセットですよーーー
16:30にLLはさすがにキツイです
思った通りポテトなんか1個丸まる残った状態で満腹になったし・・・
勿体無いからと学生の集団が並んでいたのでプレゼントしたら喜んでいましたが^^
時刻は5時を過ぎそろそろサンセットタイムになるので中央ビル5Fの見学デッキへ
風は冷たかったのですが夕日が綺麗でずっと見ていましたぁ
夕日も沈み寒くなってきたのでカードラウンジへ向かいます
ビジネス&トラベルサポートセンター 中央ビル5F
う~んガラガラ・・・
おつまみは無いしドリンクの種類も少なくアルコールは有料
ソファーテーブルは3ヶ所(電源可は1ヶ所)のみで後は普通に椅子席です
あまりゆっくりする感じでは無くビジネス向けですね
たまに利用する人が入ってきてもノートPCを出し作業してすぐに出て行ってしまいますし
ホノルル行きのエアは20:50発に対しラウンジに入ったのが18:30
この何も無い状況でどこまで我慢できるかが鍵になってきました。。。
ドリンク飲んで飲んで新聞読んでテレビ見て・・・
あ゛ぁぁぁ やっぱり駄目でした
どう頑張っても40分が限度、仕方なくターミナルを放浪の旅に
成田空港では絶対に寄る場所が一つあります
第1ターミナルの南ウイング4FにあるJCB空港サービスデスク
ここで現地のJCBショッピング&ダイニングパスポートと免税店クーポン券を貰います
飲食店の割引券チェックはやっぱり必要ですねー
免税店のクーポンはJDFだと1万円以上で500円割引ですが
ANA HOUSEの5%OFF(関空は10%)は下限なしなのでとても便利です
まぁWEBでも請求出来るし免税店のクーポンも印刷出来るので行く意味はあまり無いですけど
そんな関係かJCB空港サービスデスクも2010年6月下旬には閉店してしまいます
ウェットティッシュが貰えなくなるしちょっと寂しいですね
出発1時間前と早めですがやる事も無いのでセキュリティを通って出国してしまいます
出国審査カウンターも開いている窓口は少ないけど空いていて楽々
出国したらもうショッピングモード♪
免税店を巡りあれもこれもと物色
資生堂やランコム他、化粧品を色々と購入したら15000円以上も(><
高い物は殆どウィンドウショッピングで終わります、、、
彼氏がタバコを買うとの事でANA HOUSEへ
マールボロの2カートンパックが4100円でも安いのに更に5%OFFクーポンで3895円でした
国内で買うより約40%も安くなるんですね~
買い物にも満足し搭乗口に移動~
ANA便は第4サテライトの46番って事で1番端っこなので移動が大変です
ずんずん進んでも進んでも先が長い・・・
10分くらい歩いてやっと搭乗口に到着しました
ここに来て思い出しましたが昨年のイエローナイフ旅行の時は隣の43番搭乗口でしたわ
セントレアでもコンチネンタルは1番端だったし何か遠いところばかり
搭乗口ではANA独自のセキュリティチェックが念入りに行われていました
と言うかチェックを受けないと中に入れてもらえません
入り口でエコノミーとCLUB ANAで分けられエコノミーはボディチェックと手荷物チェックが
CLUB ANAは特に念入りに調べられている様子
手荷物は隅々までボディも金属探知機が当てられ靴まで脱がされていましたよ
アメリカ線とはいえ搭乗口で行うにはちょっと厳重すぎですよねぇ
20:30にエコノミーゲートが開きいよいよ搭乗開始
ボーイング767-300ERが待ち構えています
フロントの傷が妙に気になりますが・・・
座席は36A・Bと後ろの方で周りを見渡してみましたが空席は出来ていない様子
どこかに空きがあればすぐに移って横になって寝れると思ったのですがそんなに甘くないですね
まぁキャンセル待ちでやっと取れた便ですからしょうがないぃ
定刻の20:50に動き出しましたがお約束のように滑走路の順番待ちが入りました
10分ほど待機してやっとテイクオフ!!
ホノルルに向けてこれから長い時間が始まります
21:50頃に1回目のドリンクサービスが始まりました
やっぱりANAに乗ったらコンソメスープは必須ですよねー
この後も何度も貰っていたら覚えられてしまったほど^^
それから30分後には機内食の提供が始まりました
ディナーコースのメニューは
牛肉とごぼうのすき焼き風ごはん、サーモンのマリネ、パストラミハム、コールスローサラダ、
ブレッドロール、チーズ、クラッカー、山菜うどん
さすがに外資系とは違い日本人の口に合うように作られています
味もまぁそこそこですがボリュームはとっても多い感じ
食後にはデザートでハーゲンダッツのアイスが配られました
お腹一杯でも残すのは勿体無いので無理やり食べましたわ。。。
食べ終わって間も無くもう次の食事が配られましたよ
こちらはブレックファスト用のBOXミール
ジャーミーフランクロールブレッド、北海道メロンゼリー夕張物語、クランチ ミニチョコ、 東レ ミネラルウォーター
自由な時間に食べられるようにとの配慮ですね
コンチネンタルなんか思いっきり起こされましたから。。。
食事も終わり寝ようと思っても中々眠れません
めぐりズムの蒸気でホットアイマスクを持っていったのですがそれでも眼が冴えてしまい
仕方なく映画でもとカールじいさんの空飛ぶ家を見ていても眠くならず
マイケルジャクソンのTHIS IS ITを見ていたらいつの間にか深い眠りに・・・
眼が覚めたのは現地到着1時間半前(日本時間02:20)
空はうっすらと明るくなり、また17日朝の始まりです
到着50分前に最後のドリンクサービス
朝食用のBOXミールのお供にやっぱりコンソメスープ^^
いったい何杯飲んだのか判らないくらい異常に飲んでます
そして空港に近づきいよいよ着陸の準備に入ります
時計を確認してみるとDelayも無く定刻に到着でした
ボーディングブリッジが接続されターミナルへと移動開始です
EWAコンコースからWIKIWIKIバスに乗りメインターミナルへ
2階の入国審査場に着いてみるとそんなに並んでいない様子
空いている所に並んでみたら約5分で審査に入れました
5本指の指紋と顔写真を撮って無事通過です♪
いつも思うのですが私が入る審査窓口って何も聞かれないんですよねぇ
SightSeeingとか5daysとか言ってみたい。。。
エスカレータで1階に下りてBaggageClaimへ
スーツケースを拾って税関を突破したら目の前はもうハワイ!!
ネイバーアイランドに乗り継ぎをする為コミューターターミナルを目指します
正面の個人用出口を出たらすぐ右手にあるWIKIWIKIバス用の黄色いハイビスカス看板が目印
10分位の間隔でバスが来るので結構タイミング良く乗れます
看板下に着いて2分ほどでバスが到着しました
アイランドエアとだけ告げて乗車
時間的に使う人が少ないのか貸切状態でしたよ
6分ほどでコミューターターミナルに到着~
空港敷地内でも外れに位置しているので歩くと結構大変です
アイランドエアのチェックインカウンターは1番右端だし
もし着替える場合はバスに乗る前に着替えましょう!
コミューターターミナルに行ってから着替えようとすると左端にしかトイレがありません
またターミナルにはワイキキ向けのフリーペーパーは一切ありません
離島の物ばかりになるので寄る予定があり事前に読みたい場合はメインターミナルでゲット!!
第5話 マウイ島へ編につづく
3月17日(水)
いつもなら午前中まで仕事をしてからの出発になるのですが
今回は休みが貰えたのでゆっくりと出発準備~
朝からぐったんを実家に預けベランダ菜園には自動水やりをセット
いつもより期間が1日長いので念入りに・・・
特典航空券の関係でセントレアから成田経由でホノルル入りする為
早めに中部国際空港まで移動します
成田空港行きの国内線は14:45発のNH3204便なのですが
やっぱりカードラウンジでゆっくりするのは外せないのでお昼には出発してしまいました
30分ほど揺られセントレアに到着したのは出発1時間半前
出発ロビーは閑散としていました。。。 大丈夫なのかなぁセントレア
ここでANAのチェックインカウンターに行くのですが
不確定事項を確認しなくてはいけません
と言うのも出発前にANAへ電話して
セントレア(NGO)からカパルア空港(JHM)まで荷物タグを発行出来るのか聞いたのですが
裏へ相談しに行って出てきた回答は提携していないのでタグは出せませんとの事でした
そこで諦めずに駄目もとで直接カウンターで交渉開始
1人増え2人増えあぁだこぉだと約15分ほどかかって無事発行して頂けましたよ♪
なぜそこまで必要になるのか、、ですよね
インターアイランド間のエアは受託手荷物1個に付き10ドル徴収されるようになりました
乗り継ぎの場合はハワイアンエアでは日本発のチケットを見せると無料になるみたいですが
他の航空会社では駄目みたいなんですよね
実際にアイランドエアへ問い合わせてみましたが荷物が無料になる条件として
日本で荷物を預ける際にカパルアまで通しで発行されている事でした
チケットが安い分荷物に10ドル位はとも思いましたが節約出来るならした方がお得です
まぁ無事に預けられたので今回は良かったですが・・・
身軽になったのでいつものようにTS CUBIC CARD ゴールドラウンジへ
いつもガラガラで貸しきり状態に近いラウンジでしたが
今回は珍しく続々と利用者が入ってきていました (と言っても5組程度ですが)
こう言う時もあるんですねー
この後乗り込むボンバルディア機の事を思うと不安で不安で
約30分くらいで生ビール4杯も飲んでしまいました^^
時間も迫りセキュリティを通ってバスラウンジに移動
窓から外を眺めてみるとANA機ばかり。。。
出発10分前にバスに乗って飛行機へ向かいます
5分ほど揺られてボンバルディアの真横に到着
DHC8‐Q400のプロペラ機
いつ見ても羽に威圧感がありますね
みんな意気消沈してトボトボと乗り込みます(笑
予定通り定刻の14:45に出発です
天候も良く気流も安定しているので結構快適な飛行が続きます
途中、静岡県牧之原市上空に入り眼下には富士山静岡空港が見え
その5分後には富士山もしっかりと望めましたよ
そして成田空港に定刻の7分遅れで到着です
バスの到着が遅れているのか中々降りれない状態
暇すぎて対面のコックピットをパチリと・・・
結局第1ターミナルについて開放されたのは15分後でした
まぁ早く着いてもやる事はないのですが、、、
到着後まず向かったのは何故かマック(><
昼食を食べていないと言うのもありますが株主優待券の期限が近いらしい
なので強制的にマクドナルドでランチになりました
それだけならまだ良いですがサイズが問題!
ダブルクォーターパウンダーチーズとカリフォルニアバーガーのLLセットですよーーー
16:30にLLはさすがにキツイです
思った通りポテトなんか1個丸まる残った状態で満腹になったし・・・
勿体無いからと学生の集団が並んでいたのでプレゼントしたら喜んでいましたが^^
時刻は5時を過ぎそろそろサンセットタイムになるので中央ビル5Fの見学デッキへ
風は冷たかったのですが夕日が綺麗でずっと見ていましたぁ
夕日も沈み寒くなってきたのでカードラウンジへ向かいます
ビジネス&トラベルサポートセンター 中央ビル5F
う~んガラガラ・・・
おつまみは無いしドリンクの種類も少なくアルコールは有料
ソファーテーブルは3ヶ所(電源可は1ヶ所)のみで後は普通に椅子席です
あまりゆっくりする感じでは無くビジネス向けですね
たまに利用する人が入ってきてもノートPCを出し作業してすぐに出て行ってしまいますし
ホノルル行きのエアは20:50発に対しラウンジに入ったのが18:30
この何も無い状況でどこまで我慢できるかが鍵になってきました。。。
ドリンク飲んで飲んで新聞読んでテレビ見て・・・
あ゛ぁぁぁ やっぱり駄目でした
どう頑張っても40分が限度、仕方なくターミナルを放浪の旅に
成田空港では絶対に寄る場所が一つあります
第1ターミナルの南ウイング4FにあるJCB空港サービスデスク
ここで現地のJCBショッピング&ダイニングパスポートと免税店クーポン券を貰います
飲食店の割引券チェックはやっぱり必要ですねー
免税店のクーポンはJDFだと1万円以上で500円割引ですが
ANA HOUSEの5%OFF(関空は10%)は下限なしなのでとても便利です
まぁWEBでも請求出来るし免税店のクーポンも印刷出来るので行く意味はあまり無いですけど
そんな関係かJCB空港サービスデスクも2010年6月下旬には閉店してしまいます
ウェットティッシュが貰えなくなるしちょっと寂しいですね
出発1時間前と早めですがやる事も無いのでセキュリティを通って出国してしまいます
出国審査カウンターも開いている窓口は少ないけど空いていて楽々
出国したらもうショッピングモード♪
免税店を巡りあれもこれもと物色
資生堂やランコム他、化粧品を色々と購入したら15000円以上も(><
高い物は殆どウィンドウショッピングで終わります、、、
彼氏がタバコを買うとの事でANA HOUSEへ
マールボロの2カートンパックが4100円でも安いのに更に5%OFFクーポンで3895円でした
国内で買うより約40%も安くなるんですね~
買い物にも満足し搭乗口に移動~
ANA便は第4サテライトの46番って事で1番端っこなので移動が大変です
ずんずん進んでも進んでも先が長い・・・
10分くらい歩いてやっと搭乗口に到着しました
ここに来て思い出しましたが昨年のイエローナイフ旅行の時は隣の43番搭乗口でしたわ
セントレアでもコンチネンタルは1番端だったし何か遠いところばかり
搭乗口ではANA独自のセキュリティチェックが念入りに行われていました
と言うかチェックを受けないと中に入れてもらえません
入り口でエコノミーとCLUB ANAで分けられエコノミーはボディチェックと手荷物チェックが
CLUB ANAは特に念入りに調べられている様子
手荷物は隅々までボディも金属探知機が当てられ靴まで脱がされていましたよ
アメリカ線とはいえ搭乗口で行うにはちょっと厳重すぎですよねぇ
20:30にエコノミーゲートが開きいよいよ搭乗開始
ボーイング767-300ERが待ち構えています
フロントの傷が妙に気になりますが・・・
座席は36A・Bと後ろの方で周りを見渡してみましたが空席は出来ていない様子
どこかに空きがあればすぐに移って横になって寝れると思ったのですがそんなに甘くないですね
まぁキャンセル待ちでやっと取れた便ですからしょうがないぃ
定刻の20:50に動き出しましたがお約束のように滑走路の順番待ちが入りました
10分ほど待機してやっとテイクオフ!!
ホノルルに向けてこれから長い時間が始まります
21:50頃に1回目のドリンクサービスが始まりました
やっぱりANAに乗ったらコンソメスープは必須ですよねー
この後も何度も貰っていたら覚えられてしまったほど^^
それから30分後には機内食の提供が始まりました
ディナーコースのメニューは
牛肉とごぼうのすき焼き風ごはん、サーモンのマリネ、パストラミハム、コールスローサラダ、
ブレッドロール、チーズ、クラッカー、山菜うどん
さすがに外資系とは違い日本人の口に合うように作られています
味もまぁそこそこですがボリュームはとっても多い感じ
食後にはデザートでハーゲンダッツのアイスが配られました
お腹一杯でも残すのは勿体無いので無理やり食べましたわ。。。
食べ終わって間も無くもう次の食事が配られましたよ
こちらはブレックファスト用のBOXミール
ジャーミーフランクロールブレッド、北海道メロンゼリー夕張物語、クランチ ミニチョコ、 東レ ミネラルウォーター
自由な時間に食べられるようにとの配慮ですね
コンチネンタルなんか思いっきり起こされましたから。。。
食事も終わり寝ようと思っても中々眠れません
めぐりズムの蒸気でホットアイマスクを持っていったのですがそれでも眼が冴えてしまい
仕方なく映画でもとカールじいさんの空飛ぶ家を見ていても眠くならず
マイケルジャクソンのTHIS IS ITを見ていたらいつの間にか深い眠りに・・・
眼が覚めたのは現地到着1時間半前(日本時間02:20)
空はうっすらと明るくなり、また17日朝の始まりです
到着50分前に最後のドリンクサービス
朝食用のBOXミールのお供にやっぱりコンソメスープ^^
いったい何杯飲んだのか判らないくらい異常に飲んでます
そして空港に近づきいよいよ着陸の準備に入ります
時計を確認してみるとDelayも無く定刻に到着でした
ボーディングブリッジが接続されターミナルへと移動開始です
EWAコンコースからWIKIWIKIバスに乗りメインターミナルへ
2階の入国審査場に着いてみるとそんなに並んでいない様子
空いている所に並んでみたら約5分で審査に入れました
5本指の指紋と顔写真を撮って無事通過です♪
いつも思うのですが私が入る審査窓口って何も聞かれないんですよねぇ
SightSeeingとか5daysとか言ってみたい。。。
エスカレータで1階に下りてBaggageClaimへ
スーツケースを拾って税関を突破したら目の前はもうハワイ!!
ネイバーアイランドに乗り継ぎをする為コミューターターミナルを目指します
正面の個人用出口を出たらすぐ右手にあるWIKIWIKIバス用の黄色いハイビスカス看板が目印
10分位の間隔でバスが来るので結構タイミング良く乗れます
看板下に着いて2分ほどでバスが到着しました
アイランドエアとだけ告げて乗車
時間的に使う人が少ないのか貸切状態でしたよ
6分ほどでコミューターターミナルに到着~
空港敷地内でも外れに位置しているので歩くと結構大変です
アイランドエアのチェックインカウンターは1番右端だし
もし着替える場合はバスに乗る前に着替えましょう!
コミューターターミナルに行ってから着替えようとすると左端にしかトイレがありません
またターミナルにはワイキキ向けのフリーペーパーは一切ありません
離島の物ばかりになるので寄る予定があり事前に読みたい場合はメインターミナルでゲット!!
第5話 マウイ島へ編につづく